カテゴリ:家庭菜園( 95 )

「雨後雨後の家庭菜園」

f0201348_22265542.jpg 昨日久し振りに畑に行ってみると、このところの断続的な大雨で畝は流れ、草は茫々と生えこれから先の管理を考えると、果てしなくうんざりする。
 田圃以外の近隣の畑も、我が畑以上に雑草が威張っている。
しかし、彼らは耕運機・草刈機を持っているのであっという間に畑らしくなる。
人力のみの私達は、二人でせっせと畝作りに精を出さなければならない。
f0201348_2233780.jpg 妻がキュウリ(遅まき)、ナス、ピーマン、にがうり、紫蘇、オクラを収穫している間、私は畝の雑草取りと周囲の草刈である。
オクラ、キュウリ、ピーマンの成長は早い。特にオクラはあっという間に20cm以上になり繊維が固くなるので収穫をまめにしなければならない。
 また、カラーピーマンは色づくと目立つせいか、今までは何か(カラス?)に傷つけられ収穫皆無であったが、ここに来てやっと2・3個収穫できるようになって来た。
僅かであるが収穫の喜びを種類ごとに味わうことができる。これも人力家庭菜園の糧である。
 栽培中の里イモ、落花生、黒大豆は今のところ順調に生育しているし、ウコンやミョウガは土地柄かどうか分からないが葉がかなり誇っている。
 一方、期待の「下仁田ネギ」は雑草に埋没してひねている。
友人に苗を貰って定植したが、管理が余りにも杜撰だったというか、栽培方法を知らなさ過ぎた。
また、アスパラガスも一時の勢いは影を潜めている。今までぐっと我慢して収穫を延ばしている、今年の冬は3年目、二人で食する程度の収穫を期待したい。
f0201348_22371490.jpg 一方、孫へのお土産「マダーボール」は、これまで5・6個カラスに提供ししてきたが、今回はU字棒を組んで網をかけて守っている。
今まで1個も収穫していないだけに死守したい。
 8月22日は外孫の「お食い初め」に呼ばれている。
そのためにも完熟したものを収穫しなければならない。
野菜も雑草のように逞しく成長してくれるとよいが、そうは問屋が卸さない。草茫々の中にイナゴが天国のように繁殖して、無農薬で柔らかい野菜の葉を点々と食い荒らしている。
そして、私達の管理を尻目に次から次へと生えてくる雑草、断続的に降る雨に乾ききれない畝、遅遅として進まない管理、野菜作りは本当に難しい。
 今は特に植えるものは無いが、今年は「秋じゃが」でも試みたいと思っている。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-17 09:45 | 家庭菜園 | Comments(0)

「豪雨後の畑」

f0201348_19583948.jpg 三日ぶりに畑に行く。
豪雨の後だけに畝は流され低くなり、雑草は我が天下とばかりに生え、何とも間延びしただらしない畑になっている。
f0201348_19585825.jpg 表土を見ると、面白いことに子石を帽子にした土柱が点々と気持ち良さそうに立っている。
畑から小石を取り除くには良い機会であるが、土柱の高さが1cm以上あると言うことは、表土がそれだけ削り取られていることになる。
これが地球規模の何万年の世界での浸食であれば相応の観光地である。
 流された表土はその分が畝間の溝に堆積していることになる。耕運機があれば1時間もかからないような作業だろうが、何せ全てを人力でやっている家庭菜園である。
 冬野菜までは「レタス」、「人参」、秋作の「ジャガイモ」程度で時間はあるが大変な作業である。
畝つくり、石灰と堆肥の散布、そしてマルチを張って定植まで待つ。
マルチを張っていれば雑草は生えないし、畝が雨で流されることもないし、定植する時に土がホクホクして非常に柔らかい。
f0201348_19593425.jpg 今日は「胡瓜」、「トマト」、「ナス」、「オクラ」、「坊ちゃんカボチャ」、「紫蘇」などの収穫である。
トマトは雨で実が割れ相当の被害が出ているが、二人で食するには十分である。
 「マダーボール」は4個ほど実が付いている。カラスの被害に遭わないように縄文時代の人達が考えそうな方法で囲う。
「それじゃダメなんじゃない!」と妻曰く。
いずれ頑丈に網をかけないと、孫へのお土産がまた自然に還元されてしまう。
 妻が収穫している間、畑の周囲の雑草を鎌で刈り、そして畝に生えている雑草取りである。
汗が噴き出す。山登りより数倍大変である。
f0201348_2001583.jpg いつも思うが、農業は大変である。
「消費者の皆さん、贅沢は言えないんですよ、無農薬・無化学肥料の野菜は手間暇がかかっているんですよ!」と、お百姓さんに代わって私は言いたい。
 そこまで興奮することはないが、今日の2時間半の畑仕事は大変な作業であった。
f0201348_2003017.jpg  帰宅後、シャワーを浴び、冷えた梅ジュースを飲むと、生き返ったようにホッとする。
その後、キウイの実は順調に生育し市販されている程度の大きさである。
今後は陽にあたり 熟成を待つだけである。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-27 19:43 | 家庭菜園 | Comments(0)

「キッチンガーデン・ライフ」

 或る日の我が家の食事である。
毎日このような食事ばかりではないが、家庭菜園をしているおかげで、旬の野菜をふんだんに盛りつけることができる。
f0201348_10234061.jpg 朝食の野菜サラダは、紫玉葱・フルーツトマト・胡瓜(普段は野菜スープ)、ニンジンの摩り下ろしを入れたパン、梅シロップを落としたカスピ海ヨーグルト、そしてコーヒーである。
ツナ缶をサラダに添えるつもりであったが、紫蘇ドレッシングで済ます。
 格別に美味しい訳ではなく、満腹感もないが、何となく質素で美しい食事ができた。
f0201348_16173038.jpg そして、今日の昼ごはんは「ざるうどんの冷やし中華風」である。
具はシイタケ、トマト、紫蘇、胡瓜、玉葱、ツナ缶をあしらい、天つゆをかけて食べる。
あっさりとして非常に美味しかった。腹七分目で、正月についた黒砂糖入りの角餅を2個食べる。
(冷凍保存している)
f0201348_1024876.jpg 順番は違うが、これは昨晩の食事である。
 朝食同様、我が家の菜園で収穫したものが並んでいる。
サラダは紫蘇・フルーツトマト・朝漬け大根、四つ切にしてレンジでチンとして鰹節をかけた玉ねぎ(簡単で意外と美味しい)、ほくほくとした蒸しじゃがいも(アンデスと北あかり)、そして蛋白質として紫蘇をこれまたふんだんに千切って入れた納豆を頂く。
f0201348_10344723.jpg そして、私が陶器教室で作った湯呑に焼酎のお湯割りを2杯。

 一見質素なヴェジタリアン・ミールであるが、決して貧弱ではないと思っている。妻も料理番組に興味を持っているので、それなりに工夫して料理を出してくれる。
初老の私達にとって、これほど豊かな食事は無いと自負している。
 因みに、我が家の1週間の食事は、朝がパンで昼と夜は「玄米ご飯」が主食である。
 そして、旬の野菜をメインに魚料理3日、肉料理2日ほど食べている。
昼忙しい時は、インスタントラーメンに卵と野菜入れたり、さんまのかば焼きやサバの水煮の缶詰で済ますこともある。
 

 
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-11 10:22 | 家庭菜園 | Comments(0)

「自然へのお裾分けも!」

 孫へのお土産として大事に育てていたスイカ。
2個しか結実していないのに、2個とも無残に食い荒らされていた。
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 娘から「明日時間があるようだったら病院に連れて行きたいので来てもらえないかなぁ、そしてスイカができていたらお願いね!」と今朝メイルが入り、「丁度熟れ頃なのがあるから持っていくね!」と妻が嬉しそうに返事をしていた。
 「明朝収穫するより、買い物帰りに収穫しておこう!」と小雨の中、畑に行くと見るも無残な現実が待っていた。
f0201348_18442724.jpg 初めは、熟した大ぶりの赤いトマトが畝の真ん中で食い荒らされているのを見て、「全くしょうがないね!」と、妻も怒りをさほど表さなかったが、ナス、ピーマンときて、最後に「孫へのお土産」肝心要のスイカである。
f0201348_18561564.jpg 「自然へのお裾分け派」の私も今回ばかりは残念で仕方なかったが、妻の落胆ぶりは到底私の比でない。
孫へのお土産として、熟すのを待っていた大事な!大事!なスイカなのである。
 昨日、私が雑草刈りで大汗を掻いた時には、カラスよけに刺した棒に異常なかった。しかし、ほんの半日の間に孫のへのお土産が散々な目に遭っているのである。妻が悔しがるのもよく解る。
f0201348_18481182.jpg 熟れていたであろうスイカの食べ残しを見ると、鼬か狸の可能性も捨て切れない。
 先日お隣さんに会った時、「ネットをしていない畑のスイカが殆どやられていた!」と落胆していたが、まさか私達のたった2個のスイカまで食べられるとは本当に情けない。

 鳥獣を甘く見過ぎていた!!!!!!!!!!!。
昨年はナスとかピーマンに被害はなかった。
今年はより野菜が美味しく育っているのか、鳥獣の餌が少なくなっているのか分からないが、被害続出である。
 40坪程度の家庭菜園である、全体に防鳥ネットを張る必要があるかも知れない。
 
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-07 18:01 | 家庭菜園 | Comments(0)

「我が家のズッキーニ」

 f0201348_19501174.jpg 朝から暑さにめげず、紫がくすんできた紫陽花やキウイの野放図に伸びた新梢の剪定をする。f0201348_19505010.jpg
 家庭菜園をしているので選定した廃棄物は全て畑に持って行き、雑草の生えている場所で乾燥した後焼却している。
その分「ゴミ出し」が少なくなるので非常に助かる。       (写真は掲載済み)

 夫婦二人だけになると、ゴミがかなり減ってくる。
私達の住んでいるところでは、1週間に2回のゴミ収集となっているが、今では1回パスの状況である。


 昼食もとらずに、水分補給だけして畑に行く。
キュウリ、ミニトマト、ナス、ピーマン、ズッキーニの収穫とそれ等への追肥である。
 今年初めてズッキーニの苗を4本植えたが、順調に収穫できている。お裾分けすると、結構珍しいので喜んで貰っているらしい。
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 名前を聞いたことはあったが、今まで食べた記憶が無い。
妻が、野菜炒め、スープ、ピザの具材等で料理してくれているが、私にはズッキーニ特有の味が分からない。
 f0201348_1952236.jpg私が「場所をとるし、特に美味しいと思わないから来年は作付けするのを止めようか?」と言えば、妻聞こえぬ振りをして「料理に彩りを添えてくれるので重宝しそうね!」と宣う。f0201348_19525638.jpg








 家庭菜園の主は妻だから致し方ない。
 1本の苗で1m以上の大振りの葉が広がり、茎と葉の付け根に実が成長してくる。
何となくグロテスクな野菜である。恐竜時代に繁茂していた雰囲気である。

 
 お店では20cm前後が主流らしいが、ご覧の通り、黄色も緑も3・40cmので1.3kgまで成長した。
妻が「ズッキーニを入れてるよ!」と言わない限り分からないまま食べることになるだろう。f0201348_20221295.jpg
 今日は本当に疲れた。かんかん照りの下で4時間働いたことになる。
帰ってシャワーを浴び、冷水をぐいぐい、そして娘が「父に日」にくれたジェラードを食べる。美味しい!!。
ソファーに寝そべって、TVを見ながら一眠りである。
 夜はキュウリを大きめのステイックにして酒の「つまみ」、瑞々(孫の名前の一字)しく美味しいことこの上ない。
 今晩、別居している次女が帰ってきて居る。と、言うのは明日一緒に大船山に登るためである。
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by 1944tourist2004jp | 2009-06-26 19:04 | 家庭菜園 | Comments(0)

「無農薬野菜のお裾分け」

 長女の所に初めて泊まった。
うつらうつらしているうちに、忘れてしまっていた鶏の鳴き声に起こされる。特に田舎でもないのに何所に居るのやら?五時前で空は白み始めている。
 場所や枕が変わっても寝付けるが、発熱している孫の事もあり今日だけは熟睡できなかった。
一人ぽつねんと、コーヒー片手にPCの前に座り新聞を広げる。
 1面は農水省で職務専念義務に違反して開かれた組合集会の記事である、それもリゾートホテルである。
国民の税金で一体全体官僚は何をしているのか。
そして、全農林書記長の言い分が奮っている「あるともないともいえない!」である。
メデイアも風化させず、最後まで糾弾して欲しい。
色んな意味で曲がり角に来ている日本、次期衆議院選挙では将来を考えて投票所に行きたい。
 時間があったので寝ぼけ眼で一頻りネット碁を楽しんだ後、ブログを書き始めた。
 一昨日、1日空けて「キュウリ」を収穫に行ってみると、またもや食い荒らされていた。
期待していただけに落胆が大きく、妻曰く「スウィーコーンに味をしめて来たんじゃない!」と残念がる。f0201348_1957424.jpg
 隣の家庭菜園仲間に聞いてみると、見て直ぐに「間違いなくカラスの仕業!「キュウリ」・「トマト」・「落花生」・「スイカ」は必ずネットを張るようにしないと熟れ頃に必ず食べに来る」との事であった。
 昼の暑い最中、300mほど離れているだろう川沿いの竹林から、太いのを15本ほど切り出して来て、畝を取り囲むように水糸を3段に張る。
 少し熟れかかった無農薬のトマトがあるので、急ごしらえの「カラス対策」の効果を確認できる。
楽しみである。
f0201348_2031785.jpg 写真の通りで、あまりにもカラスをあまくみていた。
残念ながら熟れごろの「トマト」と「キュウリ」に被害あり。
上からも下からも侵入されているようである、もう少し水糸の段数を増やしピンと張る必要がある。
f0201348_20182133.jpgf0201348_2018378.jpg
 一方で「オクラ」、「サトイモ」、「紫蘇」、「落花生」は順調に育っている。
 また、苗を定植した時期に虫にやられた「ナス」は、自家製「ストチュウ」のお蔭で見違えるばかりに成長している。
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by 1944tourist2004jp | 2009-06-17 06:37 | 家庭菜園 | Comments(0)

「ジャガイモの収穫」

 孫は帰り、一人暮らしの次女を送り出し、今日は晴天の午前中から「ジャガイモ」と「タマネギ」の収穫をする。f0201348_14164662.jpg
 ジャガイモの収穫量がどのくらいあるのか、毎収穫後に計量しているが、今年は70kg超になりそうである。
そして、昨年は相当量に被害のあった穴あきジャガイモも気にならないほど少ない。
 f0201348_14313367.jpg 色が印象的な「アンデス」赤は、つぶも大きく1kgの種芋に対し16kgとかなりの収穫があった。
これで旨味があると最高だが、味の点では残念ながら「きたあかり」や「メイクイーン」に軍配を上げざるを得ない。
妻も料理に一工夫を感じているようである。
 また、「きたあかり」と「メイクイーン」の収穫量はほぼ同程度、種芋2kgに対しそれぞれ26・7kgほどで子供達、親戚、友達へそれなりに お裾分けすることができた。
 収穫時に丹念に気を配らない私に反省点は無いが、妻は「芽かき」をきちんとすればより大きくてつぶ揃いのよい「ジャガイモ」ができたかも知れないと反省していた。
 昨年の穴あき「ジャガイモ」の原因について、色んな方に尋ねてたが明確な答えを頂けなかった。
しかし、何事にも細心に観察する妻が収穫時に偶々発見し、その原因を目にすることができた。
友人の奥さんが云っていた通り「ヨトウムシ:夜盗虫」である。
f0201348_1459225.jpg 昨年、5割超の被害にあったにも拘らず全く気がつかなかった。
どのような環境で増えるのかネット等で調べ、来年は穴あき「ジャガイモ」無し、つぶ揃いの良い「ジャガイモ」の収穫をしたいものである。
何せ、手間要らずで収量が上がり、食卓を賑わしてくれる「ジャガイモ」である。
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f0201348_15281039.jpg 「夜盗虫」だけに責任をおっかぶせたが、後々の収穫でこのような「穴あき芋」も見た。
ひょっとしたら、「螻蛄」も食っているかも知れない。
もしかしたら「夜盗虫」のあけた穴を寝床にしてるだけかも知れない。
 いずれのどちらだろう?知っている方が居たら是非教えて欲しい。
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主婦の友「ジャガイモの植え付け」に戻る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-06-08 14:04 | 家庭菜園 | Comments(0)

「スウィートコーンの収穫」

f0201348_955364.jpg 僅か40坪強の家庭菜園、限られた収穫の中で多種を基本に二人で頑張っている。
 梅雨を前にして、しばし満足気に収穫が進む「ジャガイモ」(アンデス、きたあかり、メイクイーン)と「タマネギ」(早稲、晩生、紫)あり。
 そして夏野菜に入り、「キュウリ」、「トマト」、「ナス」、「ピーマン」、「オクラ」、「ニガウリ」、「落花生」、「ズッキーニ」、「カボチャ」、「スイカ」等の発育も順調である。
f0201348_837256.jpg その中で、又も収穫皆無になったスウィートコーン。(ヤングコーンは数本収穫)
一昨年も数本植えたが全く物にならず、今期も私達の予定には無かった。
ところが、友人の奥さんに「苗が余ったのでどうぞ!」と言われ「喜んで」となった。
肥培管理を習い20本ほど定植し、
f0201348_839266.jpg水遣り・追肥に精を出し、一昨日までは傍目にもそれなりの成長を見せていた。
 しかし、収穫寸前の昨日、無残にもカラス(四つ足ではなく多分?)に殆ど食いたかられ、黄金色に熟れたコーンを拝むことはで今年もきなかった。
 なぎ倒され、食いちぎられた実、皮を剥ぎ取られ、食べつくされた実、見るからに無残なコーンの畝である。
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 カラスにとって、最も美味しく消化可能な乳熟期を狙うとは本当に見上げたものである。
農家の方々にとっては周知のことで、乳熟期には防鳥網とか防除対策ができているのかも知れない。
 しかし、素人の私達にとって「昨日の今日」のまさかの現実である。
カラスの頭の良さと自然のからくりに驚き、怒るのを忘れてしまうくらいの見事さである。
 荒らされた畝を整理して、食い残された実も一緒に畑の隅に片付けた。
真剣に世話する妻はわざわざ食い残された実を「どうぞ食べて下さい」と一ヶ所置くことに忌々しく思った風であるが、私は「お見事!最後までお食べ下さい」と残りも皮を剥いで乳熟した実をさらけ出すように集めてやった。
f0201348_843033.jpg 二人して、「来年は決してスウィートコーンを植えない!」と暗黙の頷きを交わす。
 以前にも書いたが、人間だけ飽食する訳にはいかない。少しくらい自然にお裾分けしてもと心底思っている。
 しかし、次の「落花生」だけは万難を排して私が食べたいとも考えている。
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by 1944tourist2004jp | 2009-06-07 22:16 | 家庭菜園 | Comments(0)

「家庭菜園」(7)

 久し振りに本格的な雨が降っている。
「本格的にとはどの程度か?」と質問されそうだが、家庭菜園をしている今の私にとって、直近で定植した「長ネギ」、「下仁田ネギ」等に向う1週間くらい水遣りをする必要がないという程度になるかな。
 播種した「落花生」や「インゲン」はペットボトルを被せていたので、殆ど発芽し順調に生育しているが、「黒枝豆」は30個ほど播いて僅か4本しか芽が出ていない、久し振りの惨敗である。
 昨年収穫漏れした「落花生」が「ジャガイモ」の隙間から、10本ほどか弱く芽吹いていたので仲間の所へ移植した。
「落花生」は追肥・盛り土して、防虫網で覆わなければならない。
f0201348_16465132.jpg 自家産の「落花生」は千葉県産の高級品は別として、中国産等とは比較にならないほど味わい深く、噛めば噛むほど落花生本来の味がする。
炒って良し塩茹で良しである。
 昨年はカラスなのか四足なのか判らないが、土を掘り起こして殻を剥いて食べられていた。
 家庭菜園をして気付いたことは、自然界の動物は人間が科学技術の進歩の陰で置き去りにしてきた、生き抜く為の感覚を一層研ぎ澄まし進化しているように感じる。f0201348_16455061.jpg
 とにかく美味しいものほど、それも適期に食べに来るから憎い!!!!。
私も無農薬野菜等を自然界(虫、鳥、四つ足)へお裾分けすることに吝かではないが、酒のつまみになる物は可能な限り残しておいて欲しいとお願いしている。
 豆類(キヌサヤ、スナックエンドウ、エンドウ)の収穫も結構長期間食卓を賑わしたが、これからは早稲の「タマネギ」から紫、晩生へ、そして「ジャガイモ」である。
女性が喜ぶ食材の収穫が始まる。
f0201348_1646958.jpg 今日は孫を公園に連れて行くこともなく、午後にかけて囲碁三昧、せめて買物にでもと思い孫を連れて車で出ると、外は大降りで孫共々びっしょりになる。
それでも孫は大いに喜んでいた!!!。
 一方、畑の「ネギ」が冠水していないか心配である。
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by 1944tourist2004jp | 2009-05-21 15:49 | 家庭菜園 | Comments(0)

「家庭菜園」(6)

 昨日散布した殺虫剤の効果を期待して畑へ行った。
ここ数日晴天続きで、土の表面もカラカラに乾いて地割れができている。
 まず、「ナス」を見に行く。
当然ながら下葉の状態はヨレヨレで全く変化が無い。
葉の裏を覘いて見ると昨日よりは少ないが、やはり黒い点のような虫がいる。
自家製殺虫剤の効果は判らない。
一種の「忌避剤」なので持続性は無いと思い、最低限三日連続と考え丁寧に散布する。
 そして、いつもの様に「落花生」、「インゲン」、「黒枝豆」にたっぷり水をふる。
今のところ「ナス」、「ニガウリ」、「黒枝豆」以外は本当に順調そのもである。
 「ジャガイモ」に追肥・土寄せをするが、もう既に小芋ができている。
昨年はかなりの芋に虫食いの穴があいていたが、今年はどうだろうか。
聞くところによると「堆肥のやり過ぎ」とか、「水捌けが悪かったのでは」とか言われたが原因は判らずじまいである。
今年は「メークウィーン」、「きたあかり」、「アンデス」の3種植えているが、食べ比べが楽しみである。
 早稲、紫、晩生とそれぞれ50本以上植えている「タマネギ」の収穫もすぐである。
 現在は「スナックエンドウ」、「キヌサヤ」、少し小振りだが早稲の「タマネギ」を食卓にあげている。
 明日は孫の遠足。
娘のお産が間近なので、私達祖父母の付き添いとなる。
 そして明後日は、長男の娘の「初宮参り」である。
写真にビデオと忙しい日々である。
私達も子供が小さい頃から写真を撮り溜めしていたので、孫達のために記録を多く残したいと思っている。
 畑に行く余裕があるかな・・・・・。
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by 1944tourist2004jp | 2009-05-08 19:52 | 家庭菜園 | Comments(0)