カテゴリ:家庭菜園( 95 )

「小春日和に畑仕事」

f0201348_19412288.jpg 今朝は孫達を迎えに行く前に、実家に採れたての野菜とキウイを届けるため畑に寄る。
カブ、コマツナ、ホーレンソー、ミズナ、チンゲンサイは防虫ネットに邪魔され頭を垂れる様にこんもりと息苦しそうである。
もうそろそろ背伸びさせたいが、バッタや蝶がこの陽気に釣られてキバナコスモスの周りを舞っているのでもう少しの間辛抱して貰おう。
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 防虫ネットで過保護に育ったブロッコリーは、ネットを外した後は肥満時のように凄い姿で誇っている。しかし、穴あきになっている葉の裏を見ると1cm程の虫が必ずといってよい程にくっ付いているから油断大敵である。
虫も鳥も無農薬の葉は本能的に判るのだろう。
f0201348_20098.jpg 今年は畝を高くして、防虫ネットで栽培していた大根も虫に食われることなく順調に育っているが、葉の方が美味しそうである。
f0201348_2022333.jpg モグラに苗が浮いたタマネギであるが、即製のモグラ避けでどうにか沈静化している。
 冬野菜の収穫をしていると、下の菜園先輩が「サツマイモどうですか?」と近寄って来る。
お互いの栽培状況を一頻り語り合った後、女性の友達アンノウイモ、キントキイモ、サトイモを分けて頂く。
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by 1944tourist2004jp | 2010-11-19 19:29 | 家庭菜園 | Comments(0)

「九年庵、脊振神社から」家庭菜園へ

f0201348_1033135.jpg 一番の紅葉見頃を堪能してきた後、放置していた播種畝への水遣りに急ぐ。
 散水した後にタマネギの畝を確認しに行くと、由々しき事態になっている。
f0201348_10345029.jpg タマネギを二畝に分けて定植したが、落花生収穫後の畝はうねる様に浮いて、大事な根が浮き上がっていたり苗が倒れたりと、枯れてはいないが萎えかかっている。
初めてのことだし、もう一方の畝に全く異常がないところを見ると明らかにモグラの仕業である。
即製モグラ避けとして、地中に風の振動が伝わる様に棒を立てて行く。
f0201348_10363018.jpg 慌てて苗を埋め戻し、浮き上がった所を修復していくが少し心配である。
 野菜を間引きして、全く面倒を見ていなかったサトイモの収穫をするが小粒ばかりである。
これまで世話無しでお店に並ぶようなものが収穫できた油断であろう、流石に無視すればサトイモもひねて当り前である。
食す以前に二人して申し訳ないような気分になる。
f0201348_10371684.jpg 帰宅後、ガレージの上に大振りの葉を枯らしなが這っているキウイの収穫をする。
 今週末に来る孫達に捥ぎらせるための30個程残して捥ぐって行くが、予想外に多く小玉を入れると140個程になった。
 ビニール袋にリンゴと一緒に分けて子供達にお裾分けし、残りは朝食にヨーグルトに緑を添えて頂く。
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by 1944tourist2004jp | 2010-11-18 10:11 | 家庭菜園 | Comments(0)

「計画外の畑仕事」

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f0201348_17182458.jpg 九響の「音楽日和」の後、少々飲み過ぎて山登りの計画が中止となり、キバナコスモスとイソギクの咲く畑で小春日和に汗を掻く。
 畑の横の排水溝には鼻炎の大敵が底の割れ目から憎たらしいほど秋の陽に鮮やかな黄色の花を咲かせている。
 冬野菜の第二弾の“畝作り”と、現在進行形の“間引き”を分担しながらの3時間である。f0201348_17232753.jpg










 オクラ、ピーマン、ナスは最後の実りを付けているが、それぞれが寒さに少し色褪せて生育が止まっている。
オクラの節を数えると20~35程ある。
と、言うことは平均すると1本から30個近く収穫したことになる。
 遅めの昼食に、レタスと間引き野菜等を添え正に健康食である。
f0201348_17261517.jpg 世界の名峰「グレートサミット」を見ていると、突然に玄関のチャイムが鳴りだす。
 「友達と遊びに出たついでに寄った」と、末娘が”幕の内弁当”を抱えて帰って来る。
何の事は無い、全てケーキ類で作り上げられた代物である。
アイディアは色んな所に転がっているものであると感心の往ったり来たりである。
 しかし、「一度は買ってみたい気もするが、二度は無いだろう」と言いながら、甘いものに目が無い私の手は忙しくフォークを動かす。
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by 1944tourist2004jp | 2010-11-06 17:17 | 家庭菜園 | Comments(2)

「晴耕寝読」

f0201348_18513747.jpg 山明けの二日は畑仕事である。
オクラ、ナス、ピーマンは私達の健康の為に、冷風に靡きながら頑張って実を付けている。
しかし、日を置いても流石に大きく実って来ることは無い。f0201348_1854958.jpg















              (来年に花咲く種用オクラ)

f0201348_19204492.jpg 冬野菜の間引きとタマネギの畝立てに1日1時間半を費やした。
 畝は概ね出来上がり、石灰と堆肥を混ぜ込んで明日の雨を待つばかりになっている。
 11月上旬の定植の為に、来週初めには黒マルチを張って置きたい。


(畑帰りの田園)
f0201348_193254.jpg 最近は本を読む機会が少なくなった。
加齢に伴って集中力が減退して、長く字を追っていると目も意欲も霞んで来て最後まで読み切ってしまうことが少なくなった。
新聞も一応全面に目を通すが、斜め読み風になっている。
 現役の頃は通勤電車でかなり冊数をこなしていたが、年金生活に入ると子供帰りしたように、本を開くよりはTV映画だったり、ネットゲームだったりと安易に時を流している。
 偶に月刊誌を買ったり、本棚で埃を被っている本を引っ張り出してきたりしているが読破することは無い。f0201348_1945521.jpg





  (我が家で咲いた今年最後のハイビスカス)

しかし、最近末娘の本棚を覗いてみると夏目漱石の本が数冊ある。
 遥か彼方に置き忘れたように、何歳頃に読んで如何様な印象を持ったかも完全に忘れてしまっている。
 先月から寝床に就いて、うつ伏せになり毎日15分から30分読んでいるが、老境になった今でも嫌気がさすことなく1冊、2冊と楽しく読んでいる。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-29 18:50 | 家庭菜園 | Comments(0)

「最近の畑」(4)

f0201348_19385747.jpg 今日は久し振りに見る爽快な青空である。
紅葉の山を求めて彷徨いたいところであるが、「講習会に出席したいので夕方子供達の面倒を見てくれない!」と娘から頼まれている。
こればかりは断る必要も無い。
 (お隣さんの見事な畑)
f0201348_19405723.jpg いつもなら食後の一時を漫然と過ごすが、早々に畑へ行って残りの落花生の収穫とタマネギの畝立をする。
あっという間の1時間半で、遠くに学校のサイレンが鳴りだす。

(色温度の設定が少々高過ぎたかもしれない)
f0201348_19425816.jpg 歩いて10分程度の距離だが、水や簡単な道具類があるのでいつも車で通っている。
 車を車庫に入れお隣さんの菜園を見ると、草が1本も生えていない程に整然としている。
教育TVの野菜教室に出てきそうな畝作りと栽培である。
朝も早くから水遣りして、肥培管理も私達と雲泥の差がある。
当然ながら、虫食いは少なく茎や葉も非常に力強く生育している。
一頻り二人で感嘆の会話をして家へ入って行く。
 鉢植えの紅葉に迎えられ、柊モクセイの香りの下で作業手袋を洗ったり、明日の準備をしてシャワーを浴びる。
 間引きした野菜にドレッシングを掛け、茹でたオクラを添えて頂く昼食である。
 高速に乗って1時間程度の娘の家へと向かう。
保育園では孫達がいつものように満面の笑顔をつくって待ってくれていた。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-22 19:36 | 家庭菜園 | Comments(0)

「最近の畑」(3)

f0201348_9502477.jpg 鼻炎に耐えながら畑へと向かう。
アキノキリンソウが休耕田に咲き誇っている中、畦伝いに我が菜園へと下りて行く。
 俄かに鼻を啜り、くしゃみを連発する。
 「マスクをしていけば」と言われるが、準備と作業に没頭しているときちんと忘れている。
f0201348_9505551.jpg流石に老境である。
 若い頃は夢中になることがあっても、すべきことを忘れることはなかったが、年相応に脳に隙間ができつつあるようだ。
 これまた、紅葉の山と天気予報に気もそぞろで、二人ともタマネギのことをすっかり忘れていた。
家庭菜園のブログを開くと、昨年は11月8日に
f0201348_9513675.jpg タマネギを定植している。
 早速畝立をしなければならない。
葉は枯れていないが予定を変更して、落花生を取り急ぎ掘り起こすことにする。
これは平山温泉に行った折、酒のつまみにと思って買ってきた残りを栽培したものである。
 9月の終り頃にカラスか四足か判らないが、掘り起こされて殻が散乱していたこともあった。
しかし、ネット被せたお陰で被害も無くなりレジ袋に1杯半程度と嬉しい収穫である。
 間引きした赤カブ、白カブ、ダイコンも袋一杯にあるので、新鮮なオーガニック野菜が食卓に上がってくるだろう。
f0201348_9534337.jpg 今年は正月以来1日も休まずに肝臓と胃腸を酷使し続けたので、先の6日間は5勝1敗と禁酒に勝たせた。
 今しばらくの間、節酒とスプラウトで疲れた内臓を労い、年末年始に備えなければならない。
と、酔漢は語っている。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-21 21:30 | 家庭菜園 | Comments(2)

「最近の畑」(2)

 誇っている秋ジャガをバックに、いつの間にか我が家のプランターの土に混じって持ちこまれていたオキザリスと自生のツユクサ。
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 食後の一時をネット碁で過ごし、連勝に気分良くしたところで畑へと出かける。
f0201348_18275634.jpg 昨日に続いて、水遣り、虫取り、畝お越しである。
 野菜の種類によって虫の付き方が違う。
同じ畝ながらコマツナのように全く付いていないものもあれば、チンゲンサイや赤カブのように相当付いているものと差がある。
f0201348_18255230.jpg 私も虫取りを手伝うが、虫食い状態の葉の裏には1~2cm程度の青虫、斑点のような黒い虫がしっかりとくっ付いている。
 根気と集中力のいる仕事である。
辛抱の効かない私は腰が痛いと言って直ぐに畝お越しに入る。
f0201348_18294771.jpg 11月にはスナックエンドウ、キヌサヤ、ピースを栽培するための畝を準備しなければならない。
 豆は色んな料理に使えるし、歯ごたえもあってジャガイモやタマネギ同様台所では貴重な食材らしい。
f0201348_18304167.jpg 更に、管理によっては長期間に渡って収穫できるので畝も念入りに作って置きたい。
 冬野菜に気を取られて、家庭菜園の西の横綱を忘れていた。
主婦の友「タマネギ」である。

f0201348_18312385.jpg 昨日に重複するが掲載する写真が無いので野菜と花を載せておこう。f0201348_18341669.jpg
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-20 19:12 | 家庭菜園 | Comments(2)

「最近の畑」

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 山友さんのブログを開くと、濃やかに彩られた紅葉の山肌が掲載されている。
大船山の御池に映える写真は本当に見事である。
 昨年は深耶馬渓の一目八景の紅葉を目に焼き付け、男池から黒岳に登ったが数日違いで空振りに終わった。
f0201348_21394526.jpg 今年は満を持していつでも行ける準備をしているが、ここ数日の天気が思わしくない。
 振りそうで降らない空を見ながら畑へと向かう。









   (バジル)
f0201348_21442473.jpg ブログに菜園日記を残しておくと次年度の栽培に非常に役立つし、思い出をなぞりながら収穫した野菜を食卓に並べる楽しみがある。
 直播した野菜の防虫ネットを剥がして水遣りをするが、例年より順調に生育している。                                  
f0201348_21405169.jpg しかし、虫達も生きるため子孫を残すために無農薬野菜を目指して必死なんだろう。
ネットの隙間から入ったのか虫食い状態の葉も散見される。
 虫取りと間引きは妻の得意分野と言うことで青虫とか黒い斑点のような虫を取りながら間引きしていく。
f0201348_2142470.jpg その間、私は草取りしたり硬くなった畝を起こしたりと肉体労働に勤しむ秋の夕暮れである。
 秋ジャガとして栽培している、アンデス、メイクウィーン、キタアカリは存外に成長して、既に蕾を付けているから相当期待できそうである。
今後は霜対策をどうするかに掛かっている。
不織布が一番良いのかも知れない。
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 畑の中心には妻が播いたキバナコスモスが色良く咲いている。
これもまた、ミニトマトの虫よけに植えたバジルが主人なき後、花を持ちながら何とも言えない香りを振り撒いている。
f0201348_21551247.jpg 帰り際に最後の頑張りを続けているオクラ、ナス、ピーマンを手土産に家路に就く。
 書いている最中にパリーグのCSはロッテの胴上げで終わる。
CSにあれほど入れ込んでいた末娘であるが、今頃残念会を開いていることだろう。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-19 21:03 | 家庭菜園 | Comments(2)

「今のところ順調な秋野菜」

f0201348_13455827.jpg 親しみを込めて見守っていた鳩の番は姿を消し、囲碁・将棋・麻雀のオンラインゲームのサービスは終了。
 ブログの材料が一つ減り二つ減りと心寂しさを感じている中、今週の土曜日は孫の運動会である。「孫の運動会」を見る時はこちら

f0201348_13491578.jpg 3回目になるが、3歳の男の子は過去2回とも周りが噴き出しそうな演出をしてくれるから一層楽しみである。
妹ができて少しお兄ちゃんらしくなってきているが、今回は両親と二組の祖父母をどのような笑いの渦に巻き込んでくれることやら。
f0201348_13501934.jpg 今日は久し振りに午前中から畑へ行く。
家の中に居ると秋を感じるが、畑に行くと小春日和の様相で少し動くと汗が滲んで来る。
 現在、収穫中のオクラ、ナス、ピーマン、そして栽培進行形は落花生、ジャガイモ、ニンニク、ダイコン、ニンジン、ブロッコリー、チシャ、セロリ、カブ赤と白)、コマツナ、ホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、カツオナ、ワサビナ、そして昨日播いたミズナとガーデンレタスと狭い畑に驚くほど多種栽培である。
f0201348_13522782.jpg( 今年に限って、霜よけや防虫に精を出したので、少なからず期待できるかも知れない。
収穫や如何に?
 春ジャガや、タマネギと違って多種少量なので、子供達が来た時に御馳走する程度でお裾分けは僅かしかできない。
 種は苗と違って濃密に播いているので、順次間引きをしていくが、医食同源の世界で私達の食卓に全て上がってくる。
これ等のスプラウトは酔漢の私を健康に導いてくれていることだろう。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-07 13:45 | 家庭菜園 | Comments(0)

「延び延びになった植え付け」

f0201348_13254963.jpg 近隣の住宅街には明りが灯り、夕飯の時間なのだろう。薄暗い田園地帯に二人残されたように畝を均し、筋状に溝を作って種を播いて行く。
そして、散水する。
 ブロッコリーとチシャは下にマルチを貼り、植え付けた後に防虫ネットで蔽う作業をしなければなら
ない。
f0201348_1325598.jpg 雨上がりの適期まで延びてしまった播種と苗の植え付けである。
 虫食い状態でかなり傷んでいたオクラ達も、根気よく虫取りをして肥料を与えたので、どうにか持ち直して日々15本ほどの収穫ができる。

f0201348_1336326.jpg また、ナスやピーマンも時期を過ぎて見栄え良く太くなりきれないが美味しく頂いている。
 初めて栽培したナタマメは2本の苗ながら、柔らかい時期に収穫してスープに入れたり天ぷらにして食した。
スープは具の色添えとしての脇役で目立たなかったが、天ぷらは肉厚で歯ごたえは素晴らしく予想以上に美味しかった。
f0201348_13372612.jpg種用に一本取っているので来年も楽しみである。
 そう言えば、保存食として鳥がナスの枝に串刺しにしていた干乾びたカエルは二日後に食べられていた。
 落花生は網で覆っているのでその後被害は無くなった。
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 9日に植え付けた春ジャガ、アンデスはほぼ100%元気よく芽吹いているが、キタアカリ、メイクウィーン、北海道産男爵は発芽はまだまだで50%に満たない。
 霜よけの為にトンネンルを薦められているが迷っている。
収穫や如何に?
 
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by 1944tourist2004jp | 2010-09-29 12:55 | 家庭菜園 | Comments(4)