「秋鮎」

f0201348_09410166.jpg


 

自治会長と国土調査の推進員を歴任した縁で、T女史、N氏と3人で居酒屋へ。

酒席の団欒を大いに楽しんだが、その核はN氏の長年の趣味である川釣りの薀蓄に始まり、鮎の開きや甘露煮までご自分で調理されるとのお話であった。

「甘露煮や開きを皆さん方にお分けして喜んで頂けるのが嬉しいんですよ!」と屈託がない。私には縁遠い人生に拍手をお送りしたい気分であった。また、子供教育関係で長年行政のお手伝いをし、多方面から表彰されているT女史の聞き上手で焼酎も間延びするほど話しが弾む。

自治会等のお世話を僅か6年ほどしただけで、生き方も若干違う私は提供する話題も無く、終始聞き手に回り相槌を打ちながら焼酎を重ねる。


f0201348_09405756.jpg
















 N氏から、「今度、鮎の甘露煮を持って行ってあげますよ」との言葉添えがあり、更に「M寺の元住職を呼んで、鮎の開きで飲みましょうと」との申し出まで、呑み助にとってはこよなく嬉しいお誘いであった。

f0201348_09405311.jpg


そして、忘れた頃に塩焼き用の鮎を数匹、また日を置かずして甘露煮を持って来て頂いた。
川魚特有の臭みは無く、ふっくらとした身の艶は照り、その甘みや旨味は口に入れると謙遜気味にして一段と美味しかった。焼酎の傍に置かれた塩焼きと甘露煮。早速、“鮎の開きの酒席”の日程までコーディネートしてくれていた。



[PR]
by 1944tourist2004jp | 2018-09-29 09:44 | その他 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 「慢心への警告―1」 「残念!金足農高・・・」 >>