「ジャガイモの植え付け」

f0201348_18235039.jpg

 二老生にとって厳しく骨身にしみる寒波とぐずつく空模様、仕方なくジャガイモの植え付けを延引してきたが、久し振りに寒の緩み晴れ予報。

昨日の26日、植え付け準備として、アンデス(2kg=35ヶ)、キタアカリ(2kg=37ヶ)、メイク―ン(1kg=19ヶ)を切り分け、石灰を創面に塗布天日干しにする。

そして今日27日、S病院主催の「けんこう隊」を午前中受講した後、13時半から2畦+αに計91ヶを深さ10cm、間隔30cmで植え付ける。保温の為に上からふんだんにある藁束を被せ、また発芽後の霜除けに不織布とネットで二重のトンネル。
そして、収穫済みの冬野菜2畝を、雑草除けと土が固くならないように軽く耕し黒マルチ覆って完了。久し振りに3時間超の農作業となった。





f0201348_18234780.jpg


 家庭菜園を始めて、0を下回る中で「何故冬野菜は枯れること無く、細胞も凍結しないのだろうか」と不思議に思っていたが、一昨日のY新聞の記事でやっと謎が解けた。

 冬野菜は葉や根の中の糖分やアミノ酸を増やすことで。0℃以下で凍らない「凝固点降下」をしているとのこと。また、低温になるほど根の吸水機能を低下させ、細胞内の水分も減少するとのことで濃度を上げるらしい。ひいてはこの現象で、“寒さに曝すと甘くなる”冬野菜を私達は鍋等で味わい深く楽しんでいるのである。

我が畑の今は、甘く美味しくお裾分けに好評なサトイモ、漬物にしたダイコン、ワサビ菜、レタス、カツオ菜、コマツナ、ピリッとして何とも美味しい漬物用のヤマシオ、そして時期をずらして播種したホーレンソー、コマツナ、ミズナ、ラディッシュ、シュンギク等もマルチのトンネルでぬくぬく育っている。

 これ等の旬の野菜を美味しく料理してくれてこそ、全てを手作業でしている果てしなくしんどい農作業のモチベーション・アップへの回路である。









f0201348_18235381.jpg



 前記のS病院の「けんこう隊」は、健康であるための知識の取得と実践、そして地域の啓発を目的とした講義である。3月まで月2回各1時間半院長からの講義を聞くことになっている。グループディスカッションと最後はテストもある。
 日本人の死因第1位の癌について、早期発見と早期治療についての講義を受けているが、私の癌に対する考えは、肝がんの原因の一つC型肝炎ウィルス(-)、胃がんと大いに関係のあるヘリコバクター・ピロリの除菌をした今、がんの宣告は天命と思ってがん検診も10年近く受けていない。

もし「“がん”ですよ!ステージ○です」と宣告されたとしても、平均寿命(余命は考えず)に残り7・8年の今、手術や抗がん剤によるQOLの低下より、医療に頼らず黙々と生きて、家でSDに手を握って貰ってあの世に行ければと願っている。

但し、長足の進歩を遂げている医療技術の中で、光免疫療法やウィルス療法など繰り返し加療可能で、苦しむことの無い先進技術が一般化されれば、また別の話になるかも知れない。


栃ノ心関「初優勝おめでとうございます」心から祝福をお送りします。

f0201348_09155650.jpg






[PR]
by 1944tourist2004jp | 2018-01-27 18:26 | 家庭菜園 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 「ガラ携とスマホ」 「雨の火渡り」 >>