「すずらん」

 写真に出している「すずらん」は43年前に北海道から実家に空輸して、庭先に植えたものを株分けし、妻の世話により暖かくなる季節に心静かに咲いているものである。
 送る時は札幌での4年間の足跡記念程度に、南国九州でせめて2・3年咲いてくれれば良いと思っていたが、毎年北海道の爽やかな季節を思い出させてくれる。 
実家に植えた素株は、原因は判らないがいつの間にか消えている。北海道を代表する花が九州で長期に渡って咲いてくれるにはそれ相応の世話が要るのだろう。
 今春、孫が二人生まれるのでその記念に株分けし、可憐な花を楽しんで貰いたいと思っている。
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                                                   「なるこらん」
f0201348_14595526.jpg 後で聞いたところによると、実家の株も木陰でささやかに花を付けているらしい。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-20 00:11 | その他 | Comments(0)

「家庭菜園」(3)

 ブロッコリーなどの冬野菜の収穫が無くなり、夏野菜を急ごしらえの畝に定植した。
 種苗店で購入した、「ナス」(米、長)、「キュウリ」、「カボチャ」、「トマト」、「ピーマン」(カラーも)、「ズッキーニ」、「スイカ」(マダーボール)の苗を数本ずつ、昼の一番暑い盛りに植える。
 穴に水を少し溜め、定植後に散水し、心配になったので念押しに夕方にも散水する。
そして、開けた農地で風も強いのでか弱い苗には支えをし、「カボチャ」、「スイカ」には肥料袋でフード作ってやる。
傍目に菜園らいしくなってきたように感じる。
 「ジャガイモ」の芽かきもしたし、今後は持っている種(ニガウリ、シソ、落花生、黒大豆、枝豆等)で苗作りをし、4月下旬には作業完了である。
農閑期(?)の時期に、蜜植(?)にならないようもう一畝作りたいと思っている。
 種苗店で聞いた話であるが、接木した苗は台木が強いので連作が利くらしい。
家庭菜園ではもってこいの苗だが、それなりの手間がかかっているので値段が高い。
普通のもが100円程度とすれば概ね倍はする。
以前、里山作りのボランテイアをした時に、接木の練習をしたが確かに手間がかかる。
 まだまだ素人の家庭菜園だが、人の7~8割程度は収穫があるので食卓は楽しいものである。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-19 08:25 | 家庭菜園 | Comments(0)

「イチロー選手おめでとう!」

 張本さんに並ぶ日本選手最多安打3、085本おめでとう。
 大リーグ年間最多安打262本も、未明に目をこすりながらTV観戦したが、今回の満塁ホームランも実況中継で見ることができた。
「素晴しい!」の一言だ。
 ファンは異常に興奮しているが、本人は淡々と臨み、そしてあっけなく達成しているように傍目には見えた。
 とある高名な学者が仏教の本で、「今の日本人で一番自己抑制・自己統制ができているのはイチローだ」と書いていたが、まさに仏の教えを実践している修行僧そのものである。
 過去の実績や言動からすれば押しつぶされそうなWBCでの不振、凡人ならプレッシャーに押しつぶされて重度の胃潰瘍で胃に穴が開いたかも知れないが、彼は表面的には何事も無いように最終戦(第1回大会に続き、予選のマウンドに国旗を立てた、スポーツマンシップに泥を塗る国)で活躍して大リーグに戻って行った。
 しかし彼も人の子、軽度の胃潰瘍を発症し開幕8試合休場することになった。
 ピート・ローズの記録(4、256安打)に並ぶことができれば、その頃は菩薩に近づいているかも知れない。
 人間である以上限界があり、突然の出来事があるような気もするが、意識せずに40歳くらいまでは毎試合出場できる現役として頑張って欲しい。
 
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-16 22:07 | 雑感 | Comments(0)

「家庭菜園」(2)

f0201348_12164669.jpg 冬野菜も終わり、夏野菜の準備。
 二人とも初心者、その上時間も余るほどあるにも拘らず、仕事を先取りするようなことは決してしない。
 「タマネギ」にしても、「ジャガイモ」にしても人より半月遅れで定植してきた。
少し気になり、他人の畑を垣間見ると「タマネギ」の玉も順調に顔を出しているし、「ジャガイモ」の苗もしっかりと緑が誇っている。
 夏野菜も今から畝作りを始めて、播種と苗の準備をしようとしている。
「サトイモ」も友人から貰ったが、畝の堆肥撒きが完了していないため5日ほど放置している。
 このようにぐうたらな家庭菜園をしているが、それなりに食卓を賑わしているし、子供達におすそ分けもしている。
また、やっと気付いたが市販のものと比べたら格段と味が良い。
 今後は「ナス」、「キュウリ」、「トマ」ト、「ニガウリ」、「落花生」、「ピーマン」、「オクラ」、「シソ」等を栽培していくことになる。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-15 15:25 | 家庭菜園 | Comments(0)

「ハイブリッド車」

 平成16年、二代目プリウスに乗り変え5年間で11.3万km走ったが、ガソリン高騰時の真っ只中で本当に助かった。
メーカーの宣伝するわけではないが、夏場の燃費で25km超、冬場でも23km程度走ってくれる。
 買い替え時に車種の選択で迷ったが、退職後に夫婦で車を利用しての旅行をしたいと思っていたので値段より燃費を優先した。
長距離の旅行も数回したし、たまたま公益法人で働く機会もあり、年間2万km超の走行となった。
f0201348_20103348.jpg 前に乗っていた車の燃費が8km弱であったことを考えると、ハイブリッドの差額は燃費で十二分に取り戻したんではないだろうか。
 今、2回目の車検に出してきたところであるが、無償でしてくれたベアリングの交換程度の故障しかなかった。
 新型プリウスを勧められたが、バッテリー交換の必要もないし、燃費もさほど悪くなってもいないし、どの程度乗れるか判らないが廃車まで付き合ってみようかと思っている。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-14 10:59 | その他 | Comments(0)

「囲碁」

 学生時代1年半ほど寮(樺太寮:古くは樺太引揚者が対象であったのだろう?)のお世話になったので、勝負事は結構覚えた。
「囲碁」もその一つである。
 それ以来、長年「囲碁」に親しんでいるが、中々上達しない。
本格的に勉強したこともないし、指導を受けたことも無いので囲碁の本質的な部分を理解していないのだろう。
 ここ数年碁盤はなく、碁会所に行くこともなく対面での対戦をしたことは無い。
専らネットのみでやっているが、好・不調の波が半月ぐらいで巡ってくる。
不調時の一番の悪い癖は、序盤で相手の地に「やきもち」を焼いて入り込んでいき、弱い石をつくることである。
また、好調時はそれがうまくいき、概ね中押しで終わる。
 布石の段階で地を分け合うことを徹底しなければ上達も期待できないし、美しい碁も打てないような気がする。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-12 09:02 | 趣味 | Comments(0)

「孫の退院」

f0201348_20345484.jpg 二番目の孫が五日目で無事退院した。
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 昨日は新生児黄疸で保育箱に入っているのをガラス越しに30分ほど眺めるばかりであった。
青色灯に当てることによって、皮膚に沈着しているビリルビンの消化を促すらしい。
 そして今日退院、一頻りビデオとカメラで記録して、母方の里に帰って行った。
前回の「内孫誕生」で書いたように、なんとなく第三者的存在である。
そして、これから先一ヶ月は会えないだろう。
息子の所に帰ってきた時に誕生祝でもと思っている。
 この間、夏野菜のための畝作りと播種に専念していくことになる。
 来月上旬には、嬉しいことに娘がお産のために孫を連れて舞い戻ってくる。
約一ヵ月半、2歳の孫と三番目の孫とのお付き合いが始まる。
 その合間を縫って、二ヶ所ほど山登りもしたい。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-11 14:47 | 孫達 | Comments(0)

「孫の誕生」

 最初の内孫、女の子が生まれた。祖父母にとって古今東西、普遍的孫への愛情をあらためて感じている。
長女(息子2歳)についで、長男の子供が誕生し、5月にはまた長女の第二子が誕生する。
 外孫と内孫について、愛情に差はないが、身近さという点では若干違いがあるのかも知れない。
 分娩時の主役は母親だが、付き添い側の主役はどうしても母方の親が主役となる。
女性最大のイベント時に、安心できる環境(甘え)は当然血のつながりのある肉親だろう。
娘の時と違って、分娩立会いは向こうの親で、私どもは訪問という感覚を否めない。
 それから内孫というのは、外孫と違い退院から向こう一ヶ月母方の里で暮す、これらを総合すると外孫に比べ若干親しみが遅れてやって来るのかも知れない。
 速断するには時期尚早、息子家族との今後の付き合い方に依るだろう。
いずれにしても今後が楽しみである。f0201348_1292368.jpg
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-08 10:05 | 孫達 | Comments(0)

「家庭菜園」(1)

f0201348_19341134.jpg 夫婦で栽培した野菜が食卓に並んだとき、市販の物と少しでも味に違いがないかと三感を研ぎ澄まして口に頬張るが、残念ながらいつもの妻の味と何等変わらない。
鈍感なせいか、もしくは妻の料理が美味しいのかいずれかだろう。
 しかし、畝作りに始まった栽培の思い出の一つ一つが生活の調和をこの上なく醸し出しているように感じる。
また、僅かながらでもお裾分けすることができた。
これ等のささやかな積み重ねが家庭菜園の楽しさと評価している。
 世の常にもれず、加齢に伴い夫婦間の浸透圧が妻側に移って、不承々々補助要員として、一昨年の2月に妻の友人の休耕田を借りて畝作りを始めた。
 初めはほんの夫婦団欒の積りが、ジャガイモ、紫蘇、韮、きゅうり、茄子、オクラ、ピーマン、黒枝豆、落花生と初心者としては多種に及び、収穫もまずまずだった様に思う。
勿論、筋肉痛が一段と気になるような収穫皆無に近いスィートコーンやトマトの失敗作もあった。
 その後、播種と苗で冬野菜に取り組んだが、中々難しく全てが順調に育たなかった。
しかしである、熱燗と鍋物で面白おかしく冬を越せた。
 そして、次の年はまず栽培計画を立てることから始め、最終的には40坪程度に広げる準備をした。
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-07 09:57 | 家庭菜園 | Comments(0)

「芋焼酎」

 昨日の孫・娘・私の誕生会で、久し振りに本物の「芋焼酎」を飲んだ感じがする。
この焼酎は私の知る限り、焼酎のみ比べ等の雑誌には出ていない。
娘が鹿児島に行ったとき、ちょっとした酒屋で買った、それも値段もさほど高くない一品である。
芋の香りがして、本当に鹿児島の本格的な焼酎として味わった。
それは国分酒造のまさに「芋」、4合瓶である。
 最近の「芋焼酎」は芋の香りが少なく、昔の「甲」に近いものが大半である。
黒麹だの赤麹だの色んなものが販売されているが、ただただ万人に飲み易くしているように感じる。
 私はそれなりに酒好きで、学生時代からこの年までずっと飲んでいる。
焼酎を飲み始めたのは仕事の関係で行った、今評判の宮崎県である。
f0201348_22101379.jpg 初めは全く口に合わず「甲類」にレモンを落として飲んでいたが、ある時から突然「乙類」に親しみ、今は芋の香りがしない焼酎は偽者?と思っている。
いわゆる限りなくエチルアルコールに近く感じるのである。
 最近、沖縄の「泡盛」もよく飲んでいるが本当に美味しくなった。
古酒は鹿児島の芋焼酎より美味しく飲める。
しかし、今回飲んださほど名もない「芋」は、若かりし頃に親しんだ鹿児島焼酎の美味な香りと味がした。

「我が家にレモン二つ」に戻る時はこちら
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# by 1944tourist2004jp | 2009-04-05 22:20 | その他 | Comments(0)