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「娘の忘れ物」

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 無病息災を唯一の財産としている老生であるが、18日の風呂上り、いつものように楽しみの焼酎晩酌、2杯目の半ばで突然の吐き気を催し、2時間ほどに3度の嘔吐。夕飯前で昼に食べた未消化の柿と胃液、3時に食べたバウムクーヘンは完全に溶けて痕跡も無し、そして食欲全廃。

就寝後も中々熟睡できず、3・4回トイレに駆け込む。




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ハンドルネームの通り、ここ数ヶ月休肝日も取らず晩酌し続け、おまけに日々の10時と3時には必ずコーヒーやお茶に甘い物、それも餡饅や特別甘い洋菓子等を添える暴飲暴食振りであった。何事においても過信は禁物。




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免許証更新に簡単な痴呆検査の必要案内葉書が届く年齢で、胃腸に相当負担が掛っていたとしか思えない。

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嘔吐や下痢は生体恒常化のための生理的反応と思っているので、病院にも行かず薬も飲まず。唯々晩酌と甘い物を止め、と言うより受け付けないが、3度の食事量も極力少なくして、どうにか気分も落ちついていき食欲も暫時でてくるが、1週間経った今も胸のむかむか感や胃もたれの症状は軽減しない。

脳血管性の症状は無いので急性胃炎ではなかろうか。週明けにでも罹り付けの病院で胃の内視鏡検査でもして頂こうかと思っている。良くて逆流性食道炎か萎縮性胃炎と診断されるかも知れない。場合によってはもっと重篤かも知れないが。


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 私の発病を予感するかのように、発症した日の午後に末娘が思いもかけず寄って、雑誌「プレジデント」を置き忘れて帰っていた。

時々図書館の雑誌コーナーで斜め読みすることはあるが買ったことの無い。表紙を見ると“お金と健康 シニアの後悔 老後に困るのはどっち?”特集号であった。病気編の“クスリvs手術vs経過観察:治療法に迷ったら、何を頼りに決めたらよいか”等面白く読了。忘れた振りをして私達に読んで欲しかったのだろう。




 発病時に7巻まで読み進んでいた海音寺潮五郎著「西郷隆盛」の史伝も、1歩踏み入れると坂を転がるように一気に読み進み、胃もたれ症状を忘れさせるように9巻読了する。


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毎年末の宿題となっている年賀状も、寛解のPCに頼り元旦配達に間に合うようにどうにか仕上げた。

そして、今日は午後から雨の予報、朝食を慌ただしく済まし畑に一目散。娘家族やお隣さんへのお裾分けに好評なダイコンの漬物作りのための収穫作業、少し短いので20本を漬け込みたいたらしい。

X‘masイブ今日細やかに鶏肉を前にしてスパークリングワインをコップ1杯。

明日は冬休みお泊りの孫を迎えに行き、正月の準備に入るSDの傍で言いつけを熟す残り1週間だろう。


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by 1944tourist2004jp | 2017-12-24 23:43 | その他 | Comments(0)