<   2014年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

「この頃」

f0201348_11265072.jpg 食品原材料の管理の杜撰さが又も中国で発覚。アメリカ企業の子会社と言うことで、中国の報道は外資企業の管理責任を追及しているようだが、天に唾するようなものではないのだろうか。
 しかし、“おもてなし”の日本も29日の「土用のウナギ」を前にして、食に関しては決して自慢できる民度ではない。
中国で養殖されたヨーロッパウナギが今年も大量に輸入されている。ヨーロッパでは絶滅危惧種に指定され、2010年の12月から禁輸措置が取られているらしい。どう考えても適正な養殖期間を大幅に超過しての日本への輸出である。一部の報道によるとシラスが欧州から密輸されているのでは・・・・。

(掲載する写真がないので、半月以上遅れの写真となってしまった)




f0201348_11275794.jpg


f0201348_13163651.jpg

 日本の輸入業者は「ニホンウナギが高騰しているから、安いヨーロッパウナギを輸入している。許可証もある正規の取引で、経産省からも了解を貰っている」としている。勿論後ろめたい気持ちはあるだろうが、金儲けのためなら心を捨てていいのだろうか。また、それを「日本古来の食文化だから」と、嬉々として口にする国民。既得文化を正当化しながら余りの美味しさに喜んでいる日本人もおめでたい。
 安全保障環境が激変する中での集団的自衛権の憲法解釈、人類の繁栄に反比例して悪化する生態系、日本人だけが食文化を盾に当然の権利と主張して良いのだろうか。

f0201348_11291956.jpg 梅雨明けの清澄に稜線のすっきりとした山並み、朝の交通当番で学童達に「お早う!」と声を掛けて3週間。
 子供会の地区連絡懇談会でコミュニティーの世代間協力を提案した手前、何かをしなければならない。子供や夫を送り出す朝の一番忙しい時間帯に交通当番をするお母さん達の為に、心ばかりのお手伝いとして月水金に立ち始めた。当初、私の風貌に少なからず萎縮していた子供達も、終業式の日ともなると、見慣れたおじさんへ笑顔で挨拶を返す子も増えてきた。

f0201348_11295418.jpg

 万人にとって1年間の長さは絶対的に平等であるが、心の持ちようで1年間は相対的に伸縮可能である。喜んでをモットーにして4ヶ月目。蒸し蒸しとする季節に向け晩酌量が少し上がっている上、居酒屋で飲む機会も増えている。
 先日も役員会の打ち合わせでたらふく飲んで、幸せ気分で熟睡、目が覚めると地獄。書類はPCの上にあったが、財布が無い。
飲みに行く時は落すだろことを常に予感しながら裸銭で出かけるが、この日に限って財布をポケットに入れて出かけた。私は免許証からクレジットカード、ETCカード他、全てを入れている。
家探しした後、昨晩の順路を辿りキョロキョロしながら歩くも見当たらず。居酒屋に電話すると、「支払った後ポケットに入れるのを見ましたよ」とのこと。 
探すことにかけては名人級のSDも探しえず。仕方なく電話でクレジットカード等の紛失連絡をして、交番へ免許証の紛失届に行き、再交付のための顛末書を持ち帰る。運転免許を取得して50年、数えきれないほど酩酊してきたが、一度も落したことは無い。古希の歳に何とも情けない話である。先が思いやられる。
 10日ほど待って警察から何の音沙汰も無いので、助手席に乗って再交付の為に運転試験場へと向かう。交付手数料3,600円、写真代700円で帰りは私が運転席に座る。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2014-07-25 10:43 | その他 | Comments(4)