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「バスハイク」

f0201348_18272030.jpg 観桜会、観楓会、はてツツジは?音読みが判らない難しい漢字“躑躅”。
地区の事業として、75歳以上の独居老人や子供と同居をしていないご夫婦を対象に色々とお世話している“ふれあいネットワーク”の催事で、ツツジ鑑賞バスハイクに参加する。

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 被対象者ではなく世話役として参加しなければならない。
同日、近くの真言宗のお寺で大祭があり参加者は少なく総勢19名、被対象者が16人に、民生委員、会計、そして私。新車の臭いが残る29人乗りの市福祉協議会のマイクロバスで9時半に公民館出発。

f0201348_9391623.jpg 民生委員の方が今日の計画をご紹介した後、マイクが私に回される。ご老人相手に挨拶をしたことが無いので何とも面映ゆいものとなってしまった。
 予定通り1時間半で山里に到着。教師を退官された方が、山肌にツツジとシャクナゲを植樹した個人所有のツツジ園で無料開放されている。
1時間半の鑑賞に、男性2人は早々と飽き、手持無沙汰の態で下りて行く。私は招待されている積りはないので、おしゃべりしたり休んだりしている女性群の写真を撮るために忙しなく登ったり下ったり。

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 隣り町での昼食後、定番の”道の駅”に寄りお買い物、そして1時間ほどバスに揺られ、最盛期に香りの漂う大フジを鑑賞。

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f0201348_10225032.jpg 意外や意外、皆さん方集合時間をきっちりと守ってくれるし、また忘れ物も無く予定より5分早い帰着となった。
 そして、昨日はバスハイクの写真を現像して民生委員に渡し、午後からは地区の国土調査(地籍調査)委員会に出席、夕方は過去の会長さん方5人と飲み方をし、若干の二日酔いを感じながら更新するブログとなった。
明日は子供会の「ジュニアフェスティバル」大縄跳び大会への応援参加、そして29日の「昭和の日」は地区を流れる河川の清掃奉仕と、野良仕事も山登りもままならない。

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by 1944tourist2004jp | 2014-04-26 09:55 | その他 | Comments(0)

「平成26年4月上旬」

f0201348_16592924.jpg 地区の世話役になって僅か9日、想定外の相談や会合出席に戸惑う日々である。今まで地区の全てをSDに任せてきた“つけ”だろう。
定年退職して10年、公益法人で5年過ごし、その後の風来坊一直線がより一層気忙しさを感じさせている。
 中旬に予定している役員会の資料準備をしている最中、長期に渡る違法駐車の相談があったり、不燃物置き場(リサイクルのための空き缶と電池が主)に生ごみやビンの不法投棄があったり、或いは民生委員の方から75歳以上の方々のバスハイクへの同行招請があったりと、多様な日々が過ぎて行く。

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 市道の袋小路に「近所の方々の所有でない車がずっと留まっている」との苦情相談で、交番に電話すると「盗難車等の調査をしたが事件性が無いので自治体にお願いします」とのことであった。
地元の自治体に相談すると、「県の管理するところですから、県に訊ねます」と返答を貰って、その後は無しのつぶて。

f0201348_1714812.jpg “不燃物置き場”の不法投棄は、ここ数ヶ月で数回、捨てる場所が決まっていて、悪質極まりないことに、何と“不法投棄注意書き”の張り紙の真下である。
生ごみ、酒ビンや調理ビン、新聞紙etc.直近の方の話では、「間違いなく地区の住人である。もしかしたら独居老人の人かも知れない」と言う。
放置される場所を格子状に竹で囲い、赤マジックで新たに自治会長名で注意書きの張り紙をする。社会性を啓発できるかどうか微妙であるが、期待しながらの1時間半。作業後、ゴミ類は我が家に持ち帰り処分する。

f0201348_17484948.jpg 更新中に、理研よりネイチャー論文を一方的に“改ざんと捏造”と決めつけられた小保方晴子博士の記者会見が始まる。気丈ながらも一寸先は涙の弁明、定まらない瞳と酸欠気味の鯉のような可愛い口元に精神的な動揺を隠せない嫋嫋とした彼女の横顔。


(左=ボリジと、右=46年間我が家で咲いているスズランの芽吹き)


f0201348_7505343.jpg 具体性の無い弁明に専門家は厳しい見方であるが、私の感想は“2時間半以上、本当によく耐えた” であった。そして、決して大胆な嘘をつけるような女性には見えなかった。
「スタップ細胞を200回以上見ました」と言う彼女の言葉と、彼女のやり方で「スタップ現象を再現させたインディペンデントがいます」との言葉を是非信じてやりたい。

 会見の実況を見ている時、ピーンポーン♪♪♪末娘が北海道から帰って来た。


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by 1944tourist2004jp | 2014-04-09 17:12 | その他 | Comments(1)

「誕生日の狭間で」(2)

f0201348_1635479.jpg 年度替わりの今日は朝から気忙しく、市の方から広報誌や回覧文書が来て、各組への仕分けと組長への配布に1時間半ほど費やす。
最中に、小保方博士の“スタップ細胞”についての検証番組が始まり、調査委員会責任者の発言要旨は、スタップ細胞の存在については答えることはできないが、論文に関しては改ざんと捏造との判定。
 一方、小保方さん側からは今回の調査結果に承服しかねるとの不服申し立てがあったとのことであった。
一日本人として、世紀の大発見であり、ネイチャー論文の不正はあったとしても、スタップ細胞の存在は信じたい。また、持ち上げて叩くメディアの在り方については少なからず苦言を呈したい。

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 山頂に立って福岡市を一望しながら、孫の住んでいる方角や過去に登った山を二人で懐かしんだり、或いは幾重にも重なる山稜へ「今度行くぞ」と叫んだり。
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f0201348_16394861.jpg その後、稚児落しの方へと一回り、彼の好きなアルミ梯子やロ-プ、或いは鎖を頼る急崖、孫にとって冒険心をくすぐる山頂であった。

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f0201348_1641142.jpg  登りに1時間40分、「下りや如何ほどか」と用心しながら下りて行く。彼のプライドを傷つけぬよう手を貸さずにいたが、コンパスが短いので自然石の石段は一層大変なようで、登りとほぼ同じ時間を要した。しかし、大人の所要時間とさほど差が無かった。

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次回はお花畑と化した山へでも連れて行ってやりたいものである。

f0201348_16442577.jpg 帰途に就いた時、「中岳とどっちが大変だったかな?」と聞くと、「宝満山の方が疲れた」と一言。歩幅の狭い子供にとって石段の高さは中途半端なのだろう。

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f0201348_1647792.jpg  夜遅く末娘から嬉しい報告の電話が入る。北海道での研修も終わりに近づき、私の友達が数人で歓送会を開いてくれたようだ。

f0201348_16474267.jpg そう云えば、もう一つ買い溜めの話題。
消費税増税に伴い、“買い溜め”のTVニュースが流されていたが、我が家は環境税が同時に上がるのでガソリン満タンとし、プリンターに比べ相対的に高価なインクを1セット、そして私の為に焼酎2本だった。


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f0201348_1312166.jpg 1%で2・3兆円の税収増と言うが、財政難と経済成長を同時進行で達成しなければならない安倍政権。公務員制度改革や独法の無駄使い、規制改革etc、総理の支持率が50%強を維持している間に手掛けて欲しいものである。
年金生活者は3%分質素な生活をして、運動で健康増進に励み、膨らむ医療費を抑えることが、次代を背負う若い人達への責任だし何よりのプレゼントだろう。

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by 1944tourist2004jp | 2014-04-01 16:48 | 山登り | Comments(4)