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「久し振りのラグビー観戦」(1)

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f0201348_2144012.jpg 雨予報の今日、「全国ラグビー選手権大会」県決勝トーナメントで春日公園へ朝から出かける。
本会場では4試合、第3試合には母校が出る。f0201348_21102278.jpg





 私が高校現役の頃は花園の常連校であったが、強豪の面影が消えて久しい。
f0201348_21121178.jpg ベスト16のシード校になっているので1回戦は問題ないかも知れないが、シード同士が当たる2回戦からは全く不透明である。
 今年は福岡から第1、第2地区と2校が全国大会に進めるらしい。
第1地区は昨年全国大会優勝の東福岡高校が頭抜けているが、第2地区は有力されている筑紫のほかシード3校にもチャンスがある。
f0201348_2119029.jpg 嬉しいことに雨は降らず、昼前後には晴れ間も覗き、遠くに脊振山系を望みながらのラグビー日和となる。
 公園内で開催されている商工会祭りの露店で昼飯の焼きそばとお好み焼きを買ってメインスタンドに陣取り全試合観戦する。
8校の選手達の家族や卒業生だろう6・7分の入りである。
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 4試合とも順当にシード校が一方的に勝って一安心である。
母校も球際の強さはあるようだが、2トライ2ゴールを許した防御については大いに不安が残る。
 勝負強さの根源は防御にあると思っているので、シード校同士が当たる11月7日開催の準々決勝では相当気を引き締めてかからないと悔し涙が待っているかも知れない。勿論応援に駆け付けたい。
 若かりし頃、正月は実家に兄弟が集まって酒を酌み交わしながら高校ラグビーや大学ラグビーの試合を見ながら時を忘れて過ごしたものである。
その頃はサッカーに比肩すると言うより、ラグビーに軍配が上がっていたようにも思う。
いつの頃から無くなったのか判らないが、冬の全国高校ラグビー選手権大会は必ず全試合が深夜にダイジェスト放送されていたし、大学、社会人
f0201348_2142090.jpgラグビーも実に華やかであった。
 しかし、近年はラグビーがマイナースポーツとなって、マスコミに取り上げられる頻度が余りにも少なくなった。
 ラグビーを愛する人間にとって、その寂しさは計り知れない。
要因についてはいずれ論じたい。

「高校ラグビー県大会」(2)に戻る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-31 20:58 | その他 | Comments(0)

「ご褒美の晩酌」

f0201348_19571529.jpg 一時、年末に向け5勝1敗と禁酒に花を持たせていたが、酔漢は酒類があると顔が綻び直ぐに手が伸びる。
 食器棚の奥に隠れているブランディーを見つけ即禁酒解禁である。
妻が隠していていたわけでもなく、老境の二人はいつしか忘れていたのである。
 次の紅葉登山に向け畑仕事を急ピッチで片付けなければならない。
冬野菜の第2弾、タマネギ畝の仕上げ、そしてキヌサヤやスナックエンドウの畝お越しである。








 (これは来年用の種を取るためのナタマメ)




















   (最後の米ナス)
f0201348_19585257.jpg 肉厚で美味な天ぷら向けのナタマメ、米ナスと黒枝豆、それに寿命が近付き少し色褪せてきたオクラを収穫して帰る。
 黒豆は1ヵ月ほど遅れて播種したので、今やっと枝豆として酒に添えられて来る。
やや硬めでプリッとしてコクのある黒枝豆は最高である。
f0201348_2021092.jpg このブログを書いている最中に、妻の友人から電話で「九州交響楽団の演奏会がアクロスシンフォニーホールであるけど行きませんかと」と電話が入る。
晩酌の添え物も美味であるが、S席券のプレゼントはミシュラン三つ星である。










   (花香るバジル)
f0201348_2032484.jpg 2度美味しい大船山に続く久し振りの音楽鑑賞とツキが廻って来た二人である。今日の夕飯は豪華である。
 明日は母校がベスト16に残っている「全国ラグビーフットボール」県大会が春日公園で開催されるので応援に行かなければならない。 
シードされているのでベスト8は間違いないと思っているが、寒い中で酒でも飲みながら声を嗄らして来たい。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-30 19:55 | その他 | Comments(2)

「晴耕寝読」

f0201348_18513747.jpg 山明けの二日は畑仕事である。
オクラ、ナス、ピーマンは私達の健康の為に、冷風に靡きながら頑張って実を付けている。
しかし、日を置いても流石に大きく実って来ることは無い。f0201348_1854958.jpg















              (来年に花咲く種用オクラ)

f0201348_19204492.jpg 冬野菜の間引きとタマネギの畝立てに1日1時間半を費やした。
 畝は概ね出来上がり、石灰と堆肥を混ぜ込んで明日の雨を待つばかりになっている。
 11月上旬の定植の為に、来週初めには黒マルチを張って置きたい。


(畑帰りの田園)
f0201348_193254.jpg 最近は本を読む機会が少なくなった。
加齢に伴って集中力が減退して、長く字を追っていると目も意欲も霞んで来て最後まで読み切ってしまうことが少なくなった。
新聞も一応全面に目を通すが、斜め読み風になっている。
 現役の頃は通勤電車でかなり冊数をこなしていたが、年金生活に入ると子供帰りしたように、本を開くよりはTV映画だったり、ネットゲームだったりと安易に時を流している。
 偶に月刊誌を買ったり、本棚で埃を被っている本を引っ張り出してきたりしているが読破することは無い。f0201348_1945521.jpg





  (我が家で咲いた今年最後のハイビスカス)

しかし、最近末娘の本棚を覗いてみると夏目漱石の本が数冊ある。
 遥か彼方に置き忘れたように、何歳頃に読んで如何様な印象を持ったかも完全に忘れてしまっている。
 先月から寝床に就いて、うつ伏せになり毎日15分から30分読んでいるが、老境になった今でも嫌気がさすことなく1冊、2冊と楽しく読んでいる。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-29 18:50 | 家庭菜園 | Comments(0)

「望外の大船山」(6)

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f0201348_1163925.jpg 碧空に浮かぶ連山の山頂を二人で確かめながら、そして湿原のカヤに隠されながら坊ガツルを横切って行く。
f0201348_12212743.jpg 寒い早朝に開くのを惜しんでいたリンドウもお見送りである。
f0201348_1185168.jpg 大船林道との分岐点で「望外の大船山」に別れを告げて、陽の閉ざされた植樹林の中へと帰路に就く。
f0201348_1111729.jpg 暮雨ノ滝まで格別に見る当ても無く、ウーキング並みの速足下山である。
 「多彩な紅葉と落葉が織りなす美林を後世へと保存していかなければ」と実感させる今回の山登りであった。
世の中にあまり貢献していない人間としては、ちと恥ずかしき感想である。
f0201348_11121369.jpg ミヤコザサの中、暮雨ノ滝への分岐点を沢の方へ下って行く。
本によると往復10分とあった。
 確かに短い距離であるが後半は泥濘の急坂で倒木やササにやっと助けられながら下りて行く。
 一人の男性が三脚を立て写真を撮っている。
挨拶すると、その第一声が「凄い悪路ですね!」である。
彼の上がって行く姿を見ていると登りもかなり悪戦苦闘している。
 高くは無いが4列に並んだ滝は、僅かに覗く青空に苔生す岩と紅葉に挟まれ色合が格別に素晴らしい。撮影に忘我し、苔岩に滑り向う脛を打つがカメラはさっと挙げ無事だった。
色んな所で滝を撮って来たが、素晴らしい出来栄えを祈るばかりである。
f0201348_11133630.jpg 下湯沢の急坂を下り駐車場になっている路肩に着いたのは4時過ぎである。
飯田高原を縦走して、一路九重ICへと下って行く。

「望外の大船山」(1)から見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-29 11:03 | 山登り | Comments(5)

「望外の大船山」(5)

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 寒いと言って岩陰に入った妻を後目に、欲張りの私は御池の方へ下りて行く。
f0201348_9152967.jpg 水面の紅葉を確かめることはできず途中から引き返し、樹氷化した紅葉を写真に収めながら山頂へ上がって行く。
f0201348_9273742.jpg 二人して山頂の樹氷をバックに記念写真を撮っていると、大型のビデオカメラを持った二人が上がって来る。
OBSの方達で、カメラだけで9kgもあるらしい。
時間は十分にあるので晴れ間を待つことになるのだろう。
f0201348_8462745.jpg 私達は山頂での寒い1時間を過ごし、正に下りようとする刹那に後ろ髪を引かれるように晴れ間が頭上に広がって来る。
 一瞬躊躇するが、雲の流れは速く刻々と空模様は変化し、連山が見え隠れする。
f0201348_9292636.jpg 湿った岩やクレイを下って行く時は極力注意が必要となって来る。
何事にかけても粗忽な私はぐいぐいと下って行くが、妻は体力に応じて非常慎重だから私としても安心できる。
 見逃した樹氷スポットを確かめながら段原へと下って行く。
f0201348_9313486.jpg休むことなく坊ガツルへと一気に下りて行くが、晴れ間が徐々に広がり、それにつれて樹氷もばらばらと地面に落ちている。
 5合目辺りに来ると、展望所から速い雲間の切れ目に連山が覗きだす。
登り時に撮れなかった青空をバックにした紅葉を写真に収めたり、紅葉の絨毯を堪能したりと、一粒で二度美味しい今日の大船山である。
 最終的には登りより長い時間掛かってしまった。
f0201348_9362999.jpgf0201348_9345896.jpg
 坊ガツルのキャンプ場は私達だけである。
透き通るように蒼穹が広がり、紅葉の山肌を抱いた大船山の頂きが、雲間から私達を見送る様に顔を出して来る。
 水を補給して連山に見送られながら宮部への道に就く。
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「望外の大船山」(6)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-29 08:35 | 山登り | Comments(0)

「望外の大船山」(4)

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 樹氷を押し分け山頂へと足早に向かう。パラパラと樹氷の欠片が落ちる。
素晴らしい樹氷を見ると、山頂からの展望を願うより今日の幸運に感謝するばかりである。
赤や黄色と化した落葉樹の葉の辺縁に付着した霧氷は絵のように美しい。f0201348_18262282.jpgf0201348_18254394.jpg
 急ぐ足が自然に止まり、設定をし直しては写真に収めて行く。
f0201348_18301470.jpg 音も無くガスに包まれ、急崖になった大岩に取り付くように生えている灌木。
その灌木群にびっしりと霧氷が付いている様は、モノクロで幻想的な空間を感じさせてくれる。
f0201348_18334528.jpg 30分程の距離に2人、3人と下山の方達に会うが、挨拶程度で顔貌から今日の山頂を伺い知ることはできない。
f0201348_18322958.jpg 山頂が近付くにつれ灌木の隙間から風が吹き抜け、薄着の肌身に寒さが沁み入って来る。
f0201348_18365064.jpg 最後の岩を登り詰めると10人程度の先客達が寒さに身を縮込め思い思いにカメラを構えている。
勿論、大パノラマは無いので、樹氷と記念写真だろう。
 私達は岩陰に居場所を構え、昼食の準備にかかる。
お湯を沸かしている間にレインウェアーを取り出す。流石にほっとする。
 私達の直ぐ横に3人さんが昼食を取っている。
話しかけると、今朝4時に紅葉を見に宮崎から出て来たとのことである。
 静寂が似合う色合いに、カップうどんをずるずると啜り込んで一息付く二人がある。
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                       (山頂の樹氷)

f0201348_21412733.jpgf0201348_21425864.jpg 昨年の6月、山頂に立った時の朽ち果てそうな標識が新しくなっているのでついでに載せておこう。
そう云えば久住山もそうだった、山群全体を取り替えたのかな。

「望外の大船山」(5)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-28 18:10 | 山登り | Comments(0)

「望外の大船山」(3)

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f0201348_1455485.jpg 坊ガツルの湿原は一面秋に染まったカヤに覆われ、取り巻く山並みには深く雲が垂れて、道端のリンドウも眠りからさめやらず黙している。
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f0201348_1485395.jpg キャンプ場で一休みとする。早朝出発は例にもれず、胃が自律神経の扉を叩きだす。
バナナを1本与えて宥めてやると少しは落ち着いてくれる。
 先を行く3人さんが平治岳との分岐点から戻って来る。
目礼をすると、「山頂まで行かれるんですか?」と問われ、「御池の水面に映る紅葉を期待して登ってきます」と山友さんの写真を脳裏に即答する。
「ガスの状態を見て大船山頂は諦めました」と少し残念そうである。
f0201348_14172035.jpg 分岐点からごろ石の登りへと向かっていく。
雨後の足元は中々難儀である。しかし、今日は登山口からスパッツを履いているので泥濘を躊躇無く歩いて行ける。
f0201348_14204875.jpg 青空は無いが、空に透けるモミジは素晴らしい。
 泥濘、ごろ石、落葉の絨毯と変化に富んだ道であり、昨年にミヤキリシマを見逃した登山での記憶に新しい道である。
f0201348_1423155.jpg 幾度かの展望所に来ても下界はガスに閉ざされ、上も雲が蔽い視界は無い。
天の配慮を期待して黙々と段原へ向け登って行く。
f0201348_1424144.jpg 朱色の葉に雪の様なものが目立って来る。
そして、高度を上げるにつれ霧氷が樹木に厚くなって来る。
法華院温泉に泊まって早朝登山した方達が「紅葉じゃなく樹氷を見に来た様なものでした!」と下りて行く。
f0201348_14253072.jpg 段原に着くと、期待された北大船や大船の山肌はガスに閉ざされ、一面の灌木は霧氷がびっしりと張り付いて、白と黒の世界である。
 「晴天の予報を信じて登って来ましたが残念です」と私達に話しかけて山頂へと向かって行く男性を見送る。

f0201348_14263445.jpg 今日の登山者は私達同様、天気予報を信じて来た人達なんだろう。

 時計を気温に設定すると、気温は2.9度と吃驚である。

「望外の大船山」(4)を見る時はこちら 
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-28 13:43 | 山登り | Comments(0)

「望外の大船山」(2)

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f0201348_11131199.jpg 朝一番に新聞を取りに行くと、1面に大きく大船山頂をバックにして『本格的な冷え込みで色付いた九重連山の紅葉』と、写真が載っている。
 私達が坊ガツルを離れた45分後の航空写真である。
f0201348_11151711.jpg 一頻り新聞を読んだ後、疲れも無いので登山靴他の汚れを洗い落とし陰干しをする。 
 九重ICを下りた後、葛折りの九酔渓も“夢”大吊橋にも紅葉の萌しが見えない中、寒空の下高原を走る。
 予定通り7時半過ぎに、路肩から100m程進んだ先にある登山口に就く。
f0201348_11173492.jpg 植樹林の中、平坦な道を歩いていくと直ぐに30度はありそうな急坂に取り付く。f0201348_1118523.jpg















 傍らの木や根っこ階段に助けられ、若干ぬかるんだ道を登って行く。
距離はさほどないので息が上がるようなことは無い。
 登り詰めた後は下湯沢と上湯沢の斜面に沿って延びている道に汗をする事無く気持ちよく歩が進む。
f0201348_11241857.jpg 原生林の道は腐葉土の上に落葉が降り、靴底に跳ね返ってくる弾力は心地よい。
植樹林の硬くなった黒土と大違いである。森の保全や保水の為に原生林が如何に役立っているか実感する足である。f0201348_12143328.jpg













   (ハリギリの大木)
 山の本の情報通り所要時間は40分程度で暮雨ノ滝に着く。
「帰りに寄ろう」と一言行って先に踏み出して行く。f0201348_11283988.jpg




 突然に細雪のようなものが音も無くザックの上や広葉に突然ハラハラと降って来る。
「急の冷え込みで霧氷が降っているのかな!」と、訳の分からない会話をしながら落葉を踏みしめて行く。f0201348_11305474.jpg












 樹間を透かして見る山肌には期待通りの紅葉が次々と現れて来る。
雑木林から植樹林へと変わり、突然に眼前が明るくなると大船林道との分岐点である。
f0201348_1137214.jpg 歩き出すと、左手には平治岳の紅葉の北斜面が飛び込んでくる。
緑の中に赤や黄色、そして白が撒かれたような彩りから秋が匂って来る。
 「開けた途端に目に入るミヤマキリシマの群生も素晴らしいだろうな!」と来年の登山口は宮部に決定する。

f0201348_11353310.jpg そして、正面には雨ヶ池越の向こうに三俣山の荒々しい南斜面である。
「望外の大船山」(3)を見る時はこちら 
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-28 11:58 | 山登り | Comments(0)

「望外の大船山」(1)

(山頂直下の樹氷)
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 一気に冬型の気圧配置となり、駆け足で去りそうな紅葉を求めて錦秋の九重山群へと足を運ぶ。
f0201348_10492948.jpg 南からは台風14号が北上すると言うが、週末に掛かりそうなので全く心配は無い。
 昨年は、「九重で一番素晴らしいですよ!」と教えて頂いた黒岳へ登ったが、一足違いでその秀麗な秋山を見逃してしまった。
(坊ガツルから見た期待通りの紅葉)
 ソババッケにポッカリと開いた蒼天に、真っ赤に染まったモミジを見て清秋を感じた。しかし、山の印象は風穴からのごろ石の急坂と天狗岩からの眺望しか印象に残っていない。
 山友さん達のブログを開くと、九重山群が真っ赤の染まりその香りが漂って来る。今年こそは青空に映える紅葉をどうしても拝みたく、また写真に収めたく束の間の晴れ間を選んで二人で足を運ぶ。
f0201348_2284433.jpg 天気予報では終日晴れと出ている。
遅くとも7時半には登山口に立ち、12時までに山頂でのお昼をしたい。
 山登りに月一で走っている大分自動車道から見る未明の不思議な光景に出くわす。
垂れ下った黒雲と連山の隙間にできた日の出の輝きである。
 我儘にも天の配慮を期待しながら吉部へと急ぐ。
長者原からの入山は数回あるので、今回は初めての吉部登山口とする。

f0201348_12292439.jpg 7時20分の路肩駐車場には、既に7・8台が入り最後の駐車スペースに入る。
私達同様、晴れ間を待っていたかのように駆け付けた人達だろう。
 肌寒い山間で、「4時には戻って来る積りで行こう!」と語り掛けながら登山の準備をする。

(悪路の先の暮雨ノ滝)
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(大きい写真はクリックするとA4サイズになります)

「望外の大船山」(2)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-27 22:41 | 山登り | Comments(0)

「最近の畑」(4)

f0201348_19385747.jpg 今日は久し振りに見る爽快な青空である。
紅葉の山を求めて彷徨いたいところであるが、「講習会に出席したいので夕方子供達の面倒を見てくれない!」と娘から頼まれている。
こればかりは断る必要も無い。
 (お隣さんの見事な畑)
f0201348_19405723.jpg いつもなら食後の一時を漫然と過ごすが、早々に畑へ行って残りの落花生の収穫とタマネギの畝立をする。
あっという間の1時間半で、遠くに学校のサイレンが鳴りだす。

(色温度の設定が少々高過ぎたかもしれない)
f0201348_19425816.jpg 歩いて10分程度の距離だが、水や簡単な道具類があるのでいつも車で通っている。
 車を車庫に入れお隣さんの菜園を見ると、草が1本も生えていない程に整然としている。
教育TVの野菜教室に出てきそうな畝作りと栽培である。
朝も早くから水遣りして、肥培管理も私達と雲泥の差がある。
当然ながら、虫食いは少なく茎や葉も非常に力強く生育している。
一頻り二人で感嘆の会話をして家へ入って行く。
 鉢植えの紅葉に迎えられ、柊モクセイの香りの下で作業手袋を洗ったり、明日の準備をしてシャワーを浴びる。
 間引きした野菜にドレッシングを掛け、茹でたオクラを添えて頂く昼食である。
 高速に乗って1時間程度の娘の家へと向かう。
保育園では孫達がいつものように満面の笑顔をつくって待ってくれていた。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-22 19:36 | 家庭菜園 | Comments(0)