<   2010年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧

「世界を睥睨する中国」(3)

 我が家の、草茫々の狭い庭の木に、番いの鳩が枯れ枝を運んで巣作りをしそうにしている。
邪魔をしたくないと思い草取りを先延ばしにしている。
 今、衆議院予算委員会の国会中継を見ながら書いているが、船長の釈放に対する政府関与について、菅総理と特に仙石官房長官の質問者を愚弄するような詭弁に怒り心頭である。
一方、前原外務大臣の真摯な態度で毅然とした言い回しに大いに好感が持てる。
 理念と現実の矛盾をパッチワークしながら急拡大する経済へのお仕置きが、近い将来必ず来るだろうと素人ながら推断している。
その時に中華思想を原点とした13億の民を共産党が如何にコントロールしていくか、隣国として注視して行かなければならない。
 バブル期に世界中を闊歩して、パックスジャポニカとおだてられた時期に相通じるものがある。
しかし、日本は民主国家であり、国民性も手伝って急激な円高や金融・貿易のグル―バル化に準じ、残念ながら今日では過去の財産を食いつぶしながら二流国家へとソフトランディングしようとしている。
 一方、中国や如何に。
元安を背景にした経済発展と資金に物を言わせて、資源確保の為に周辺諸国を脅しながら領土拡張を謀っている。
南シナ海の小諸島の延長に今回の尖閣列島の問題がある。
 地理的に見ても明らかにベトナムやフィリピン或いはインドネシアの権益の及ぶ諸島に軍艦まがいの漁船を出して威嚇する中国。
この時期にスパイ容疑で民間人を捕らえる中国。
日本人釈放はビデオ配信等との交換条件にするのか、いずれにしてもアドヴァンテージを取るがための深謀遠慮の策略としか思えない。
石原東京都知事が「やくざの様な国」と云ったが、正に法も秩序も無い国である。
 この問題を考えると国民の最大不幸は、政治の貧困と云われて久しいが、正にこの時期に民主党が政権を握っていることにある。
 他国に阿る事無く国益を貫く、一握りの議員達に頑張って頂きたい。
そして、沖縄を犠牲にしながら「日米同盟」と「思いやり予算」は何の為にあるのか、日本政府と米国政府に問いたい。
同時に、韓国と中国が国内問題から国民の目を遠ざけるために、常に日本を持ち出すことに日本国民は憤りを感じている。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-30 19:45 | その他 | Comments(0)

「延び延びになった植え付け」

f0201348_13254963.jpg 近隣の住宅街には明りが灯り、夕飯の時間なのだろう。薄暗い田園地帯に二人残されたように畝を均し、筋状に溝を作って種を播いて行く。
そして、散水する。
 ブロッコリーとチシャは下にマルチを貼り、植え付けた後に防虫ネットで蔽う作業をしなければなら
ない。
f0201348_1325598.jpg 雨上がりの適期まで延びてしまった播種と苗の植え付けである。
 虫食い状態でかなり傷んでいたオクラ達も、根気よく虫取りをして肥料を与えたので、どうにか持ち直して日々15本ほどの収穫ができる。

f0201348_1336326.jpg また、ナスやピーマンも時期を過ぎて見栄え良く太くなりきれないが美味しく頂いている。
 初めて栽培したナタマメは2本の苗ながら、柔らかい時期に収穫してスープに入れたり天ぷらにして食した。
スープは具の色添えとしての脇役で目立たなかったが、天ぷらは肉厚で歯ごたえは素晴らしく予想以上に美味しかった。
f0201348_13372612.jpg種用に一本取っているので来年も楽しみである。
 そう言えば、保存食として鳥がナスの枝に串刺しにしていた干乾びたカエルは二日後に食べられていた。
 落花生は網で覆っているのでその後被害は無くなった。
f0201348_1332423.jpg
















 9日に植え付けた春ジャガ、アンデスはほぼ100%元気よく芽吹いているが、キタアカリ、メイクウィーン、北海道産男爵は発芽はまだまだで50%に満たない。
 霜よけの為にトンネンルを薦められているが迷っている。
収穫や如何に?
 
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-29 12:55 | 家庭菜園 | Comments(4)

「尖閣列島侵犯事件」(2)

 日本の弱腰外交を見据えて、勝手に吠えまくった中国の横暴外交。
世界中が奇異な目で見ていると知るや、トーンダウンして今後の日中関係は日本の出方次第と相変わらず責任転嫁論に励む卑しい中国。
 ここで政府が固有の領土に侵犯して無謀にも偽装漁船が海上保安庁の船に体当たりをしてきた損害賠償請求と証拠ビデオを世界に配信しないと、永遠に世界中から「へたれ外交」の足元を見られかねない。
 一部の中国寄り評論家が「冷静に話し合いで」と宣ふ(!)が、常識ある民主国家なら全く仰る(!)通り、しかし相手は知的財産権や商標権問題に代表されるように無法な共産党一党支配の国家である。
 戦後、日本人の道徳的民度の低下を危惧する人間の一人として決して偉そうに言えないが、片や歴史的に生存競争の曝されてきた文化度の低い国民なのである。
外から自国を見た中国人の感想だから間違いないだろう。
 自民党の国益放棄と官尊民卑路線に辟易として、国民が与党に推した民主党。
小沢一郎や己の力で勝ち取ったと誤解されては困る。選択する党が無かったから已むに已まれず夢を託しただけのことである。
 残り3年、民主党左派(旧社会党や日教組出身等)の意見が罷り通るような民主党であっては国が滅ぶ。
 外国人地方参政権が国会を通れば対馬や沖縄はどうなるのか。
対馬では自衛隊の基地近辺まで韓国人に買い占められていると言うではないか。
また、直近では北海道や富士山麓の土地を中国人が買い漁っている。
 そして、日本帰化が容易なことを利用して中国人がどんどん帰化しているらしい。
反日他疑問だらけの田嶋陽子先生(?)と張り合う日本を憂う親家日金美齢さんが、あるTV番組で反日的中国人の日本帰化女性に「どうして貴女は帰化したんですか?」と聞くと、その中国人が「日本のパスポートなら何処の国でも簡単に受け入れてくれて仕事がし易いから!?!?」と答えて失笑をかっていたが、心を本国に残してきたような外国人をどうして許可するのか判らない。
 在日韓国・朝鮮人然りである。
「コウモリ」的思想の持ち主を許可してやる必要はない。
米国のように国旗国歌の下に忠誠を誓った人のみ日本人として受け入れるべきだろう。
 感情的になる必要はないが、沸騰しきれない国民も国もこの辺りで、経済は落ち込んだとしても毅然とした日本を世界中に配信していかなければない。
世界中の資源を果てしなく食い荒らしていく中国に呑み込まれかねない。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-29 11:04 | その他 | Comments(0)

「清秋穣々の候」(1)

 今日は澄み渡る空の下で気持ち良く秋野菜の播種であるが、昨日釈放になった中国漁船の船長事件について、黙然出来ず一言記しておきたい。
 予感したように弱腰外交で決着した尖閣列島侵犯の漁船体当たり事件。
そして、案の定というか二の矢が飛んできた、謝罪と賠償の請求である。
まるで北朝鮮の蛮行と全く変わりない。
南シナ海の覇権同様やりたい放題の中国である。
おまけに竹島を土足で闊歩する韓国は白旗を上げた日本と揶揄している。
 日本の心を売るような、侵犯船長の釈放を誰が決定したのか。
検察だけの判断で外交重要案件を片付けることは決してない筈である。
 推断するに、日米首脳会談と米中首脳会談で何等かのやり取りがあり、畢竟日の丸と日章旗を危うくする民主党菅首相と仙石官房長官を中心に決定したとしか思えない。
危殆に瀕する日本、情けなくて開いた口が塞がらない。あ-あ!
f0201348_19505467.jpg 2畝ほど耕して堆肥を入れ込んでいたので、均してダイコン、ニンジン、カブ、ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、チンゲンサイ、カツオナ、ワサビナを播いて行く。
 後日、レタスは我が家でポットに育て、ブロッコリー二種、セロリとサラダ菜は苗を買って来て植える予定である。










 昨年もそうであったが、狭い菜園に貪欲なほどに多種栽培するのが我が家である。
決して欲張った収穫を目指している積りはない。
また、お店に出回るような見た目に美味しい逸品は決して育たない。
 生育途中から間引きしながらスプラウトを食し、料理好きの妻が出来そこないの野菜を彩る様に添えることを楽しみにしている。
医食同源、二人だけの食事なら3・4ヵ月楽しめる。
 残酷な写真であるが、野鳥が生きるために保存食として我が菜園のナスの枝に蛙を串刺しにした写真である。
生存競争は残酷で厳しい。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-25 14:17 | 家庭菜園 | Comments(0)

「最近の勝負事」

f0201348_20301157.jpg 勝負事と言ってもネットである。
時間を持て余している時に囲碁、将棋、麻雀をしている。
 本命の囲碁は碁会所の煙草が気になりだして以来ネット碁を続けている。
そして、将棋と麻雀は囲碁の合間に時間つぶしの積りで始めた。
 将棋は全くのへぼで点数は上がらない。
攻めの定石や形を知らないし、集中力も無いので“ポカ”ばかりである。
 勝つ時は結構な上手にまぐれで勝つこともあるが、下手にもとりこぼしが多く、いずれにしても全くのへぼ将棋である。
短手数の将棋は逆転が難しく、囲碁以上に奥深く難しい。
f0201348_20134133.jpg 一方、麻雀は学生時代に覚えて、職場環境もあり継続することはなかったが、誘われれば断ることはなかった。
 ネット麻雀は東場のみで勝負は早い。
最近は甚だ調子よく色分けは上級に属している。
 囲碁や将棋のように実力のみと言うことで無く、配牌と引きの運が勝負を大きく左右する。
人によって異論もあろうが運5割に実力5割ではないかと思っている。
しかし、ネット麻雀でも長く続けて居れば実力通りのポジションに落ち着くことになるのだろう。
 暇な時間にPCを開いては勤しむネット勝負事である。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-21 19:51 | 趣味 | Comments(0)

「中国の我儘」

 北京オリンピックの聖火リレー以来、世界中が中国の我儘に振り回されているが、経済的に行き詰った時の中国は想像がつかない。
 国の行き詰まりを他国の責任にして、一番弱腰の日本に対して民衆を扇動しないとも限らない。
戦後の矜持無き外交のつけが竹島であり尖閣列島である。
 英国は大西洋を挟んで、対角線にあるアルゼンチンに隣接した荒れ地のようなフォークランド諸島を死守した。
戦費を考えると大変な損失かも知れないが、国民もプライドと言う国益を優先した。
 世界からエコノミックアニマルと揶揄されたことを反省して、日本の技術を掠めながら成長する中国、「全ての責任は日本にある」と北朝鮮まがいの後進国的発言に対して毅然とした態度臨んでほしい。
 中国の漁船が強引に突っ込んできたビデオを世界に発信してはどうか。
尖閣列島内での違反操業に対して日本が弱腰を見せることイコール、日本の固有領土である竹島と尖閣列島を放棄することになる。
そして、これから先近隣の無謀な領土侵略や言われなき歴史問題で一方的に悪者になって行くことだろう。
 老大国ながら矜持ある大英国帝国を見習って、経済的損失を国民全体で覚悟して対処しなければ次世代の子供達が可哀そうである。
 これを書いている最中にWBA世界Sフェザー級チャンピョン内山孝志が劇的な3連続ノックアウトで防衛する。おめでとう!
昨日、NHKのスポーツ大陸でその強打と人間性を見ていたので感激のKOシーンであった。
 日本外交について話を戻そう。
米国と中国を等距離外交とした小沢一郎元幹事長が代表選に負けて先ずは一安心、且つ外務大臣に前原さんが就いて救われる思いであった。
中華思想には辟易である。
 「もし、管総理大臣が弱腰外交に転ずれば間違いなく世論は許さないだろう」と、3杯目の焼酎に手が届く。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-20 21:38 | その他 | Comments(0)

「久住山の赤川コース」(6)

f0201348_1510170.jpg お互いその後の山行や近況を語り合う。
仕事が多忙な中、未明登山を楽しんでいると「日の出の写真」等を見せてくれる。
 奥さんも登山靴を買ったらしいが、未だ持って二人での登山が果たせず、残念がって妻に「wifeに登山を薦めて下さい!」と頼んでいたようだ。f0201348_15103293.jpg















 別れ際、「豆腐は余っていないでしょうか?」と訊ねると、「あげならありますよ!」と言ってくれる。
九重のお土産に「あげ」を分けて頂き、残照の九重高原を日田へと山あいの道を走る。
 2車線で信号の無い山並みを疾走していると、10数台のオートバイ・ツーリングが後ろにぴったりとf0201348_1511879.jpg迫って来る。
負けじと先を譲らずに初老は頑張るが、流石にオートバイは滑らかな走行で離れず付いて来る。
 20分程度気持ち良く先導していたが、直線でウィンカーを左に出し追い抜いて貰う。
 礼儀正しく全ての若者が、お礼の挨拶なのか左手を斜め下に出して走りf0201348_1511498.jpg去って行った。
 岡本豆腐店で「福岡方面に行くのなら玖珠より10分ほど遠くなるが、日田ICまで行った方が良いよ」教えて貰っていた。
果たして日田ICに着くと、日田・玖珠間で人身事故があり通行止めになって、大分方面は大渋滞となっていた。
f0201348_15123835.jpg 真っ暗な家に灯を点し、道具をそそくさと片付け二人でビールの栓を抜く。
肴は、勿論岡本豆腐店の「あげ」である。
 少し焦がす程度にして、我が菜園でとれたオクラを茹でて添えてくれる。
大きな「あげ」はボリュームたっぷりで絶妙の美味しさ、空腹を満たしながらのお摘みにはもう最高である。
1枚で足らずにもう1枚と箸が進む二人である。
 歳の差は親子ほどあるが、山友として九重に行く時は必ず寄りたいお店である。
次回は5時前に着いて、九重連山の伏流水で冷やした豆腐を食べたい。(小国:岡本豆腐店http://www.okamoto-toufu.com/)

「久住山の赤川コース」(1)から見る時はこちら
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-20 14:53 | 山登り | Comments(4)

「久住山の赤川コース」(5)

f0201348_14373261.jpg 2段構えの駐車場から登山道に沿って100mほど奥まった所に「赤川温泉」がある。
久し振りの山登りで気持ち良くかいた汗を流しに行く。
 少し温めの浴槽で寛いでいると、同じルートを登った男性が話しかけて来る。
山鹿の方で時々九重に来ているらしい。
 久住への急坂な登り、扇ケ鼻からの急峻な下りと藪道に「思ったより大変でしたね!」と同調しながら山の話題へと移って行く。
 ひょんなことから家庭菜園の話に移り、主婦の友「ジャガイモとタマネギ」から夏野菜の栽培方法へと話が佳境に入り時間を忘れる。 
いつものことであるが山での出会いは、同じ苦労を共にしたとの仲間意識なのか心置きなく話せるから実に楽しい。
f0201348_14371650.jpg 露天風呂の奥は水量豊富な滝が飛沫と音を立てて落ちている。
湯船が先の方まで続いているので好奇心旺盛な私としてはその衝動にかられるが、男女の浴槽が繋がっているので遠慮しなければならない。
至極残念である!?!
f0201348_14383547.jpg 風呂上がりの二人は空腹に我慢できず、予備に持って来ていた菓子パンを冷えたコーヒーで子供のように頬張る。
元々甘党であるが、肉体疲労後の甘い食べ物はビールに負けないほど美味しい。
 先ずは「瀬の本高原」で空になったペットボトルに九重連山伏流水を入れる。
山帰りに「甘水」を汲みに行くためにタンクを積んでいたので、ついでにタンク3個を満杯にする。f0201348_144439.jpg









 7月の涌蓋山山頂で共に過ごし下りを間違えた山友さん、「次回九重に来た時には必ず寄りますよ!」と約束していた岡本豆腐店の若旦那に会うために、帰路から玖珠方面へと逸れて行く。
 5時半過ぎに着くと、表に閉店の看板が掛かっている。「一目山から涌蓋山」を見る時はこちら
残念に思いながら、中の人に声を掛けると若旦那を呼んで来てくれる。
「久住山の赤川コース」(6)を見る時はこちら
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-20 14:29 | 山登り | Comments(0)

「久住山の赤川コース」(4)

f0201348_12245791.jpg 長居の理由も無く、妻に下山を促す。
登りの人達を避けるように端の方に足を向けると、如何にも小さな男の子が父親に手を引かれるように下りている。
 転びそうになるとぐっと父親の手が助ける。
しかし、ごろ石の下りは父親の足も掬う。
孫より1歳年上の4歳である。
沓掛山の途中では負んぶしたらしいが、残りは手を引かれて一人で歩いて来たとのことである。f0201348_1226732.jpg







 「いずれ孫を連れて来たいな!来年は可能かも?」と黙念する二人である。
昨年は300m級の山に一度連れて行ったが、格別愚図ることも無く頂上に立つことができた。
f0201348_1227468.jpg リンドウを路傍にして星生崎の岩壁を見ながら西千里浜を通り扇ケ鼻へと歩を進める。
 グループ登山の若者達が下って来る中、傍らに花を見つけては妻が名前を教えてくれるが、「聞いたはことあるな!」と返事するのが精々である。
f0201348_122925100.jpg 特に休むことも無く1時半頃山頂に着くと、初老の夫婦と奥のピークには男性が一人寛いでいる。
 山頂標識を前に「写真をお願いします」と頼まれた男性は、赤川登山口から私達と同じルートを来たとのことであった。
f0201348_13151489.jpgこの男性とは下山後、赤川温泉の浴槽でお話しする機会があった。
 雪の山頂から雲海に浮かぶ阿蘇五岳を思い出しながら、独立峰の涌蓋山から九重全群に過去の山登りを二人で懐かしむ。
f0201348_13162168.jpg そして、14時に下山を開始する。
ミヤマキリシマなどの灌木の急坂に足を滑らせながら、150mの高度差を一気に下って行く。
f0201348_13182279.jpg その後が予想外に大変であった。
下界への展望は素晴らしいが、カヤとササの下草が暑い夏に繁茂し、微かに登山道を教えてくれるが、ストックで藪をかき分け滑り易い黒土の隘路で、木の根と段差に足を取られながら下りて行く。
見通しの効かない地面に神経を使いながら、高度差200mを延々と下って、やっと日陰の道に入ると、間もなく久住山との分岐点である。
 駐車場に戻って来たのは3時過ぎ、今日は6時間の山登りである。
「久住山の赤川コース」(5)を見る時はこちら
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-20 10:46 | 山登り | Comments(0)

「久住山の赤川コース」(3)

f0201348_20583245.jpg 一段と厳しい登りになって来る。
山頂は確認できなくとも急峻な登りと連山にそれを感じる。
f0201348_217034.jpg 疲労感は全くないが岩場を慎重に登って行く。
f0201348_215414.jpg そして、山頂の声とカラフルな人影を見渡せる岩場に着き喉を潤していると、妻が一輪の「リンドウ」を見つける。
今日は花を期待していなかったので、鮮やかな美しい紫に感激する。
 私達は二人で一人前である。花を見つける人と写真を撮る人が分担されている。f0201348_22393688.jpg












 コスモスの季節に登った「韓国岳」山頂で見たリンドウに話が移る。
そして、この後はずっと路傍の「リンドウ」に後押しされながら山登りであった。
f0201348_2240496.jpg 登山口から2時間半で山頂に立つと、老若男女100人は下らない賑わいである。
 久住分かれに目を転じると、蟻の行列のように続々と登って来る。
今日は子供連れが非常に多い。
兄弟らしき小学生に声を掛けると私達の隣町から来ていた。
f0201348_22422791.jpg 山ガール然とした派手な雰囲気の女性達もいるから楽しい。というか苦笑してしまう。
 保冷してきたナシで喉と胃に潤いを与え、準備が整ったところでお握りである。
質素にお握りと瓜の酒粕漬けである。
f0201348_22533283.jpg 扇ケ鼻から星生山、三俣山と天狗ケ城、中岳と見まわしていくと、双耳峰の由布岳がくっきり連山に浮かんでいる。
 隠れる様に平治岳と大船山、それぞれの山に思い出があり二人の会話が弾む。
f0201348_22515032.jpg 
f0201348_22465135.jpg
「久住山の赤川コース」(4)を見る時はこちら
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-09-19 20:49 | 山登り | Comments(2)