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「負けず劣らずクソ暑い民主党!」

f0201348_166191.jpg 高校球児が夢と感動の叙事詩を綴っている時に、厚顔無恥な政治家達は国民と国益を放置して私利と党利に奔走して時間の浪費をしている。
 自民党の政官財癒着の構造に辟易として選んだ民主党。
福田元総理ではないが、「物事を客観的に見ることができない!」議員の何と多いことか。
 国民の意識と乖離している現実に、早く気付かないと社民党や国民新党のような少数政党に落ちぶれるかも知れない。






                      (ルコーソウ)         

f0201348_1623397.jpg 参議院選挙の大敗の最大の原因となった小鳩コンビとその取り巻き連中がゾンビの如く軽井沢に集結して”気合だ!”、何ぞや?
国民の大半が醒めた目で見ているのが分からないのだろうか。
 「沖縄は固有の領土である」との論文が頻繁に出されるような覇権主義中国が軍拡している中、外交防衛の「大いなる杞憂」は現実となり棄損し、また厳しい経済状況の中で国益に優先して内紛劇を演じている民主党議員達。
何処まで国民を馬鹿にしているのだろうか。




(多分我が家で孵ったと思われる鳩の番であるが、写真を撮る前に1羽が下に降りる)
f0201348_1633966.jpg 民主党代表選で民主党が分裂して政界再編の嵐が吹いてくれないかなと期待している。
私の希望としては、防衛右派の民主党前原さんを中心としたグループと自民党の良識ある若手改革グループ、そしてみんなの党に賭けてみたい気がする。
        (トレニア)
f0201348_16402426.jpg 「ああ言えばこう言う!」政治家達に、ほとほと呆れて最後まで見る気のしなくなった政治番組。
これは私ばかりではないだろう。





        (ツユクサ)
f0201348_16452132.jpg 朝の番組を見て、やけくそ気味に今日も陽が上がる前に畑仕事に行く。
そして、暑さに熱中症寸前で引き上げて来る。
 機械無き時代の農業は大変だったろう。
私が子供の頃、農家の人達は腰が曲がり、都市部の人に比べ老化が速いように思えた。
    (ブーゲンビリア)
f0201348_1652455.jpg 僅か40坪の家庭菜園の草刈と畝作りでさえ夏の作業は1時間半が限度である。
 仮想水の記事が出ていたが、自給率40%の日本の仮想水の輸入量たるや想像を絶する。
世界一の資産国と言いながら、経済が落ち込み金が無くなったら何処の国が日本に食料を売ってくれるのだろうか。
 子供達の為に、早く政治の貧困から脱出して欲しい。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-25 16:54 | その他 | Comments(2)

「興南高校の皆さんおめでとう!」

f0201348_15544261.jpg 高校野球夏の大会、決勝戦(興南高校×東海大相模高校)に向け、心残りが無きよう午前中のうちに畑へ行く。
 炎天下の中での収穫である。
田園を見回しても誰一人居ない畑で、眩いばかりの陽の光を浴びながらキューリ、ナス、オクラ、ニガウリ、そして紫蘇の葉と汗だくの1時間である。f0201348_15581296.jpg
ついでにオクラ、落花生、ナタマメの花の写真を撮って来る。





              (ナタマメの花と実)



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(人見知り真っ最中の孫)
f0201348_15594672.jpg 畑以外に出ることも無く、高校野球に没入していた1週間である。
意外性に富んだ高校野球は魅力に満ち溢れている。
f0201348_1637343.jpg 春の大会に続いての連覇が期待される興南高校。
東海大相模高校には申し訳ないが勝たせてやりたい。
 大会に向け1週間で千球の投げ込みをしてきた島袋投手の奮闘には頭が下がる。
 前半に打ちこまれても柔軟に軌道修正して抑え込んで行くバッテリー間の呼吸と、確信を持って連打していく打線は安心感があった。
 そして、試合開始である。

f0201348_1675014.jpg 試合終了。
興南高校の春夏連覇。
私にとっては期待通りの結果である。
 沖縄県民の皆さんおめでとうございます。
 降板した後、ベンチの最前列で試合を見つめる東海大相模高校の一二三投手は印象的であった。
前評判を集めた春の大会では1回戦敗退、そして今日の決勝戦では13対0での屈辱の降板。
 涙を流すでもなく、軽く真一文字に結んだ口元は悔しさを滲ませることも無く、淡々と戦況を見つめる様(さま)にプロ野球での成功を信じたい。
  
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-21 15:33 | その他 | Comments(0)

「台風明けの今朝」

f0201348_10324144.jpg  台風一過、雛も元気になっているだろうと期待して畑に行ってみると巣が無い。
辺りを見回すと、昨日整形したままの巣が下に落ちて雛達は見当たらない。私が巣に触ったせいで親鳥が子育てを放棄したのなら、巣はナスにそのままで雛達もいる筈である。
f0201348_10381911.jpgそれが、巣を作ったナスから1m程離れた場所にそのままの形で落ちている。
枝から落ちそうになった巣を整形せずにそのまま放置していても、間違いなく吹き返しの風で下の落ちていただろう。
 大袈裟かも知れないが、生態系を人為的に変えず自然のままに放置するのが正解かもしれないが、妻も末娘も落胆一頻りであった。
 我が家の「鳥との付き合い」が、また1ページが捲られてしまった。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-13 14:31 | その他 | Comments(4)

「鳥との付き合い」

 今日は断続的に降る雨で畑仕事は休みである。
昨日まで3日連続して草刈をしているので、私にとっては夏バテ解消に丁度良い台風4号の2・3日である。
 しかし、昨日畑に持ち込んだ携帯ラジオを置き忘れているのを思い出し、起きぬけ一番畑へと行く。
雨の中駄目もとで取りに行くと、蚊の鳴くような音で放送し続けているラジオ、まだ生きていたかと一安心である。
鳥達は一晩中聞いていたかも知れない。
情けない物忘れと集中力減退の老境の日々である。f0201348_13243249.jpg
 昨日は草刈、収穫、そして最後に雛を見に行くと、私の方に黄色い嘴を思いっきり空け、赤い口腔を覗かせ無防備の2匹の雛が可愛い。
陽の光とナスの葉の擦れる音で、親が戻ってきたと勘違いしたのだろう。
 「今朝はどうだろうか?」と、そーっと覗いてみると、2匹の雛は身動きもせずに寝ている。
親鳥は風と雨の中で雛の為に餌取りに精を出しているのだ。
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 我が家と鳥の付き合いは、長女が生まれて間もない頃「手乗りインコ」が迷い込んで来たことに始まり、末娘が巣から落ちただろう雀の雛を「手乗り雀」に育て、そして娘がラクロスの練習中に、カラスに苛められているフクロウを持ち帰って来て数日飼ったこともある。
 最近では庭の木に鳩
f0201348_1762190.jpgが巣を作り2羽を孵し、その後も親か子供か知らないが、時々2羽の鳩が飛んでくる。
正書に書いてある様に、2羽を育てピジョンミルクをやっているのも見ることができた。
 「手乗りインコ」は相当期間飼っていたが、慣れた頃に窓から飛び去って行き、「手乗り雀」は家中
f0201348_1771972.jpgを飛べるようになった頃にこれも飛び去った。
そして、弱っていたフクロウは3日ほど元気づけようと頑張ったが、うまくいかず鳥類センターに持ち込んだ。
 インコは別として、野生動物を餌つけすることは禁じられているので、いずれ自然界に戻そうと思っf0201348_178026.jpgていたので娘も反対することは無かった。










しかし、家族を失ったようで寂しいものである。
 今回は親鳥が雛を放棄しないようにそっと写真を撮りながら,巣立ちを待つことにしている。

 一頻り吹いた風と雨の後、4時頃巣を見に行くと、巣は少し変形して傾いているし雛諸共ずぶ濡れである。
竹の支柱で補強し整形してやると、親と間違えて餌を要求する雛たち。
巣が落ちなければ、餌を持って親が帰って来るから大丈夫だろう。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-11 13:20 | その他 | Comments(2)

「シベリヤ抑留の惨劇」

 「日ソ不可侵条約」を突然破棄して1945年満州に侵略、60万人以上の軍人他が抑留され、旧ソ連各地の収容所送りとなり、強制労働と思想教育で6万人が餓死、病死、銃殺、事故死、自殺等で亡くなったらしい。
戦争の悲惨さを物語る「シベリヤ抑留」である。
 ソ連は国際法を2回無視している。
それは一方的な「日ソ不可侵条約」の破棄であり、俘虜の即時返還義務違反である。
 偶々、NHKで同日に二つの番組が特集されていた。
一つは「引き裂かれた歳月 証言記録 シベリア抑留」と日曜美術館の「宮崎進 シベリア鎮魂のカンヴァス」である。
 抑留者達の願望「日本に帰りたい!」を最大限に利用した思想・洗脳教育である。
容共優先主義により、抑留者同士を不信と憎しみの渦に巻き込んで行ったロシアの惨たらしい政策。
結果として、最大の恥と知りつつ同僚を裏切らざる得ない立場に立たされた抑留者達である。
 そして、このような過酷な環境で、亡くなった同胞の悲痛な叫びを原点とした宮崎進(しん)さんの作品集である。
作品集紹介と対談で進められ、最後に彼の好きなあの”スーザンボイル”の歌の歌詞で番組は締められていた。
それは、「生きるべき生き方をしている」、自由に媚び諂うこと無く在りの侭の自分で生きたい。
 終戦間際に戦争経験をした私の父も「ロシアの裏切りが一生忘れられない」と私達に話していた。
二つの番組を見て、そして経済協力を続けてきた結果の北方四島の現状を考えると、ロシアを信用できないのは私だけだろうか。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-09 18:05 | その他 | Comments(4)

「草刈と雛」

f0201348_1134981.jpg 畑の草刈から帰って来て飲む冷やっこい水、ビールにも勝る美味しさである。
大きめのグラスに1杯、2杯、3杯と沙漠のように乾ききった体に浸みこんで行く。

(左はトウガラシ)

(下は落花生の花)
f0201348_11354493.jpg 自分達の管理する畑だからどうでもよいと放置はできない。
雑草は害虫の巣となって、隣の田圃や菜園に迷惑をかけるので人並みに雑草は刈らなければならない。
 エンジン付きの草刈機なら、あっという間の仕事であるが、私の場合は鎌と我が筋肉である。
f0201348_11473218.jpg但し、鎌を使うと根こそぎ刈って行くので草刈の回数は当然少ない。
夏の間、3回すれば十分である。
 夏野菜の収穫は1日おきで丁度良い。
その度に草刈を1時間ほどすれば七日程で40坪の畑はきれいになる。
(いつ見ても青空にマッチする薄い黄色のオクラ)
f0201348_11403385.jpg 最後に小鳥の巣をそっと覗くと、卵1個に雛2匹である。
2日前は素っ裸だった雛が黒っぽい産毛に覆われている。
成長が楽しみである。
上で親鳥が警戒するように“チーチー”と鳴いているので直ぐに離れる。
(雛2匹と孵化待ち卵:無精卵かも)
 小鳥たちが飛び去る時に成長の写真を掲載したい。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-09 11:33 | 家庭菜園 | Comments(4)

「花火大会の慌ただしい1日」

f0201348_1243798.jpg 昨日は地区の花火大会があり、孫達も午後から遊びに来る。
「金山」山行のブログを書きながらの慌ただしい1日であった。
 午前中、畑の収穫に行くと、オクラの黄色が青空に映え素晴らしい。
f0201348_1244123.jpg オクラ、キューリ、ニガウリ、ミニトマト、ピーマンと収穫して最後にナスへ行く。
巣に近いナスを収穫しようとすると、バタバタと親鳥が飛び立つ。
申し訳無いと思いながら、そっと覗くと2羽が孵っている。
f0201348_12491590.jpg 私がカレンダーに記していた第一候補の21日目ではなく、第二候補の18日目の孵化である。
 長く覗いていると遠目に見ている親が嫌がるだろうと、今度は私がバタバタと写真を撮って離れる。
 孫に見せてやりたいが、余り騒々しくしていると親が放棄してしまう可能性もあるので、f0201348_12525031.jpgビデオで見せてあげたい。
 大振りのナスの葉に隠されているとはいえ、このかんかん照りに大丈夫だろうか。
鳥の体温は40度程度だろうから、親鳥は暑さより外敵の心配かも知れない。

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 ついでに「蓮」の花が咲いている近くのお寺に行く。
f0201348_1258666.jpg 夕方、息子と酒を飲む為に10数kmある「甘水」を汲みに行く。
流石に日曜日とあって、先客あり後からも車が入って来る。
いつも平日に行くので待たされることは無いが、今日は5分ほどの順番待ちである。
 会社のバーベキュー会帰りの末娘を7時過ぎに最寄りの駅まで迎えに行くが、花火客の車で早くも渋滞気味である。
歩道には浴衣姿の女性から親子連れまで結構な賑わいである。
夜店も出ている。
 孫達家族と妻、娘を交通規制の直近の所まで車で送り、私はカメラを三脚にセットして徒歩で会場へと向かう。
f0201348_1363811.jpg 私がウオーキングコースとしている運動公園の横を流れる宝満川に打ち上がる。
昨年は畑の中から撮ったので、今日は川面に映る写真をと思い土手に上がる。f0201348_1374574.jpg














県内でも打ち上がる花火は8千発とかなり多く、7時45分から8時50分まで夜空を飾る。
f0201348_1221691.jpg 孫の成長が伺える、昨年までは如何ほどの感動を受けたか分からなかったが、今年は迸るような感動を受けたようで言葉が飛び出していた。
 余韻が冷めやらぬ前に、打ち上げが終わった途端に何故か夜店の電気が一斉に消える。
警備上規制されているのかも知れない。
 花火の後は酒飲みである。
息子持参の芋麹仕上げの芋焼酎である。
私はお湯割り、息子は「甘水」に氷を入れての酒飲みが、午前様近くまで続く。
 そして、今朝は少し酒が残っている。
しかし、量を飲めていないのか2日酔いとまではいかない。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-08 12:36 | その他 | Comments(0)

「消夏の金山」(2)

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 さほどの急坂は無く、f0201348_1746718.jpg又誰に会うことも無く「アゴ坂峠分岐」に来る。
 ここからは相当急峻な道程である。
暑熱と長いアプローチでへばっているのか、頂上への登りでは息が上がり2・3度休息を取る。
そして、ペットボトルを口に運び思いっきり冷たい水を飲み干す。
既に1L近く飲んでいる。
 一人で登るとペースが分からないので、ついつい自信過剰でペースが上がってしまう。
50分と案内にあったが1時間以上かかって、「坊主ケ滝」コースの分岐点に着く。f0201348_17534988.jpg
道標には残り5分とある。
 階段状の急坂を敬遠して、ブッシュをかき分け迂回するように山頂に上がると、ザックが岩の上にある。
f0201348_1759447.jpg 今日初めての出会いは、「薬草木研究会」と記された野球帽を被った佐賀県の方である。
あらぬ方向から来た私に吃驚したようである。
 73歳の男性で2週に1度は「脊振山系」に入って、木の実や花を観察しているらしい。
先月末に登った「オオキツネノカミソリの井原山」へと話が弾む。

f0201348_1832086.jpg「花が好きなんですか?」と話しかけて来る。
「花を愛でる気持ちは余りありませんでしたが、山友さん達が好きで流されるように撮っています」と返事すると、「自分の兄が北海道で花のブログを出しているんですよ」と嬉しそうに語る。
 高校まで根室で育ち、東京に出た後、鹿児島と回って最終的に佐賀市に定住すること等色々と語ってくれる。

f0201348_1843027.jpgミレニアムから地球一周の4万kmを目指し、現在は6万km歩いているとのことである。
 そして、毎年4月に開催される久留米の「つつじマーチ」40kmには6年連続参加しているらしい。
f0201348_1872194.jpg目標と意欲の相乗効果で見るからに若々しい。
 今日も「三瀬峠」から上がって来て「鬼ケ鼻岩」まで行くとのことである。
ザックの背には、夏用の車シートを利用して風通しの工夫がされている。f0201348_21322610.jpg
f0201348_1881742.jpg 二人の山頂で、30分超の会話を楽しむ。
彼の後姿を送った後、開けた南方面へ目を移すと諫早湾の向こうに「雲仙岳」、そして先月末に夏の風物詩「金泉寺ソーメン祭り」で三つ星メニューを楽しんだ多良山系、手前には「天山」と並ぶ山並みが懐かしい。f0201348_1818928.jpg













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 3本目のペットボトルを準備して、ピストンで「花乱の滝」方面へと休まずにぐいぐいと下りて行く。
撮り残した渓流で足を止め、冷たい水にタオルを浸し鬱熱状態を少しでも和らげる。f0201348_18241212.jpg









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沢沿いに道はあるが所々で道を失う。
しかし、強引に沢を下って行くと必ず道に出るから気楽である

f0201348_18145060.jpg 「花乱の滝」まで来ると車が2台停まっている。
沢へ下りて行くとサラリーマン風の男性二人が登って来る。
「来週でも子供を連れて来たいが、水に入れますかね?」と問われ、山友さんブログで行水している写真を見ていたので、「水は冷たいけどできるんじゃないですか」と返事して別れる。

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f0201348_1937589.jpg高さはないが見応えのある名も無き滝である。
f0201348_1619433.jpg 「花乱の滝」まで下りて来ると、対岸に夫婦連れが涼を楽しんでいる風である。
私は一頻り滝の写真を撮る。
 「祖母山」神原ルートの一合目の滝とどうだろう?甲乙つけ難いほど素晴らしい滝である。
水量が豊富なため、滝の上部では水しぶきがあがっている。

 暑さに相当疲れた山行であったが、渓流沿いの登山道は大小の滝が鏤められて素晴らしいかった。
涼しい季節にもう一度来たい。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-07 17:23 | 山登り | Comments(2)

「消夏の金山」(1)

初老学f0201348_11585539.jpg 「この暑さの中で体力に相談して登れる山は何処だろう?」と、思案しながら山友さん達のブログを見ていると、渓流と滝ルートから「金山」山頂に立っている。
暑気払いには持って来いとばかりに「山の本」を広げる。
 私にとって未登の山、「金山」である。
f0201348_1212648.jpg 花は少ないようだが、「花乱の滝」から中腹辺りに連続する滝が紹介されている。
 「石釜」から登って「多々良瀬」への周回とするか、「石釜」ピストンである。
地図に駐車場の案内が無いので、県道から入って直ぐの路肩に停める。
 そこから舗装された林
f0201348_19554696.jpg道が続き、途中に点々とある駐車スペースに後悔しながら、また渓流音を右手に聞きながら陽の閉ざされた林道に歩を進める。
 林道の半ばから渓流沿いに緩く登って行く。
40分程すると舗装林道が袋小路になっている。
ここに車を置けば一番楽かも知れない。
f0201348_12125182.jpg 本格的な登山路への道標で、「花乱の滝」を見逃したことを知る。
年取ると視野の範囲が狭まるのか、時々肝心な案内を見落してしまうことがある。この延長線上に自動車事故があると思うと、私の場合は75歳程度で免許証の更新はしない方が良いのかも知れない。
f0201348_1941968.jpg10分も戻るなら、周回でなくピストンしかないと即断する。
 林道では植樹林に渓流が隠され、豊富な水のざわめきしか聞こえないが、登山道に入ると渡渉を繰り返し、水量豊富な渓流と滝を堪能しながら登ることになる。
 上半身汗でびっしょりになりながら渓流の水の流れをカメラに収めて行く。f0201348_1322380.jpgf0201348_1323318.jpg
 その度に首に巻いたタオルを渓流に浸し、顔と頭を拭き首に巻く。
f0201348_1332199.jpg頸が冷やされ脳に少しでも冷たい血液が流れるのを実感できる。
熱中症の時の応急処置として、頸や鼠径部を冷やすとされているが間違いない。
 水の流れを柔らかく撮ろうと思うとやはり三脚が必要である。アルミ製の三脚は重く1.7kg程あるので山登りには持って行か
f0201348_13724100.jpgない。
かといって山登り用にカーボン製三脚を新たに購入する気にもなれない。
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-07 11:45 | 山登り | Comments(0)

「うだるような暑さの中で」

f0201348_1454638.jpg 大暑、猛暑、厳暑、酷暑、極暑、炎暑後に続く言葉は知らないが愚痴を言いたくなるほど暑い。
 ネット碁をしていると、暑さを忘れさせてくれるが、首筋から背中、腹へと汗が滴り落ちて来る。
今日は上手と2局打って、大石を取って運よく連勝である。
が、調子に乗って3局目は、案の定中押し負けが待っていた。
 車も然りであるが、私の家ではお客さんが来ない限り明るい間にクーラーを入れることはない。
健康の為にと思い、風呂上がりから深夜3時か4時頃までにしている。f0201348_145647100.jpg






 口蹄疫が収束して一安心の宮崎県の家畜農家の方々、この暑さ中で汗腺の無い牛を守るために死ぬ思いで苦労されていることだろう。
 我が家も宿題山積みの畑であるが、5時過ぎから1時間超にしている。
今日はやっと黒豆を播種するが、1ヵ月以上遅れているから枝豆で食べることはないし、正月料理の自家産黒豆も期待できないかも知れない。
 ナスに巣を作っている鳥もこの暑さで大変だろう。
3週間を目途に孵化するのではないかと思ってカレンダーを捲っている。
ビデオに撮って孫にも見せてあげたいと思っている。
f0201348_1519718.jpg 昨日は久し振りに大腿骨骨折で入院している「お袋」を見舞いに行ったが、食欲も出てリハビリに頑張っている。
「こんなんところに居たら呆けてしまう!」と言って、着替えをしてタクシーまで呼んで姉を困らせていたが、「年齢からしたら参ってしまう方が大半ですよ!」とf0201348_1521184.jpg先生から聞くと、年寄りの頑固と我儘は見逃してやりたい気もする。
しかし、転ばれては困る。
 土曜日は花火大会があるので、明日か明後日には山に登りたい。


                                  (15日孵化予定の卵)
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by 1944tourist2004jp | 2010-08-04 14:51 | その他 | Comments(6)