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「平成22年5月末日」

f0201348_2282686.jpg 「現役時代は何とも言い知れぬ疲れを覚えた月曜日の朝、年金生活者にとってはお迎えまで楽しい休日である!」と、思いながら朝食後ソファーにデレーっとしてTVを見ていると、案の定というか主婦から声が掛かって来る。
(今年、初めて咲いたハイビスカスと屋久島まがいのモミの大木群:雲仙)
f0201348_22233723.jpg 「今日は午後からお見舞いに行くから、午前中畑に行ってジャガイモの土寄せと紫タマネギを収穫して実家の方へ持って行くよ!」と宣ふ。
 ずぼら一番の私も、土からはみ出している「ジャガイモ」を見たし、タマネギも濃い紫が透き通るように色付いているのを既に確認している。
 現役時代に食後の後片付け以外に家事を手伝ったことが無いので、日々言われるまで何もしない!?!
 定年退職後は当然のごとく主婦の言う通りに、家事の手伝いもぼちぼちとやっている。
自由気儘でありたい分、少々の犠牲を払わないと夫婦関係に軋轢が生じる。
 昨日は娘が孫二人を連れて遊びに来てたので、今日は少しくらい解放されるかなと思いながら、「クンシラン」等を外に出して花の水遣り手伝いをした後にTVに戻ると、「靴を洗ったから水洗いして干して頂戴!」と二の矢が飛んでくる。
f0201348_030089.jpg そして、TVの続きを観る暇も無く畑へ直行である。
 妻が夏野菜の手入れをしている間、タマネギを収穫してジャガイモの土寄せをする。
僅かな作業であるが汗が滲んで来る。
 播種して半割のペットボトルを被せていた「落花生」も芽が出ている。
今年の発芽率はかなり悪
f0201348_03213100.jpgく6割程度である。
家の方でポットに播種していたものが発芽しているので移植すればどうにかなる。
 「スナックエンドウ」を収穫していた妻が足元の穴から寝ぼけ眼でじっと見ているカエルを見つけ声を掛けて来る。
下に控えている子ガエルも奥から恐ろしそうに私達をじっと見ている、2対2の面白い構図である。  (オダマキ)
f0201348_0332261.jpg 実家に「タマネギ」を届け、先月中旬に転んで大腿骨を骨折したお袋の見舞いに廻る。
 患部に問題はないが、老齢の為抜糸が若干伸びている程度である。
認知症は入っていないので少しはましであるが、数えで白寿になるので後々のリハビリが大変である。
今後は車椅子を覚悟しなければならないかも知れない。
 九重町役場に「ミヤマキリシマ」の見頃を訊ねると、10日前後ではないかと仰る。
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by 1944tourist2004jp | 2010-05-31 22:05 | 家庭菜園 | Comments(2)

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(5)

f0201348_0305970.jpg 尾根伝いに「妙見岳」へと歩きだすと、両側に点々と橙色、ピンク、淡いピンク、濃い紫、淡い紫と「ミヤマキリシマ」が混じり合いながら迎えてくれる。
f0201348_0321076.jpg 「仁田峠よりこの尾根のプロムナードの方が和むね!」と妻へ同調を求めると、「そうね、下界の展望もあるしこっちの方かもね!」と返って来る。
 露出や温度を変えながら撮ってみたが結果はどうなっているやら。
素人だから仕方無いが、密集している花は一輪花より撮るのが数段難しく感じる。f0201348_0331744.jpg
f0201348_0362844.jpg 「妙見神社」で手を合わせ、山頂へと側道に入って行く。
 崖崩れの隘路を通り鉄柵の山頂へ行くと、中央で男性が一人ポツンと昼食の真っ最中である。
目礼して、鉄柵沿いに前回逃した眺望を楽しむ。
手に取るように2岳と新山、そして有明海の向こうには阿蘇五岳が素晴らしい。
 人気が無いのか他の二岳と違い、登って来る人が全く居ない。
f0201348_0381567.jpg ロープウェイで登って来た観光客に紛れながら展望台からの景色を楽しんだ後、ゆっくりと「ミヤマキリシマ」の群生の中へと下りて行く。
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f0201348_041471.jpg 妻が花を撮っている間、対面の仁田峠展望所に行き、群生に魅入って写真に収めていると、そよかぜさん達が登って来て再会である。
 彼女達が去った後、二人ベンチに座り小腹へゼリーを流し込んでいると、「国見岳」山頂で出会った御夫婦が話しかけて来る。
私の白い髭は、想像以上に目立っているのかも知れない。
 デジカメから「小恵蘭」の写真を出して見せてくれる。
初めて見る花であるが黄色の小粒の花は何とも素晴らしい。
 お互いに九重と阿蘇の山行計画を交換しての別れ際、「久留米の荒木町ですが、どちらからですか?」と聞かれる。
住いを言う前に「昨日、西牟田での本因坊戦を見に行く時に通ったばかりですよ!」と返事すると苦笑いをされていた。
 また、近いうちに九重で会えるのを楽しみにしたい。 
f0201348_0443133.jpg 時間があるので、少し遠回りになるが「祐徳稲荷神社」にお参りして帰る。

f0201348_0452834.jpg「菖蒲」
f0201348_045441.jpg菖蒲園の前に、逸早く咲いていた大振りの「ヤマボウシ」
f0201348_046611.jpg 最後にお池に居た人面鯉の写真でも掲載して笑って頂こう。
 いつも客から餌を貰っているのか、鯉達は石橋を渡る足音で口をあんぐりと開けて寄って来る。
人面鯉はその中の1匹である。

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(1)から見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-05-30 00:00 | 山登り | Comments(4)

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(4)

f0201348_23494270.jpg 「国見岳」を見上げるとかなりの急登であるが、記憶に新しい道なので全く苦にならない。
ロープに助けられながら岩壁を登りきると、丁度12時に岩峰の「国見岳」である。



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真新しい山頂標識になっている。
f0201348_23421311.jpg  狭い頂上は数人の先客で占有されている。
灌木を分け入り、昼食をとるが「普賢岳」山頂で腹ごなしをしているので、お握り一つで「もうよござんす!」である。
 私達が山腹を登っている時に、別れから手を振って写真を撮り合った御夫婦が上がって来る。
私より若干年配のようである。
 「毎年来ているが、年々登りがきつくな
f0201348_23424210.jpgりますね!」と話しかけて来る。「半月板を損傷して手術したので用心しながら登っているが、どうしても山登りは止められないですね!」と話が続く。
 何の話からか忘れたが、「小恵蘭」の話となり、「薊谷の方にありますよ!」と教えてくれる。
残念ながらもう戻れない 。
f0201348_23514092.jpg お二人は休む場所も無く、直ぐに下りて行く。
 私達が灌木を抜け、岩の下りに入る前の道から外れた急斜面で二人並んで仲良く食事をされている。
「良い眺めを前にしての昼飯ですよ!」と笑顔で私達を送ってくれる。

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(5)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-05-29 23:28 | 山登り | Comments(0)

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(3)

f0201348_22535474.jpg 先客の後、火山岩剥き出しの猛々しい「平成新山」をバックに記念写真に納まる。
 「昭和新山」の急峻な険しさに比べ、漢字の「山」形をした「平成新山」は、まるで手が届きそうに直ぐそばに侍る。
 日本百名山を終えたと言う千葉県からの男性からシャッターを頼まれる。
彼も今日の眺望、有明海と阿蘇・九重の峰々や天草諸島には少なからず満足そうな風情である。
f0201348_22554295.jpg バナナとゼリーでお腹を慰めている間、好天の今日は入れ替わるように忙しく登山者が上がって来る。
f0201348_22564320.jpg「妙見岳」から「国見岳」の尾根沿いに咲く「ミヤマキリシマ」。
f0201348_22571727.jpg「国見岳」の向こうには、「そよかぜ」さんと「bamboo」さんのサンドイッチの具になり、案内して頂いた「経ケ岳」の多良山系が懐かしい。
f0201348_2371873.jpg 30分程度の山頂を楽しみ、譲るように「国見岳」へと下りて行く。
「国見岳」の絶壁にも、「ミヤマキリシマ」は点々と咲き誇っている。
 別れから下って来る人を避けて待っていると、偶然にも「そよかぜ」さん達が下りて来る。
先を登っていた妻は、最後尾に付けている「そよかぜ」さんに直ぐに気付いたらしい。
 私も2回同行した「みつば」さんに気付き、直ぐ後ろの「そよかぜ」さんに驚く。
 「そよかぜ」さん達のホームだから、偶然の出会いがあるかも知れないと密かに期待していたのかも知れないが、「まさかのまさか!!!」である。
f0201348_2395279.jpg 先頭を歩く初対面の同県人「信ちゃん」を「そよかぜ」さんから紹介して頂く。
同県でも住居は東と西で、車で優に1時はかかる距離である。
 下山後、対面の展望所で再び「そよかぜ」さんと会った時に、「偶然の出会いは宝くじで、1万円ほど当たった気分ですね!」と話が弾む。
f0201348_23102649.jpg 「信ちゃん」からはご丁寧に山の花が印刷された名刺を頂く。 「妙見岳」との別れまで来ると、国見岳の岩壁に取り付いた登山者が点々と目に入る。

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by 1944tourist2004jp | 2010-05-29 22:35 | 山登り | Comments(0)

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(2)

f0201348_21251435.jpg 一方通行になっているつづら折りの道路を進むと、「ミヤマキリシマ」の群生する仁田峠に到着する。
9時前の駐車場はまだまだ余裕がある。
 観光客に混じって登山姿のグループもちらほらとロープウェイの方へ向かっている。
f0201348_21272041.jpg 私達もそそくさと準備を済ませ、「bamboo」さんの言葉「花のプロムナード」を通って、今日は前回と逆のコース「普賢岳」登山口へとゆっくり歩を進める。
(露出+1/3にしておけば良かったなー!と思っても後の祭り)
f0201348_21293513.jpg 私達の後からは少し年配風の夫婦と同年代の男性3人グループもロープウェイの広場にやって来る。
f0201348_21322959.jpg いつものように登山口の「普賢神社」で手を合わせて、登山道へ入って行く。
f0201348_21333113.jpg 如何にも会話しているように飛び交う鳴き声、雲仙岳の野鳥の“囀り”は本当に素晴らしい。
 そして、「モミ」の大木を透かして見える展望に歩調も伸び、石段を下りて行くと「薊谷」である。
f0201348_21351540.jpg 新緑に遮られ木漏れ陽も無く、緩い石段を高度差にして150mほど登って行くと、登山口から40分ほどで「国見岳」との別れ「紅葉茶屋」に到着する。

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f0201348_2292990.jpg(左は昨夏のシシウド)
f0201348_21373618.jpg ここで一休みし、水分を補給して半袖になる。
ここからはずっと登りが続くが、自然石を配した登山道は浮石も無く登り易い。
 昨年は「シシウド」と「アジサイ」の季節で、直前に登った「大船山」に比べその紫の鮮やかさに感動しながら登ったと記憶している。



f0201348_2284970.jpg(昨夏の山アジサイ)
f0201348_21392733.jpg 今年は何もなく2人とも淡々と高度を稼いでいく。
 時々、後ろを振り返ると、「妙見岳」の切り立った頂きと「国見岳」へつながる尾根沿いには「ミヤマキリシマ」が緑の山肌にコラボして絵のようである。
 30分弱で1年振りの山頂である。
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by 1944tourist2004jp | 2010-05-29 21:10 | 山登り | Comments(2)

「ミヤマキリシマの雲仙岳」(1)

f0201348_20142766.jpg 「本因坊戦第2局」が終わったので、今度は「雲仙岳」山行のブログに入る。
 妻が「ケルティックウーマン」のビデオを流してくれる。4年前に福岡サンパレスであったコンサートを見に行ったので澄んだ歌声に、TV画面を見ずとも歌っている場面が浮かんでくる。
f0201348_20191161.jpg 「山馬鹿」さんと「bamboo」さんのブログを開くと、「ミヤマキリシマ」の色鮮やかな写真が添えられている。
雲仙の「仁田峠」である。
 「ミヤマキリシマ」の季節は、6月に入って九重山群の「平治岳」と「星生山」の山行計画を立てていたので気にも留めていなかった。
f0201348_2027528.jpg しかし、山肌に彩られた「ミヤマキリシマ」を見てしまうと逸る心を抑えるのは難しい。
 昨年の7月に、妻と二人で「妙見岳」、「国見岳」、「普賢岳」に登ったが、雲上の頂きからは期待した眺望が雲に阻まれていた。
そして、層雲に箱舟状態となり、「普賢岳」山頂からの「平成新山」も満足に拝めなかったので、「ヤマボウシ」の時期を見計らってもう一度行きたいと思っていた。
f0201348_20394331.jpg しかし、一度も見たことのない「雲仙岳」のミヤマキリシマ」である。
 先週の「由布岳」に続いて、「行くなら天気予報と相談して平日の金曜日に!」と妻へ問いかける。
 めったに起きることのない5時起床である。
 まずは朝刊で、「本因坊戦」の結果を確認して、山登りの準備にかかる。
f0201348_2044088.jpg 「仁田峠」に8時半到着の予定で長崎自動車道を急ぐ。
 仁田峠循環道路に入り、第2展望台からの大パノラマは決して見逃せない。
 昨年は直上の「平成新山」はおろか、展望には程遠い世界であった。
 しかし、今日は「天草諸島」から「阿蘇5岳」、「九重山群」、そして遠目に霞む「祖母山」までも視認できる絶好の登山日和である。

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by 1944tourist2004jp | 2010-05-29 20:10 | 山登り | Comments(0)

「本因坊戦第2局」(3)

f0201348_13184611.jpg いつもより遅く起きて、朝食後に「本因坊戦第2局」と「盲目のピアニスト辻井伸行”心の目で見た展覧会の絵”」のドキュメント録画を見ると、陽は既に高くなっている。
 ブログに書きたいことが溜まっているが、まずは囲碁から片付けようとPCに向かう。
f0201348_13222715.jpg パン工房で昼食をとる。
合い席させて頂いた方は、佐賀からJRで来られてとのことである。
「北九州地区で開催される大盤解説会には毎回のように行ってます。先日あった別府での「棋聖戦」にも行ってきましたよ!」と相当のファンらしい。
 私より2年先輩の年金生活者である。
囲碁の話から山の話までそれらしい年齢の話題へと移って行く。
 30分程話して、解説者の居ない会場に戻ると、勇気あるお客さんが大盤を前にして、色々と検討している。
100人超の囲碁ファンは、あーでもないこーでもないと勝手気儘に検討している。
私の横に座っている八女市の方も携帯碁盤を出して、私に話しかけて来る。
f0201348_142712.jpg 午後2時から首藤7段の解説、そしてBS放送の小林九段の解説が始まる。
 「優勢の山下挑戦者の手が硬く、少し乱れ始めているのでは?」と小林九段の紹介である。
盤面10目以上の差が少しずつ僅差になりつつあると仰る。
 冗談を交えた語り口と底知れぬ読みを次々と盤面に並べて行く雰囲気は決してお客さんを飽きさせない。
 オーラの話から「番碁の緊張した雰囲気を共に過ごすことが非常に大切なんですよ!」と小林九段が話していたが、私も同じ敷地内の離れで番碁が打たれ、生で一流プロの解説を聞き、大いに価値ある1日を過ごした。
f0201348_13254832.jpg 私の好きな棋士の一人でもある小林九段と一緒の写真を撮って頂き度く「お疲れの所、写真宜しいですか?」とお願いすると、にこやかに「どうぞ!」と仰る。
 「近くで大盤解説会がある時は是非行きたいなー!」と独り言を繰りながら、薄くなった後髪をひかれる思いで会場を後にする。

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by 1944tourist2004jp | 2010-05-29 13:07 | 趣味 | Comments(0)

「本因坊戦第2局」(2)

f0201348_2356480.jpg 朝5時に起き、朝刊を取りに行く。
先ずは山登りの準備をしなければならないが、昨晩の「本因坊戦」ダイジェストを見逃してしまったので、何をさておいても結果を知りたい。「黒番の山下天元1目半勝ち!」と出ている。
第1局は挑戦者の優勢のまま進み、終盤に本因坊の見事な打ち回しによる逆転を許しているので、2局目はどちらかと云えば山下挑戦者に勝って欲しいと思っていた。
 登山準備を終え、パラパラと新聞紙を捲り地域面に目を落として驚きである。
「本因坊戦」の解説に添えられている会場の新聞写真の中心に私が居るではないか。自然児然とした顔貌は高段者であるが、実力は低段者である。しかし、新聞記者は若いし見る目もない。
見抜ける由も無く、私をファンの代表のように撮ってしまったに違いない。
 恥ずかしくもあり、少し嬉しくもあり「大変申し訳ない!」とほくそ笑む。
f0201348_002314.jpg ここから「山」のブログに移るか、このまま「囲碁」のブログを続けるか。
「雲仙岳」のブログは写真も多く思わぬ出会いもあり、掲載するに時間が掛かりそうなので後回しにして「本因坊戦」に戻る。
 63手目の「封じ手」を見て、「誰の予想にも無かった手である!」と小林九段が驚愕する。
有段者なら知っている、「赤耳の一手」と言っても過言でないとの言い回しで、1石4鳥の手と紹介していく。
そして、1日目の棋譜を軽妙洒脱に解説しながら、変幻自在に変化図を並べて行く。生で見るプロの読みの深さに、ファンの感嘆とも取れる溜息が其処彼処に聞こえて来る。
小林九段の解説はBS生放送のための9時から10時、そして4時から6時である。
f0201348_032434.jpg その間に、新聞解説の首藤瞬七段と聞き手高倉梢さんの棋譜紹介と解説が11時から12時、2時から3時までの2回ある。
また、主催新聞社のファンサービスとして「次の一手」クイズが2回あり、賞品の色紙と扇子がファンを喜ばせてくれる。
 私は2回とも外れである。
 晩酌と睡眠不足で老境の髭親父はブログどころではなくなったようである。

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by 1944tourist2004jp | 2010-05-28 23:48 | 趣味 | Comments(0)

「本因坊戦第2局」(1)

f0201348_14172656.jpg 学生時代の寮生活では、大人になる過程で良しにつけ悪しきにつけ色んな学習をする。
私達の時代は遊びのジャンルも少なく、雪国では室内ゲームが特に盛んで、私も麻雀と並んで囲碁もいつしか覚えていた。
f0201348_23454718.jpgf0201348_22234631.jpg 社会人になって、本格的に勉強したことも無いし、また空白期間があったりで、今もってもどかしい程の技量である。
しかし、定年後の趣味としては持って来いである。
退職後は紫煙朦々の碁会所は敬遠して、専らネット囲碁を楽しんでいる。
 「継続とは力なり!」で、格段とはいかないまでもそれなりに上達するものである。
番碁のTV番組は逃さず見ているが、本会場での大盤解説会には未だ一度も行ったことは無い。羽根本因坊と挑戦者山下天元の「本因坊戦第2局」が、隣町の由緒ある「ふかほり邸」で開催されるとあっては、この千載一隅のチャンスに飛びつかざるを得ない。
f0201348_22293025.jpg 1日目は布石の工夫とかで考慮時間が長いのでTV観戦とし、封じ手の開封から佳境に入る2日目に行くことにする。
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 8時半開場、9時から大盤解説である。
8時40分頃到着すると、駐車場は未だ7・8台で余裕の駐車である。 1,500円を払って会場に入ると、前の方の席はまだまだ空いている。技量も顧みず臆面も無く対戦の実況TV画面2面と、大盤の見える2列目の席に陣取る。
f0201348_23484026.jpg いつもなら有名ホテルでの広い会場であるが、今回は旅館とあって離れの「みそ工房」の2階に急ごしらえのやや狭い会場である。間もなくすると、解説者の小林覚九段と聞き手のアマ六段高倉梢両氏が入って来る。
 小林九段は一時代を築いた方で、今でも第1線で活躍されている。また、ソフトな声で非常に分り易いTV解説でもお馴染みである。
9時開始と伴に、注目の「封じ手」開封である。

明日は山登りで早起きしなければならないので、続きは後日としよう。

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by 1944tourist2004jp | 2010-05-27 22:00 | 趣味 | Comments(0)

「ミヤマキリシマにちと早し由布の耳」(5)

 美峰「由布岳」登山で、印象に残った風景と花の写真を掲載しておこう。
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「ミヤマキリシマちと早し由布の耳」(1)から見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-05-23 00:47 | 山登り | Comments(4)