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「急性胃腸炎」の原因

 全く思い当たらない原因をつらつら考えると、一つだけ思い当たる節がある。
「春日和」の23日、汗を掻きながら慣れない畝おこしを3時間ほどしたが、いつも親しくしている菜園仲間の方々も、作業のついでに枯れ草を燃やしたり、豆類への殺虫剤噴霧をしていたらしい?
 遅れてやって来た妻は逸早く気付いて私に声を掛けてくれていたが、臭覚の鈍い私は「枯れ草の煙だろう!」と意に介さず、噴霧している間も夢中に畝お越しを続けた。風下の私は肉体労働である。
 家庭菜園をして、無農薬・有機農業の難しさをいやと言うほど知りつつある。
生産物にかける時間と手間の代価を払ってくれれば可能かも知れないが、それでは地球的に食料供給は不可能である。
 しかし、家庭菜園は規模が小さく管理も楽である。
また、販売もしないので「ひねたり」、「虫食い」の野菜であっても厭わない。
私は堆肥を基本に追肥で化成肥料を少しやっているが、消毒・殺虫剤は施していない。
 お隣さん達も当然だろうと思っていたが、己の身で勘違いしていたことに気づかされる。
産業動物の臨床経験が10年ほどあるので、殺虫剤の怖さを十二分に知っている。
 消毒剤や殺虫剤噴霧をする時は、必ずマスクを装着すること、またその晩は酒を控えることは基本中の基本である。
怖さを知っている自分が、妻の注意も聞かずに、かなりの間吸い続け、疲れに任せて気持ち良く晩酌したから堪らない。
 晩酌直後に急に胃が重たく不整脈が出たから、「急性胃腸炎」ではなく殺虫剤の「急性中毒」だったのだろう。
僅か1日の嘔吐と水瀉で、「不幸中の幸い」だったのかも知れない。
 
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-25 19:44 | その他 | Comments(0)

主婦の友「ジャガイモ」(2)

 「ジャガイモ」の畝作りを、22日から4日かけて作業する予定であったが、24日は「急性胃腸炎」で休み、3日間の作業となってしまった。
 風邪以外に病気になることはないが、根を詰めて農作業をした23日、床に入ってから吐き気が続き殆ど寝付かれず。
翌日も軽い吐き気と水瀉で、食欲も無く終日家で過ごす。
 人混みに出ていないので流行っているらしい「RSウィルス感染症」の可能性はない。
同じ食事をしている妻は変化なし。
私が余分に飲食したのはチョコレートと焼酎で、原因は全く思い当たらない。
 買い置きの胃腸薬を朝・昼食の替わりにし、お茶だけで静かに過ごすと夕方には食欲も出てくる。
「ハクサイ」、「ホウレンソウ」と白身魚の鍋を作って貰うが、流石に晩酌をする気にはなれない。
「急性胃腸炎」の原因を見る時はこちら
 そして、25日は軽快。
午前中から菜園へ出かけ、遅れている畝作りに精を出す。
「家庭菜園」を始めて4年目になるが、今年は余裕を持った畝作りをしているので、1畝に「2列」植え付けする必要はない。
 家畜の密飼と同じで、野菜類も密植すると良い結果は出ない。
先達が経験してきた適正な植え付けで、十分な手入れをした方が品質も収量も間違いなく良い。
「子供昔噺」に出てくるように、より以上に欲張るとろくなことは無い。
 午後から雨の予報である。
来週初めには堆肥も土に馴染んでいるだろうから、3月1日の植え付けは可能だろう。
妻の記録によると、昨年は3月5日だったらしい。
今年は、1畝を白マルチで蔽い、霜よけと早目の収穫を試したいと思っている。
 畑までは歩ける距離だが、少々の荷物を持って長靴で行くのも中途半端なのでいつも車である。
一仕事終わり車のそばで長靴を履き替えていると、犬を連れた散歩風の男性が近づいて来た。
リードを付けていないので、犬は私達の方へ尻尾を振り振りじゃれるように寄って来る。
数年前に愛犬を亡くしているし、数回見かけてことがあるので妻があやしていると、その男性が「危ないよ!」と寄って来て、抱っこして連れて行った。
 咄嗟に出た言葉で真意は理解できないことも無いが、「危ないよ!」と言うのは、何が?犬が?誰が?不思議な言葉であった。


「我が家の愛犬」を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-25 14:59 | 家庭菜園 | Comments(0)

久留米市「梅林時」(3)

f0201348_22263150.jpg 来た道を戻り、左手石段を登ると、静寂な中に箒の掃き目の美しい砂地に手入れの行き届いた松が迎えてくれる。
f0201348_22271246.jpg 上を見ると貫禄充分な鬼瓦がグイッと鎮座し、緊張感を強いられる。f0201348_22373935.jpg







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f0201348_22273666.jpg 赤絨毯の向こうには、古木に朱色で書かれた「佛心」の衝立が静かに置かれている。
禅宗らしい落ち着きのある本堂である。
 そして、勝手口らしき玄関には「臨済宗」の妙心寺派らしく、大宰府の国立博物館でやっている「妙心寺展」の大きなポスターが貼られている。

「雪の国立博物館」を見る時はこちら

f0201348_22283351.jpg 緑濃き蘇鉄のそばを通り抜けると唐門に出る。
 判別し辛いが精密な彫刻が施された「扉」が鉄格子の向こうに見える。f0201348_22322119.jpg
f0201348_22285577.jpg 偶々久留米に用事があり、ついでに寄った「梅林寺」の梅に仄かに春の匂いを感じた昼下がりであった。


久留米市「梅林寺」(1)から見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-22 22:17 | その他 | Comments(0)

久留米市「梅林時」(2)

f0201348_21521033.jpg 人混みに紛れながら外苑をぐるっと一回りする。
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久留米市「梅林寺」(3)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-22 21:31 | その他 | Comments(0)

久留米市「梅林時」(1)

f0201348_20522571.jpg 春の香りを尋ねて、久留米市の「梅林寺」を訪れた。
 何年振りだろう。
季節ごとに咲く花を愛でる妻に乞われて数回は訪ねたと思う。
 しかし、上の子が小学校低学年の頃に訪れた「梅林寺」の印象が余りにも鮮明に記憶に残っているので、23年ぶりのような気がする。
f0201348_2054105.jpg 正門前の駐車場しか知らないので、若干無理気味に正門の方へ行くと、運よく5台程度しかとまれない駐車場に滑り込むことができた。
 「月曜日の正午、流石に人出は少ないな!」と思いながら、御廟らしき建物を右に見ながら威厳に満ちた門を潜る。f0201348_20562333.jpg
 期せずして二人から出た言葉「ここから飛び降りたね!」。
この段差から勇気を振り絞って飛び降りた娘と息子、今でも脳裏にこびりついている。
f0201348_20463848.jpg 手入れの行き届いた松や梅が迎えてくれる中、外苑の方へ入って行く。
f0201348_21394732.jpg後ろを振り向くと石灯篭に沿って咲く梅が「楽しんで下さい!」見送ってくれているようだ。
 外苑への門を入ると筑後川沿いの駐車場に停めたお客さん達で急に混み始めた。
f0201348_20484494.jpg 写真に夢中な人達、梅を愛で合っている人達、ベンチで昼食を楽しんでいる人達、殆どが私達と同年代の夫婦連れや女性群である。
 妻は白梅、紅梅、蝋梅、枝垂れ等をゆっくりと観察しながら、私は枝振りの良い木を探しながらカメラを片手に春を見る。
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久留米市「梅林寺」(2)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-22 20:41 | その他 | Comments(0)

主婦の友「ジャガイモ」(1)

 今晩はネット碁で「上手」に2連勝して、気分良くブログの更新をし始める。
しかし、主題も決らないまま開き文章を書き出している。
 今日も登山日和の好天であるが、昼間に観たいTV番組も重なっているし、飲食用にのみ使っている地下水も汲みに行かなければならない。(二人だと2週間で60L程度)
その帰りにJAの種苗店に寄る。
f0201348_196843.jpg 愈々、主婦の友「ジャガイモ」の植え付けをしなければならない。
昨年同様、種芋「メイクウィーン」と「キタカアリ」を各2kg、そして紫の「アンデス」1kgと完熟堆肥を3袋買って帰る。
「男爵」は「キタカアリ」に比べ、少し水っぽいということで妻は敬遠している
 黒豆と冬野菜の後を少しずつ耕していたので、もう3・4日ほどの作業で畝ならしと堆肥すき込みをして2月末には植え付けもできそうだ。
 5kgの種芋で70kgほど収穫できるので大助かりである。
実家や子供達の所にも適当にお裾分けできる。
しかも管理は想像以上に簡単で、3月中は霜にやられないように注意し、後は追肥・土寄せを頑張ればよい。
 次の週末は「山行」計画をしているので、木曜日までの4日間は根を詰めて畑仕事をしなければならない。
 穴あき「ジャガイモ」の原因である「ヨトウムシ」対策はできていないが、今年は水捌けに注意して畝を高く盛り上げて昨年並みの収穫を目論んでいる。
 午前零時を過ぎたが、コーヒーも飲んで直ぐに寝付けそうにないので昨日買った「WiLL」でも枕元に置いて寝るかな。

「昨年のジャガイモ収穫」を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-21 23:56 | 家庭菜園 | Comments(0)

「焼き牡蠣」(2)

f0201348_2249836.jpg 今日は前の車について行こう。
 行先は2月に市町村合併で「糸島市」になった、「可也山」の麓の旧志摩町である。
 お腹も手頃に空いているので、まずは「カキ」4盛り(4kg)に「ウチワエビ」と「カキご飯」を注文する。
f0201348_2333661.jpg 1年ぶりの生の「焼き牡蠣」である。
 初めは平たい方を1分ほど焼いて、貝柱を取れ易くして、次に汁がこぼれないように裏返して2分ほど焼く。
f0201348_23195075.jpg 殆ど閉じたままなので、先端をたたきこじ開けて醤油を少し垂らして食べるのであるが、身が太く味もしっかりしているので、とにかく美味い。
f0201348_2355849.jpg 軍手をした左手に「焼き牡蠣」を持ち、ナイフ状のヘラでこじ開けるのであるが、いつの間にか熱い汁が軍手に浸み出し我慢できなくなる。
しかし、美味しいものを食べる時の苦労を厭わないのが常である。
f0201348_2375931.jpg いつもだったら、妻に運転を任せてアルコールを注文するが、昨晩は二日分を優に飲んでいる。
「お父さんが運転するからビールでも飲んでいいよ!」と言うが、二人とも昼間からのアルコールは嫌らしい。
昼飲むと確かに1日が潰れてしまう。
f0201348_23144391.jpg 食い気満々の私達は、「カキご飯」3パック、「ウチワエビ」味噌汁、「アナゴ」、「牡蠣フライ」、そして牡蠣2盛りの追加注文である。
牡蠣殻がバケツに入りきれず、盛り容器まで殻を入れる。

f0201348_23124095.jpg 酒が入って賑やかな社会人らしき団体さんも去り、時間的に私達の周りの客も次々に満足気な顔を残しながら立って行く。
 お握りや飲み物は持ち込み可の張り紙がある。

f0201348_23103590.jpg 少し食べ過ぎた3人は、今日来れなかった息子達へのお土産を積んで一路都市高速に乗って、1時間の距離を突っ走る。
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-20 22:46 | その他 | Comments(0)

「焼き牡蠣」(1)

f0201348_22394837.jpg 朝起きぬけにカーテンを開けると、陽がやけに眩く感じる。
昨晩は末娘と3人で、久し振りの話題を肴に飲み過ぎたのだろう。
 そして、今日は3人で「焼き牡蠣」を食べに行く約束である。
毎年、1月か2月には1年分の「Zn」を摂取するために必ず食べに行く。
 因みに、牡蠣の栄養分はグリコーゲンのほか、必須アミノ酸をすべて含むタンパク質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれているため、「海のミルク」とも呼ばれるらしい。(ネット情報)
 一昨年は苦い思い出がある。
息子と3人で今から食べる「生ガキ」を楽しみに走っていると、突然パトカーの出現である。
15kmオーバーで捕まってしまったのである。
f0201348_22432843.jpg 悪いのは違反した私であるが、40kmの速度制限の道をノロノロ運転していたおばさんの車を追い越した所に待っていた「ネズミ捕り」。これで「ゴールドカード」もパーである!?!?!?。
f0201348_10525357.jpg 美味しいカキに慰められることなくついつい愚痴をこぼしていると、横で聞いていた二人組の男性が「私もですよ!」と言って、如何にも悔しそうに話に乗ってきた。
そこに店の人まで加わって「危険が全くないあんな所でしなくても!」と二組の客に同情「牡蠣」のおまけをしてくれた。
 「山登り」の楽しさも、「速度違反罰金」の辛さも、共有する人間あって倍加したり慰められたり、社会あっての個人である。
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-20 22:34 | その他 | Comments(0)

「結構忙しい日々」

f0201348_21145059.jpg 一昨日は娘が仕事の関係で講演会を聞きに行きたいということで、二人の孫を一晩泊まりで預かる。
 少なくとも1カ月に1度以上は会っているのでよく懐いているし、娘も晩はこちらに帰って来るので安心である。
 昨日は9カ月の孫が風邪から中耳炎を併発して通院しているとのことで、娘は孫一人を連れて早めに帰る。
そして、昼過ぎに私達が上の孫を送って行く。
f0201348_21175021.jpg 昼食は娘の作ったスパゲティーを御馳走になり、実家の方へ廻って家庭菜園で冬越ししている「サトイモ」を届ける。
 満97歳のお袋は相変わらず元気に新聞を読みながらTVを見ていた。
血液サラサラの薬は飲んでいるらしいが、検診では異常が無いということで一安心である。
「転ばないように注意すること!」とだけ注文を付けて帰る。
f0201348_21181454.jpg そして、夜は末娘が帰って来る。
年末に妻と「忘年会」をした時にキープしていた焼酎があるので、娘を誘って3人で飲み行く。
f0201348_10395924.jpg 仕事の話他、色々と話してくれるので一人住まいをさせていても安心である。
明日の「焼き牡蠣」を楽しむ前夜祭であった。
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-20 21:05 | その他 | Comments(0)

「黒髪山」と「虚空蔵山」(7)

f0201348_13291125.jpg お二人は下の方で一人会ったらしいから、今日の「虚空蔵山」は4人である。
 苔むした濡れごろ石に二度も滑り尻もちをつき神経を使う下りが続く。
 新旧分岐道まで来ると、木漏れ日がスギ林を染めながら疲れを癒してくれる。
 駐車場には、先程の夫婦の車が青の車に寄り添うように留めてある。
嬉野・波佐見間の林道が開通しているらしく、上木場経由の予定を直接波佐見町へ山並みを下る。
 「マッターホルン」と「棚田」は次の機会に私のアルバムに収めるとしよう。
帰途中、無情にも青空が広がっている。これもまた神の思し召しなのか。
f0201348_13295076.jpg 高くはないが岩峰二山、両峰とも私にとって初登頂である。
 一昨年「富士登山」で会った長崎の乙女二人が薦めていた展望の素晴らしい「虚空蔵山」には、春が過ぎる頃妻を連れて行こう。
 今日も風呂とビールが待っている。


「黒髪山」と「虚空蔵山」(1)から見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2010-02-17 11:27 | 山登り | Comments(0)