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「忘年会と年賀状の季節」

 今年の「忘年会」は、只の1度である。
後は、妻と二人で二回目の「忘年会」を居酒屋でしたいと思っている。
 脳細胞の減少と伴に、世間付合いも減少していくのは当たり前と思っているし、性格上も自分の方から積極的に輪を広げて行く方ではないので精神衛生上も良い。
 そして、この季節に頭を悩ませるのが「年賀状」である。
何事も先取りして片付ける体質ではないし、師走も押し詰まって、妻から数回に渡り「今日は!」、「今日こそ!」と急かされるまでは手をつけない。
しかし、一旦取り掛かると一気に片付けるタイプでもある。
 一昨年までは、顔も忘れるような十数来年会ったことも無い人達までに送っていたが、完全に職を離れた昨年からは、学生時代からの親友や日頃会う旧職域の方達のみに書くようにした。
前もって今後の失礼を詫びるのか、突然に欠礼するのか賛否両論あるだろうが、私は後者でもって清算をした。
 退職後は過去に拘って生きて行くより、家族や近所の友達をより大事にして生きたいと思っている。
妻はどう思っているか知らないが、最終的には二人健康で共通の趣味とお互いの趣味を尊重しながら仲良く生きて行くことが、本当に幸せな老後と思っている。
 2年続けて欠礼すると相手も分かってくれるだろうから、今年も成り行きで頂いている方々へは出さないでおこうと思っている。
 但し、その代りに昨年から「年賀状」は手書きにしている。
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-30 17:55 | その他 | Comments(0)

「内藤大助選手、貴男は尊敬できるボクサーです!」

 一人暮らしをしている末娘が20日遅れ(1ヶ月以内)の免許証更新で夕方帰って来る。
妻と二人で今日のボクシング中継は見ないと決めていたが、「内藤と亀田のボクシング今日じゃない!」との鶴の一声でチャンネル権を奪われてしまう。
 元来ボクシング大好き人間の私だし、最近は私に釣られて「WOWOWエキサイトマッチ」を覗き見るようになった妻は為すがままにリモコンを渡す。
 焼酎を1杯2杯3杯と飲みながら、内藤選手を応援しながら12ラウンド見通した。
内藤選手お疲れ様でした。貴方は偉大なチャンプでした。
前のブログにも書いたが、年齢的なハンディーを乗り越え最後の最後まで前進していました。
一方、右のカウンター狙いの挑戦者は最後の最後まで貴方を前に、先に手を出すことも前進して来ることもありませんでしたね。
そして、何故か分からないが、今回もTBSアナウンサーは挑戦者のパンチの時のみ「亀田の左カウンター!」を絶叫して、貴方のパンチには物静かに!「チャンピョンの右フック!」と中立であるべき中継をしていませんでした。
 結果、貴方の負けは私にも判りました。
しかし、挑戦者以上に勇敢に最後まで前進した貴方を挑戦者以上に称えたいと思います。
 戦前の相手の挑発にものらず、緊張感を携え挑戦者以上に勇敢に戦っているのが判りました。
3人のジャッジも挑戦者の前に出ない戦いに辟易として採点したと思います。本当に残念です。 
 翌日のコメントは言わずもがなですが、貴方に軍配を上げたいと思います。
全国のファンは貴方を見捨てるようなことは決して無いでしょう、今後も色んな番組で拝見したいと思っています。
 一休みして下さい。
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-29 22:15 | 雑感 | Comments(0)

「内藤大助vs亀田興毅のタイトルマッチ」

 ボクシング大好きの私だが、「薬師寺対辰吉」戦のように時間が経つにつれて心臓の高鳴りを覚えるような興奮が無い。
亀田兄弟を持ち上げ、特集を組んで来た「TBS」が実況中継するようだが、今回限りはパスしたいような気分である。
 それは「善玉対悪玉」、そして「35歳対23歳」と対極にあるボクサーの試合だからである。
辛酸をなめ尽くしたような成長過程と外国選手に揉まれながら苦労して這い上がってきた内藤、一方幼い頃からボクシング一本で親父に鍛え上げられてきた亀田。
 また、朴訥として人の良さを感じる内藤、一方傍若無人な話し言葉と態度の亀田。
足を使った変則ボクシングスタイルの内藤、べた足で頭を下げ顔面防御スタイルの亀田。
あくまでも淡々と努力する内藤、突然にリングに上がり舐めたように内藤選手の手を挙げた亀田。
 どれをとっても好対照の両者で、面白い試合になることは間違いないだろう。
しかし、私が想像するに国民の多くは内藤に勝って欲しいと思っているに違いない。
 実力的にどちらが有利か分からないが、、もしも予想通りの展開にならなかった時の選手の顔を見たくないので観戦を敬遠したい。
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-29 17:07 | 雑感 | Comments(0)

「沈まぬ太陽」とJAL

 娘から「読んでみない!」手渡されたアフリカ編(上)を読み始めたが、取り付かれたように残り4巻を一気に読んでしまった。
 それは作品の誘導もあるが、それ以上に存亡の危機にある「日本航空」の内情を暴露した、時宜に適った作品だからである。  
 日本航空職員や官僚については推測のしようもないが、政治家は100%推定可能な人物である。
個人的にこの本の信憑性を知りたくてネットで調べてみると、登場人物から日本航空の内情まで驚くほど事細かく書かれている。
 7・8年来の紆余曲折の末に映画化されたエネルギーの源は何処にあったのだろうか。
 政官との癒着、そしてメディアをも巻き込んでの情報操作、これほど腐っているナショナルフラッグ「日本航空」を知らずに利用していたかと思うとぞっとする。
 民営化に至るまでの「沈まぬ太陽」や2007発刊の「地に墜ちた日本航空」、TVの特集番組を通しての財務状況、一人当たりの生産性の低さ、他社に遅れる老朽機の更新、OBの企業年金、そして最悪の労組等を考えると、政官財馴合いの1,800億円のつなぎ融資や2,000億円の資本注入が本当に必要なのだろうか疑いたくなる。
それこそ救い難いダッチロール的経営、いっそのこと魑魅魍魎の伏魔殿は法的整理されてしかるべきかも知れない。
 来週にでも映画館に足を運びたいと思っているが、「ダビンチコード」の例もあるので、本と映画の落差に落胆しないよう期待半分で鑑賞したい。
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-28 13:06 | 雑感 | Comments(0)

「如意輪寺」の紅葉

 小郡市に真言宗「如意輪密寺」がある。f0201348_075338.jpg f0201348_09440.jpg

f0201348_0102140.jpg 一般的には「かえる寺」として知られている。
 住職さんがどのような意図を込めているのか分からないが、至る所に大小の「カエル」が置かれている。
機会があったら是非お聞きしたいと思っている。
f0201348_011256.jpg ここのお寺は、火渡りに始まり、色んな行事をやっているから楽しみである。
紅葉には少し早いと思ったが、小雨の中孫を連れて見に行ったので載せておきたい。
f0201348_013514.jpg 「光明禅寺」の枯山水ほどは無いにしても、見応えある紅葉と緑のコラボレーションがある。
(「光明禅寺」)を見る時はこちら

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 これで今シーズンの紅葉狩りは終わることになるがいずれも素晴らしかった。
九重山群の「黒岳」は残念至極の結果だったが、晴天に恵まれ眺望を満喫できたし、その後の「秋月」、耶馬渓「一目八景」、「竈門神社と宝満山」、「太宰府天満宮と光明禅寺」等日本の秋を十二分に楽しんだ。


(九重山群「黒岳」)を見る時はこちら
(紅葉を求めて「秋月」へ)を見る時はこちら
(秋の「耶馬渓」を歩く)を見る時はこちら
(久し振りの「宝満山」)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-27 00:21 | その他 | Comments(0)

紅葉の「光明禅寺」写真集

f0201348_2322764.jpg 「大宰府天満宮」と「光明禅寺」に続いて、果てしなく魅せられる紅葉の「お庭」の写真を載せていきたい。
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(紅葉の「太宰府天満宮」と「光明禅寺」)に戻る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-26 23:17 | その他 | Comments(0)

紅葉の「太宰府天満宮」と「光明禅寺」

 雨続きの中、一時の好天を利用して娘たちと大宰府に行く。
今日は勤労感謝の祝日。
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f0201348_2242281.jpg 「七五三」と「紅葉」が重なり、正月ほどの混みようではないにしても、それに近く駐車場も参道を逸れ拝殿に近い方まで行かざるを得なかった。
 拝殿に近付くにつれ中国人、韓国人の団体客も入り混じり写真どころではない。
 拝殿の奥では「七五三」の子供達がお祓いを受けている。
それを珍しそうに魅入る外国人と、気儘にお参りしている日本人が混然としている。
判るのは言葉のみである。

f0201348_22434460.jpg 人混みの中で、2歳半の自由人を見逃さずに繋ぎ留めるのながら、大人4人が右往左往である。
菊(懸崖等)の展示を横目に、人混みを避けながら「光明禅寺」へ向かう。
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f0201348_22454551.jpg  しかし、参道からの流れと相まって瓢箪池の石橋は袖を触れ合うような混みぐあいである。

f0201348_2248102.jpg 寺に着くと、またお庭拝観の列である。
拝観料200円を入れて、上がるのであるが「お庭」に面した座敷は拝観者で満員、写真を撮れる場所まで進めない。f0201348_22523626.jpg

f0201348_2251265.jpg  順番待ちをするが、あまりの素晴らしさに頭越し硝子戸越しの撮影も試みたくなる。
「臨済宗」のお寺は概ね素晴らしい「お庭」を持っているが、紅葉に染まった「光明禅寺」のお庭もまた見事である。
 苔生した石と庭を遠巻きに映える紅葉の配置が芸術的である。
日本人の自然に対する感性はやはり世界一である。
専門家なら素晴らしい芸術写真を収め得るだろうが、私にはその半分も表現できない。
 一人陣取るわけにもいかないので流れに沿って、拝観しながら後ろ髪を惹かれるように出て行く。
帰りに竈門神社に向かうが、こちらも駐車場前に車が並び引き返さざるを得なかった。


(紅葉の「光明禅寺」写真集)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-26 22:30 | その他 | Comments(0)

「ピアニストの贈り物」

 全盲のピアニスト「辻井伸行」さんについては、前々からメディアにも登場していたし、6月の「ヴァン・クライバーンコンクール」での優勝が大きく扱われていたので少なからず知っていた。
 「ショパン」とか「チャイコフスキー」とかヨーロッパのピアノコンクールでは日本人の入賞者も度々出てそれなりに知っていたが、「ヴァン・クライバーンコンクール」については存在すら知らなかった。
ヴァン・クライバーン本人も知らなければ、彼が第1回目の「チャイコフスキーコンクール」の優勝者であることも知らなかった。 
 しかし、NHKの番組~辻井伸行・コンクール20日間の記録~を見て、改めてそのコンクールの素晴らしさを知った思いがする。
 まず、世界中で151人が選抜され、テキサス州フォートワースでの本戦に行けるのは29人である。
今年で13回目になるらしいが、日本からは彼ともう一人女性のピアニストが選抜されていた。
 29人のピアニストは、これまた地元で選抜された名誉あるホスト・ファミリーで過ごしながら競うのであるが、アメリカ人の文化度の高さと発想の豊かさには本当に驚かされる。
20日の間にソナタ、室内楽等10曲を弾き、将来性と人間性を主眼に篩にかけ淘汰されていくのだが、素人目にもジャッジする専門家の方々の苦労が分る。
 29人が12人(セミファイナル)になり、最終的にファイナリストの6人がオーケストラとの協演で優勝者が決定される。
 今年は3位該当者なく、彼と中国人男性の二人が優勝者で、2位は韓国人の女性と東アジアの人が独占してしまった。
 彼のコメントに「練習は全く苦にならないし、私にはたくさんのサポートがあります!」と感謝の言葉を吐露していたが、音楽的才能と真白い心根が優勝に繋がったのではないかと思っている。
ご両親へ「おめでとうございます!」
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-26 16:56 | 雑感 | Comments(0)

立花隆さんの「がん 生と死の謎に挑む」

 立花隆さんの思索ドキュメント「がん 生と死の謎に挑む」をみて、「がん」撲滅の難しさを改めて教えて頂いた。
 「がん」は動物の進化にかかわり、生命そのものであることが解明されてきたらしい。
「がん」の形成過程はある程度解明されてきたが、その一方で複雑さと制圧の難しさも分かってきたとのことである。
 生命そのものと切っても切れない関係にあるため、「がん」撲滅には向こう50~100年はかかるだろうと専門家は結論付けている。
 人間60兆個の細胞が、日々数千億個単位で再生されているが、当然ありうる遺伝子の「コピーミス」が「がん」細胞の起源らしい。
そして、細胞の中で「増殖せよ!」というパスウェイ信号が飛び交っており、「がん」細胞は「抗がん剤」でその信号を断ち切られても別のルートで際限なく増殖せよとの信号を送り続けるために増殖が止まらないらしい。(抗がん剤の限界の一つ)
 動物が低酸素環境の中で多細胞生物として進化する過程で、身につけた遺伝子「HIF-1」が浸潤と転移を促していること。
また、従来「がん」細胞を貪食するとされていたマクロファージが、粘膜下層や筋肉層への浸潤に道筋をつけていること。(細胞の移動により傷口の修復をする仕事)
そして、正常細胞が「がん」細胞の盾となり栄養を与え、治療の手を届かなくしていることも解ってきているらしい。(副作用である正常細胞のアポトーシの原因)
 「胚」がそれぞれの組織になるための幹細胞が体中にあるが、「がん」の成長も「がん幹細胞」が土台となっていると言うのである。
その証拠に、動物実験で「がん幹細胞」を注射すると「がん」を発症するが、「がん」の大部分である子孫を注射しても全く発症しないらしい。
と言うことは、がん治療は生命の根幹にかかわることかも知れないというのである。
 話題の「iPS細胞」も4本の遺伝子のうち2本はがん遺伝子であるが、「がん」は多細胞再生の仕掛けと表裏の関係にあるらしい。    
 そして、2年前から「がん」を患っている立花隆さんは、最終的に「がんと如何に折り合いをつけながら自然に死ぬか!」と番組を畳んでいる。
「QOLを下げてまで生きるよりは、死ぬ直前まで笑って生きたい!」と結んでいる。
 「二人に一人はがんになり、三人に一人はがんで死ぬ」らしい。
もし、私が患った場合、単発か多発かにもよるが、外科手術は良しとしても抗がん剤は避けたいと思っている。

「素数と癌」に戻る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-26 13:22 | その他 | Comments(0)

「連休明けの日がな一日」

f0201348_11383747.jpgf0201348_1139417.jpg 連休期間中は娘が二人の孫を連れて来る、当然のように末娘もその間は家に帰って来る。
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 私は娘から借りている「沈まぬ太陽」を読まなければならないし、孫達の相手もしてやりたいし、何となく気忙しい4日間であった。(JALと「沈まぬ太陽」)を見る時はこちら

f0201348_11331520.jpg その間に、長男夫婦も孫を連れて遊び来たし、「大宰府」の紅葉散策もあり、忙しいながらも結構充実した日々であったのかも知れない。
(光明禅寺)
(紅葉の「光明禅寺」)を見る時はこちら

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 そして連休明けの一昨日は、出社の末娘と楽天にテナントを出している長女も仕事が溜まっているということで、早々と送り出し孫二人が我が家に置いてきぼりとなる。
f0201348_11355457.jpg 雨雲が張り出してはいるが、家に籠っていてもしようが無いので、孫を連れて「如意輪寺」の紅葉を見に行く。
先日行った「光明禅寺」と比ぶべくもないが、ここの紅葉も中々素晴らしい。
(「如意輪寺」の紅葉)を見る時はこちら
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 昼寝を済ましたところで、高速で1時間弱の住まいまで送り、また二人だけの生活に戻る。

 好天の昨日は、久し振りに普段の生活である。
家庭菜園、ウオーキングであっという間の「日がな一日」であった。
f0201348_11505080.jpg 季節柄、畑に雑草は繁茂していないし、虫の駆除もないが、雨が続いていたので土は緩み畝が沈んでいる。
 保存用の「タマネギ」150本を植え付ける。
マルチの穴開けと植え付けの分業で小1時間程度であるが、屈んでの作業は慣れないせいかしんどいものである。
後は適当に雑草を取り、明日の食材として冬野菜の間引き等をして早々と切り上げる。
 そして、8km程度のウオーキングで軽―く汗を流す。
夜はPCの前に座ることもなく、二人して撮りだめのビデオ消化である。
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-26 11:04 | その他 | Comments(0)