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「ゾンビの復活」in衆議院選挙

 衆議院選挙は自民党の大敗で決着したが、数少ない自民党で早くも老害の兆しが見える。
 小選挙区で「NO」を突き付けられた人間が、惜敗率でもって比例区で復活当選するのは理解できないではない。
しかし、今回の自民党復活者の中に、選挙戦での大いなる戦犯者がかなり潜んでいる。元何々と肩書が付く大物政治家である。
 私は彼らを「ゾンビの復活」と思っている。「解党的改革」を目指すと叫んでいる若手議員の足を引っ張るのは目に見えている。
 彼等復活組の中で、自民党を大敗に追い込みながら「良心を持って自分に投票してくれた支持者」とか、「立派な政治を自信持ってやってきた」とかの宣ふ老害政治家がいるが、敗戦の責任について全く解っていない。
このような人達がいる限り、自民党の復活は「日暮れて道遠し」である。
本当に開いた口が塞がらない。
 今回の敗戦は自民党が自ら転んだと論評する方が結構多い。
私も「その通り!」と思っている一人である。
自民党は政策遂行の過程で「ゾンビの様な老害政治家」に蹴躓いてしまったのである。
何故、若手議員に比例区の優先順位を回さなかったのか、大物政治家には自利自利の政治家が多過ぎる。
 「宇宙人とゾンビどちらかを?」と問えば、答えは自ずと解る筈である。
私は今まで自民党一辺倒で投票してきたが、老害政治家が幅を利かせる限り次期参議院選挙でも自民党に投票したくない。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-31 16:23 | その他 | Comments(0)

「政権交代の当日」

f0201348_13363280.jpg クリスチャンではないが、日曜日は安息日である。
昨晩の酒もありTVの前にドーンっと座って、午前中は政治社会番組、午後からは囲碁番組を楽しむ。
 そして、5時から徐に動き出す。
まずは二人して投票(朝一番の予定が)に行き、久し振りの早足ウォーキングで6km、一汗かいた後は風呂とビールである。
 そして、またTVの前にドーンっと座って選挙結果を待つ。
8時前から当選確定が次々と出されていく。民主党の予想以上の圧勝には驚愕しきりである。
 一部週刊誌の途方もない予想に、公職選挙法違反ではとの一評論家の意見もあったが、蓋を開けてみると先走った週刊誌の予想結果に限りになく近づいている。
北から南から聞こえてくる自民党大物議員の落選速報、概ね私の希望通りである。
私の感覚は国民全体の怒りとほぼ同じであることに納得する。
 国民の厳しい審判の一つに、旧来の大物政治家の厚顔無恥、慇懃無礼、国民不在の不遜な態度にあることを自民党は全く理解していない。小選挙区で落選して、ゾンビの如く比例で上がって来る大物、彼らが相変わらず大敗自民党のオピニオンリーダーになれば自民党の解党的改革は難しく、次期参議院選挙も期待できないだろう。
 午前1時過ぎ、残り2議席で全ての議席が決まってしまうが、大勢が判明したのでもう寝ることにする。・・・・・・
 ・・・・・・。今朝の新聞は自民大敗と民主大勝の記事で花盛りである。
 個人的な希望として、鳩山内閣で旧社会党の議員達が閣内に入らないこと、そして外交・安全保障に関する私の杞憂が現実にならないことを願うばかりである。
f0201348_13371348.jpg 新聞とニュース番組を見て9時半から畑に行く。
 すべき仕事は山ほどあるが、今日は落花生の畝のネット張りと、秋ジャガの植え付け準備のための畝づくりである。
 畝の草取りを黙々としていると、「ここに植えていた花まで抜いてしまったの!!!!!」と妻から嘆き驚く声が飛んでくる。
「雑草とはちょっと種類の違う葉っぱだなと思いながら抜いた」と言うと、悲痛な声で「マリーゴールドだったのに!!!」と絶句。
申し訳ないが、抜いたものは何ともしようが無い。
 「オクラ」の淡い黄色の可憐な花が開いているので、今日のブログに1枚2枚3枚と撮る。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-31 13:27 | その他 | Comments(0)

「政権交代の前日」(2)

 夜は娘が予約していてくれたビアガーデンである。
夕方、最寄りの駅まで妻と歩いて行くが、日も落ち涼風もあり10数分の道のりも全く気にならない。
f0201348_16324663.jpg 定年退職後、久し振りに乗る私鉄である。退職後の5年はJR通勤だったので非常に懐かしい。
 予約時間の8時に目的のホテルに着いたが、娘から「遅れる」とのメイルが入る。
仕方なく最上階にあるビアガーデンに向かうべくエレベーターに乗ると、10人程度の若いピチピチの女性の一団に圧倒される私達二人である。
ビアガーデンはあまり広くなく満席の盛況である。予約した娘の名前を言って席に案内してもらう。
 南に輝く星一つ、西南に上弦を過ぎた月(月齢10~11)、北は高さ50mはありそうなクレーンが7・8機ニュッと顔を出し、その突っ先の赤色灯がやけに目立つ。
2011竣工予定の博多駅ビル改築工事である。
 違和感多き夜の光景に囲まれて、早々にビールで乾杯する。
飲み放題食べ放題のビアガーデンで、ジンギスカン風に酒の肴は勿論セルフサービスである。
 酒はともかく、料理は結構美味しい。
デパートや商業ビルのビアガーデン料理に比べると数段上である。ホテルのコックさんが料理を提供しているらしい。
酒より食である。昨晩もかなり飲んでいるので、胃にアルコールの入る余地は少ない。
f0201348_16335412.jpg 30分遅刻で娘が来る。娘も夕食抜きだったらしく酒より食である。
美術館の話から色々と話題が流れる中、3人とも酒は進んでいない。
 1時間半の席で、小ピッチャー2杯、そして閉めに私がウィスキー、妻と娘はスカッシュ、私の家族にしてはアルコール類が珍しく少ない最後のビアガーデンであった。
 私達が乗る電車の駅まで見送ってくれた末娘と別れ、ビアガーデンと娘を話題に家路に着く。
 帰宅後、妻は洗濯物の取り入れと花の水遣り、私はブログを書いて一段落である。
うまいことに、冷蔵庫にはお裾分けした残りのマダーボールが冷えている。包丁を入れると「パクッ!」と音がするほど熟れている。
f0201348_16341750.jpg酒の後の冷えた甘くて水分たっぷりのスイカの美味しいこと、1個を縦に輪切りにして二人で食べてしまう。
 0時42分もう「歴史的な選挙の日」である。

(見合った写真が無いので、石橋美術館で撮った花を掲載しておこう)
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-30 00:44 | その他 | Comments(0)

「政権交代の前日」(1)

 明日はいよいよ投票日である。
歴史的な日は、朝早く投票に行って、じっと報道特集に耳を傾けていたい。
f0201348_8323883.jpg 昨日は旧職域の仲間と久し振りに一献傾け、今朝は9時半と起きるのが遅くなってしまった。
 午前中の家事を片付ける妻を待って、午後から石橋美術館に行くことした。
 8月31日で展示終了する「シュルレアリスム」の絵を見たいからというよりは、末娘に薦められたからである。(写真が右下がりになる癖がある、要注意)

f0201348_8331890.jpg 若い頃から子供達を美術館に連れて行っていたので、子供達も機会があれば行っているようである。
 何となく前衛的な臭いのする絵画だろうと思い、気が進まないまま2週間たって、「批判する前に鑑賞するべし」と思い妻と出かける。
 案の定である、「超現実主義」という分野の芸術である。
事後ネットで「シュルレアリスム」について学ぶが、頭と感性がついて行かない。
f0201348_8361959.jpg 美術館では1時間近くじっくりと鑑賞するが、私には分からない。意味を考えず直観で見ようと試みるが理解できない。
妻にその旨を話すが、妻も分からないと苦笑いである。
二人とも芸術的センスが無いのかも知れないし、凡人には理解不能な領域かも知れないと、結論づけざるを得ない。
 その晩、ビアガーデンでそれとなく末娘に絵画鑑賞の印象を尋ねられたが、お茶を濁すわけにいかないので正直に印象を話す。
末娘は理屈を捏ねず「絵を観る前に、紹介文を熟読して鑑賞したら何となく理解できた!」と断言した。
数十点の絵画の中で、印象的な数点について意見は一致するが、それ以上の話は続かずビアガーデンの雰囲気を楽しんだ。
f0201348_8335975.jpg 美術鑑賞の後は庭園にあるパラソルの下で腰を下ろし「シュルレアリスム」絵画についての話題が出るが、長続きせず冷茶を飲みながら時を過ごす。
 夜は娘が予約してある、今シーズン初めてのビアガーデンである。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-29 23:41 | その他 | Comments(0)

「処暑と衆議院選挙」

 今日は久し振りの雨、朝刊に選挙公報が分厚く入っている。
秋が一段と深まり、「紅葉」と「山登り」の季節が駆け足でやって来てくれれば嬉しいが、衆議院選挙の熱波に押し戻されそうである。
と、言うのも自民党の八方塞がりの選挙戦に、投票率70%超えは間違いないと論評されているからである。
 戦後50年の日本社会を総括し、新しい日本を構築しなければならない時期を過ぎても、世界の流れを知ってか知らずか無視し続けてきた国民、そしてその愚民を利用して来た自民党、官僚、一部財界のなれ合い政治に「断絶状」を叩きつける選挙である。
f0201348_1133358.jpg 月刊誌「WiLL」で自民・民主の言い分について興味深く読んだが、今回は流石の私(保守派)も愚民の一人として政権交代を逡巡するわけにはいかない。
そして、その結果については国民の一人として責任を持たなければならないと思っている。



 民主党は云わずと知れた旧社会党(日教組や労組系)と志半ばで自民党を離脱した人達の寄り合い所帯である。
党名の傘の下、旧社会党系が幅を利かすようなことになれば、外交・防衛で抜き差しならない事態が起こらないとも限らない。
 これまでの自虐外交で国境は近隣諸国に虫食い状態にあるし、北朝鮮相手に哲学なき弱腰外交で拉致被害者全員の帰還も虚しく金を貪り取られている。
日本以外の5ケ国は、北朝鮮を軟着陸させるために経済面での日本の利用しか考えていない。
f0201348_11371996.jpg 鳩山代表曰く「日本は日本人だけのものでない!」自民党員に限らず、国民全体が訝しく思ったに違いない。
もし、民主党政権の中で右派が埋没するようであれば、財政問題以上に日本の立場を窮地に立たせるように思う。
最悪の事態に陥った時には4年を待たずして総選挙をしなければ、遅きに失することになるかも知れないと危惧している。
 日本の最善の在り方は政界再編である。これは国民の大半が望んでいることではないだろうか。
他利に徹して全体を再編できるような大物政治家の出現を切望する。

(掲載する写真が無いので、適当に古いものを引っ張り出してきた)
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-28 11:09 | その他 | Comments(0)

「処暑が過ぎ」

 日中はまだまだ炎暑酣(たけなわ:初めて知った漢字)の気候であるが、朝晩の冷えは流石に初秋を感じさせる。
f0201348_16141575.jpg 昨日も孫を運動公園に遊びに連れて行くと、孫に新たに言葉を教える機会があった。
それは孫のとって初めて意識して見る「トンボ」である。
 また、先日登った367mの「立花山」でさえ、「楓」が少し色づき始めていた。
 今年の紅葉はどうだろうか。
8月の下旬から本格的に暑くなったが、それまでの長雨と冷夏で鮮やかな紅葉は期待できないかも知れない。
 今年は完全にリタイアーしているので時間はたっぷりあり、「夢の大吊橋」や「高千穂峡」、求菩提山の帰りに行った「本耶馬渓」に妻を連れて行きたいと思っている。
 3年前、紅葉時期の「高千穂峡」に仕事で行った時、地元の方が云ってたが、「日本特有の肌理の細かい紅葉は夏の暑さと、秋の寒暖の差が激しいほど見栄えがする」らしい。
先の話であるがちょっと残念である。
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f0201348_021231.jpg もう一つの計画は、可能なら9月下旬の連休前に屋久島の「宮之浦岳」登山である。
 二人とも近隣の九重山系の山登り(6~7時間)で、「御免なさい」とヘばることは無いが、九州最高峰の山を安易に考えるわけにはいかない。また、最近はウォーキングをさぼっているので若干不安である。
ネット検索でガイド関係を調べ早めに山行計画を立てなければならない。
 冷夏のせいもあり、ビール三昧という生活ではなかったし、焼酎も1年中お湯割りだし、アイスコーヒーよりホットを好むので、9月に入ってからの夏バテは無きに等しい。
孫達が帰ったら、家庭菜園とウォーキングに精を出さなければならない。
 適当な写真が無いので、家庭菜園の「オクラの花」と九重山系の大船山に登る最中に硫黄山を背景に悠々と旋回する「鷹」を無理気味に掲載する。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-27 16:11 | その他 | Comments(0)

「立花山」(5)

 鬱蒼とした「楠の原生林」を上から眺める。
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 相変わらずの日差しで、12時半には下ることにする。
f0201348_2238045.jpgf0201348_2238342.jpg 疲れは全くなく、「山の花」と名札の付いた木を見ながらゆっくりと歩き、「立花山」山頂と「立花口」の分岐点に来る。
 山頂に向かわず東周りで「立花口」へ向かう。
ここは、文字より写真としよう。
f0201348_23154971.jpgf0201348_23123937.jpg 「楠の大木森林浴」である。肉体的にも楽だし楠の原生林を遠目に感嘆しながら素晴らしいコ-スを遊歩する。
 フィトンチッドに満ち溢れた原生林である。


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f0201348_22452886.jpgf0201348_22464012.jpg 下山時は登山者に全く会わない。当然だが、夏山は午前中に山頂に立ち、午後は下山である。
駐車場に戻り、娘宅まで20分である。


f0201348_22541556.jpg 娘宅でシャワーを借り、孫を4時に保育園に迎えに行く。
今日から息子が4日ほど出張するので、娘と孫二人を連れて帰る。




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※「立花山(1)」から読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-25 22:28 | 山登り | Comments(0)

「立花山」(4)

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f0201348_21231247.jpg 特に厳しくない登りを20mほど、突然眼前が開ける。30m×100mはあるだろう山頂には、既に7・8人の人達が休んだり、眺望を楽しんだりリラックスしている。
 また、私達が水分補給して山頂気分を満喫している間に5・6人登って来る。
会った人達は全員私達と同年代か上である。正に老人天国の山である。
f0201348_21243386.jpg 東は高木に遮られて見晴らしは無い。南から北方面は素晴らしい、福岡市の中央区・東区、人工島、海の中道・志賀島と博多湾が一望できる。
また目を北に転じると古賀市、福津市の海岸線と玄界灘が広がっている。
南には今から行く「三日月山」山頂の緑地が目に入ある。
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f0201348_21395152.jpg 30分も経っただろうか、昼には少し早過ぎる。
48年振りの眺望を堪能できたので早々と「三日月山」に向かう

f0201348_2143124.jpg 急峻な下りを下原方面へ行く。
所々に大木の根が階段状にむき出しになっており、下り易くしている。

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f0201348_21484996.jpg 下原・立花口と三日月方面の分岐点である。「立花山」山頂240mと表示があり、高度計を見ると235mである、これからしてもかなりの下りである。一気に130m下ったことになる。
相当疲れて休んでいる男性に会ったが、登りは大変である。
 「帰りは分岐点から南周りのコースを行こう!」と話しが合う。
f0201348_21493753.jpg 尾根伝いに高木に囲まれた遊歩道を行くと、四季折々の花の写真の掲示板に出会う。下の箱には数年前から撮りだめした写真帳が並んでいる。
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f0201348_2156167.jpg ここから600mで「三日月山」山頂である。


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山頂は一面草地となっており、272mと低いが四方に展望が開けている。f0201348_2211818.jpg
北に「立花山」、東に筑豊の山並み、そして南から西へ若杉、宝満、四王子と続き福岡市街地の向こうは、背振山・金山・井原山・雷山の山並みが見える。能古島・博多湾人工島から海の中道から志賀島へと眺望が連なっている。
f0201348_22227100.jpg 父と兄が眠る「三日月山霊園」と「三日月湖」が眼下に広がる。
f0201348_2224360.jpg お握りと凍ったスポーツドリンクでお昼を取りながら、妻に眼下の景色を紹介する。
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『立花山(5)に続く・・・』
※「立花山(1)」から読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-25 21:17 | 山登り | Comments(0)

「立花山」(3)

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 私達が「三日月山」と「大楠」の分岐点に立っていると、同年代の夫婦連れが「三日月山」方向に歩いて行く、話してみると地元の方らしく登山道には詳しい。
f0201348_20101945.jpg 5分もあれば十分な距離に、「修験坊の滝」からの分岐点、それを過ぎると、とてつもない大楠がある。
しかし、これは孫株らしい。


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f0201348_19581657.jpg そして、その直下に根元の周囲は約8m、高さは30mの「巨大楠」である。
斜面に仁王立ちする大楠の豪快な枝振りには驚かされる。流石樹齢300歳以上の「天然記念物」である。
写真を数枚、横から下から撮って見るが結果や如何に。
今日は快晴である、素人の私にとって構図と露出の調整が難しい。
f0201348_1959101.jpg 妻曰く、「まるで象の足の様」、確かに真近かに見る象の足である。
 私が最初の出会ったのは、この「巨大楠」が250歳頃であるが。
「君も小さかったが、私も貫禄不足の時代だったな!」と話しかけてきそうな半世紀振りの再会である。
この大楠に代表されるように、東斜面の「楠の原生林」は永久保存したい。

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f0201348_2041926.jpg 屏風岩まで取って返し、山頂に向かう。
 途中根が一つになった夫婦杉を過ぎ、短い急登を登り詰めると山頂らしい日が射して来る。



『立花山(4)に続く・・・』
※「立花山(1)」から読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-25 19:37 | 山登り | Comments(0)

「立花山」(2)

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f0201348_182458.jpg 集落の中の舗装道を登って行くと、今時珍しく手入れの行き届いた石榴の木があった。
もう少しアップで、それと判るように撮れれば良かったかな。
f0201348_1830883.jpg 途中、突然に妻が「ボケの花と実」を見つける。
季節的に少し珍しいので写真に収める。
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f0201348_1850468.jpg 家並み抜けると照葉樹林に陽を閉ざされた渓流沿いの登山道になる。
 道標も点々とあり、勾配も緩やかで遊歩道のような雰囲気である。
妻も私も気分を一段と楽にして足が軽い。
f0201348_01688.jpg そして、「玄海国定公園」らしく色んな木に名札が付いているので、ついつい木肌や葉を確かめたくなる。
指道標の最初は「修験坊の滝」であった。
今日は時間がたっぷりあるので横道に逸れ5分ほど登るが、滝らしいものは全く無い。
滝らしい音も無いので仕方なく諦めて引き返してくる。
後で分かったが、そのまま登ると「屏風岩」から「大楠」への道に通じる。
f0201348_2333193.jpg 引き返して間もなく前を歩く夫婦連れ、そして足早に下って来る男性、2・3分するとまた男性、他の山と違い初老の軽装登山者が多い。早朝散歩かも知れない。
 渓流沿いの登山道は景色を見るだけで涼しさを感じる。
上から少しずつ色づき始めた、樹高3mほどの楓が数本並び立って私達を迎えてくれる。
f0201348_2259199.jpg 次の道標は、「ナギの大樹」である。
渓流の向こうに確認できるが、高木に混じり込んでいるので全体像が分からない。
「九州百名山」にも紹介されていたので写真を1枚。
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f0201348_1917279.jpg 楠、エゴノキ、イタジイ、ついでに「シオジイ?」などの高木が道沿いに点々とあり、最近登った山に比べても、その自然林は負けず劣らず豪勢である。
しかも福岡都市圏のさほど高くない山に残っているのが何とも嬉しい。
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 登山道を一段と狭くしている大きな「大楠」を見ると、間もなく「屏風岩」である。
目分量で高さ約3m、横幅7・8mもあろうかと思えるほどの大岩が壁の様に道を左右に分けている。右に行けば山頂、左に行けば「大楠の原生林」に行ける。勿論、今日は左である。


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『立花山(3)に続く・・・』
※「立花山(1)」から読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-25 18:22 | 山登り | Comments(0)