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「中田横浜市長の勇退と舛添厚労大臣の発言」

 中田元横浜市長が漂流している日本を良き方向に導いてくれる政治家として、どのような形にしろ国政に参加して頂けることは大いに賛成である。
今朝の新聞によると、どの政党も市政を途中で投げ出すことに懐疑的なコメントを出しているようであるが、発言の根底には、衆議院選挙を前にして各政党の御都合による批判ばかりである。
 彼の生い立ちや政治家としての活動を考えると、今最も国政に出てきて欲しい政治家のお一人ではないだろうか。
横浜市民も「投げ出し」に疑心暗鬼になっているようだが、市政改革の道筋はつけているし、今回は千載一遇のチャンスと思って、国政に送り込んでやっては如何だろうか。
今、心ある首長や政治家が無所属で動いているが、出来るならば彼らと一緒になって、次期衆議院のキーパーティーになって欲しい。
 豚インフルエンザで中田元市長とやりあった、舛添厚生労働大臣が年金記録問題で、「2年以内の解決」に自信の表明したが、また空手形に終わるんじゃないだろうか?
と、言うのは国政選挙を前にしてじり貧自民党にあり、また数ヶ月前に委員会で「神のみぞ知る!」発言をしたばかりである。
国民も余程気をつけて政治家の発言を聞いていないと、向こう4年間また騙されるということになる。
 また、今朝の新聞にライス在日米軍司令官の談話が出ていたが、政治家は何の違和感も感じないんだろうか。
日本が熟慮決定すべき「日本側負担金」や「核問題」について、メディアで大っぴらに発言することは属国扱いではないのか。
日米同盟の維持に賛成している一人であるが、大いに気になる発言である。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-29 12:33 | 雑感 | Comments(0)

「民主党のマニフェストについて」

 官僚組織の内実を正確に把握していない民主党が提示した今回のマニフェスト、政策経費16.8兆円(最終平成25年度)の財源について、「全く疑う余地なし」と言えないと感じている。
また、底知れぬ官僚組織の怨霊蠢く闇を考えると、全ての政権公約が鳩山総理の時代に100%完遂できるのかも不透明である。
しかし、官僚上がりと世襲議員が大半を占めている自民党に、民主党ほどの改革ができるのか甚だ疑問である。
と、言うことは民主党の方がまだましである。
 近日中に自民党もマニフェストを出してくるらしいが、まず前回の選挙で自民党が公約した政策の達成内容について、メディアを通じて改めて国民に詳らかにしたら良い。
その上で、国民は民主党と自民党の選挙公約を比較するのが最善である。
 今回の選挙は、新の意味で主権在民を自覚する選挙なのである。
自民党と官僚が一部の財界を交えて、都合よく動かしてきた国民の金を取り戻す選挙でもある。
800兆円を超える借金、社会保障制度の躓き、近隣諸国に対する自虐外交、集られっ放しの米国追従国防に終止符を打たなければならない。
そして、矜持ある日本として自主外交を基本に米国と同盟関係を維持すればよい。
 民主党が政権運営していく上で、犠牲になるところも多々出てくると覚悟しなければならない。
そして、官僚の抵抗はメディアが報ずるように凄まじいものが予想されるし、新政権ができた時、新人議員が半数近くを占める民主党に、その抵抗を跳ね返すだけの実力があるのかも疑問である。
しかし、それらの危惧を覚悟の上で選択した国民が、鳩山政権を信じて支えて行かなければならない。
 メディアも国民にその工程表の進捗状況を逐次報道して欲しいし、今信頼できるオピニオンリーダーの片山元鳥取県知事、北川元三重県知事、橋本府知事、中田横浜市長、或いは脱藩官僚の方々に、抵抗勢力である官僚とその組織を継続してメディアに暴露して欲しい。

関連記事「民主党への危惧」を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-28 17:44 | 雑感 | Comments(0)

「豪雨後の畑」

f0201348_19583948.jpg 三日ぶりに畑に行く。
豪雨の後だけに畝は流され低くなり、雑草は我が天下とばかりに生え、何とも間延びしただらしない畑になっている。
f0201348_19585825.jpg 表土を見ると、面白いことに子石を帽子にした土柱が点々と気持ち良さそうに立っている。
畑から小石を取り除くには良い機会であるが、土柱の高さが1cm以上あると言うことは、表土がそれだけ削り取られていることになる。
これが地球規模の何万年の世界での浸食であれば相応の観光地である。
 流された表土はその分が畝間の溝に堆積していることになる。耕運機があれば1時間もかからないような作業だろうが、何せ全てを人力でやっている家庭菜園である。
 冬野菜までは「レタス」、「人参」、秋作の「ジャガイモ」程度で時間はあるが大変な作業である。
畝つくり、石灰と堆肥の散布、そしてマルチを張って定植まで待つ。
マルチを張っていれば雑草は生えないし、畝が雨で流されることもないし、定植する時に土がホクホクして非常に柔らかい。
f0201348_19593425.jpg 今日は「胡瓜」、「トマト」、「ナス」、「オクラ」、「坊ちゃんカボチャ」、「紫蘇」などの収穫である。
トマトは雨で実が割れ相当の被害が出ているが、二人で食するには十分である。
 「マダーボール」は4個ほど実が付いている。カラスの被害に遭わないように縄文時代の人達が考えそうな方法で囲う。
「それじゃダメなんじゃない!」と妻曰く。
いずれ頑丈に網をかけないと、孫へのお土産がまた自然に還元されてしまう。
 妻が収穫している間、畑の周囲の雑草を鎌で刈り、そして畝に生えている雑草取りである。
汗が噴き出す。山登りより数倍大変である。
f0201348_2001583.jpg いつも思うが、農業は大変である。
「消費者の皆さん、贅沢は言えないんですよ、無農薬・無化学肥料の野菜は手間暇がかかっているんですよ!」と、お百姓さんに代わって私は言いたい。
 そこまで興奮することはないが、今日の2時間半の畑仕事は大変な作業であった。
f0201348_2003017.jpg  帰宅後、シャワーを浴び、冷えた梅ジュースを飲むと、生き返ったようにホッとする。
その後、キウイの実は順調に生育し市販されている程度の大きさである。
今後は陽にあたり 熟成を待つだけである。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-27 19:43 | 家庭菜園 | Comments(0)

「豪雨真っただ中の一日」

f0201348_2002680.jpg 日曜日は某局の「政治番組」を見るために、いつも7時半に起きるようにしている。
しかし、今朝の目覚めは久し振りに8時になってしまった。
 昨晩は当地の「花火大会」の予定だったが、大雨で今日に順延となり、また本日予定の「山の会」の「鶴見岳」山行も中止になってしまった。
そして、今日もまた朝からの雨である。市のホームページを閲覧すると、次の日曜日に再順延となっている。
 昨晩は「花火大会」が順延になったにも拘わらず、娘家族が来てくれた。また、末娘も「姉家族が来るなら」ということで、二人の食事が一挙にして7人での食事になった。
 孫とも2週間振りである。妻の顔を見ると満面の笑みで寄って来る孫、いつも優しくしているのでかなり懐いている。
言葉が遅い孫(男児)であるが、少しづつ出てくるようになってきた。生まれたばかりの孫(女児)はいつも「わー」とか「うー」とか言っている。早くも男女の差が出ている。
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 義理の息子と高校野球県予選の準決勝に進んだ進学校の話題から始まり、次期衆議院選挙、それから山登りの話題と進む。
 翌日の山行が中止になっていたので、輪をかけて酒が進む。また、飲む相手がいると、どうしても度が過ぎてしまう。
ただ、若いころと違って徹底的に飲めないので、二日酔いしても食事が取れる分楽である。
 お気に入り番組の「たかじんのそこまで言って委員会」を見た後、PCの前に座る。
義理の息子曰く、「自分の知っている範囲でも、今回の選挙では自民党にお灸を据えたいと思っている友達が多い」とのことである。
都議選同様、投票率に比例して民主党の政権獲得は上がってくる予感がする。可能なら超70%の投票率を期待したい。
f0201348_15274514.jpg 民主党が政権を取っても、参議院における過半数の問題があるので、左派野党のマニュフェストを蔑ろにできない。
その為にも選挙前に政界再編をして欲しいと思っている。
今の政治家で、国と国民のために政治をしてくれる憂国の士は居ないんだろうか。
当選しないことには何もできないが、戦う前にどなたかを核とする政治家集団ができて欲しい。
民主党の一部と、心ある自民党の一部がくっ付いて第三勢力となり、広範な行政改革や日本人として矜持ある外交と防衛政策を進めていくために箍を緩めないで欲しいと願っている。
 このブログを書き終わった後、北海道の友達から夕張メロンが送られて来たのでお礼の手紙を書かなければならない
 載せる写真が無いので、来週予定の「花火」の写真でも事後掲載しよう。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-26 15:58 | その他 | Comments(0)

「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(4)

 やっと「シオジ原生林」との分岐点に着く。
小会話の別れ際に、私の汗と疲れを察したのか「水持ってますか?」と問われる。
「まだ半分くらいありますが、もし余裕があったら頂けますか」と素直に返事すると、「身軽になって助かります」と気持ちよくペットボトルを1本差しだしてくれる。
本当に助かった。
 夏は汗の量が半端じゃないので、脱水→熱中症予防のために余裕持って山登りした方が良い。
f0201348_17134432.jpg 僅か2・30mの急登であるが、2回ほど休み、やっと「御前岳」の山頂に着く。
スポーツ飲料を飲み干し、焦る気持ちを抑えて「10分は休むぞ!」と自分に言い聞かせる。
 太陽は高く日差しはかなり強い。
日陰でザックを背にしたまま仰向けになる。疲労困憊である。
しかし、ここまで来ればもう一安心で人に迷惑を掛けることはない。
f0201348_17174062.jpg 一気に下るので、棒足にならないように気遣いながら下りていく。途中、頂いたペットボトルを2回ほどに分けぐっと飲み干す。
美味しい!
 30分弱で林道まで下りて来る。
「杣の里渓流公園」からの道を横目にして、砂利・舗装道路を15分ほど歩いてブルーの車を目視する。
「お二人さん本当に有難うございました」と呟きながら車に乗り込む。
 福岡県最高峰の「釈迦ケ岳」は宿題にしておこう。
f0201348_17221341.jpg 曲りくねった峰越林道を下りていく途中、サマーキャンプ中の20人ぐらいの子供達を見かける。
エンジンがかっていないので音に気付かない。
モーターで走る時は、今検討されているように何らかの音が必要である。

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      (ヤマホトトギス:雲仙でのボケた写真の代わりが撮れた)

 「幸運の滝」で写真を数枚、杣の里、矢部村役場、日向神ダム、黒木町へと一気に下っていく。
 村役場まで来ると妻からメイルが入る。
「素晴らしい景色楽しめたかな!何時頃家に着く?」、「疲れた!半分成功・半分失敗。帰って風呂に入ってビール飲みたい」、と返事して、高速道路経由で帰る。
 私にとって、「御前岳」は鬼門である。
風呂の後のビールは、自戒・自戒の苦い味がした。
 福岡県の最高峰であり、中高年の山登りがかなり増えている昨今、事故防止のため役場の方へ可能な限り道標を出してくれるようお願いする。快諾を頂いた。

「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(1)から見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-24 17:07 | 山登り | Comments(0)

「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(3)

 お二人さんを置いて先に向かう。
f0201348_16441936.jpg 尾根伝いに幾度か登り下りをしていくが、すぐ後悔することになる。足をかなり酷使しているので、引き攣る寸前である。
身動きとれなくならないように極力休みをとり、ストレッチと足揉みをしながら先ヘ進む。
f0201348_1646345.jpg 後ろを振り返れば、三角錐の「御前岳」、南は御側渓谷を隔てて望める峰々、写真に収める余裕は余り残っていない。
「釈迦ケ岳」の山頂を望める岩場を登り、尖塔のように聳える山頂を見て、「ここで無理すれば大変なことになるかも知れない」と自問する。
f0201348_16464986.jpgf0201348_16513735.jpg
f0201348_16555091.jpg 気持ちの揺らぎ、「三度目の正直」である。車を置いてきた御前岳へ引き返すことにした。
 登り下りもさほど急でなく、短い距離だが足が中々動かない。
こんな経験は初めてである。私の2大欠点である、急ぎがちになること、目標達成に固執することが裏目に出てしまう。
自戒を携帯し忘れている。
f0201348_1733075.jpg 間もなくすると、御前岳で話をしたお二人さんに会う。
田代に下ると言っていたがどうしたことだろう。
「このままいったら釈迦ケ岳ですよ!」と言うと、「えー!道間違ったかもね、何処で間違ったのだろうか」と二人で顔を見合わせる。
「御前岳の直下に釈迦ケ岳とシオジ原生林(湧水場)の標識がありましたよ」と言うと、「話しながら下ってきたので見落としてしまったかもね!」と二人で納得する。

 三人でそのまま逆戻りである。二人は息も切らさず話をしながら私の前を歩く。
写真を撮る余裕もないので、カメラをザックに入れ歩くことに専念する。
最後尾の私は汗だくになりながら、時々スポーツ飲料とエネルギーゼリーを少しずつ補給する。
登りも下りも大腿四頭筋の痛みを感じる。しかし、他人に迷惑を掛ける訳にいかない。

「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(4)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-24 16:40 | 山登り | Comments(0)

「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(2)

f0201348_15463169.jpg 曲がりくねった、そして落石が転がっている峰越林道を走り、「矢部越」登山口に近い駐車場に車をとめる予定だったが、砂防工事中で工事用の車で占拠されている。
仕方なく林道を走り、離合できる場所で車を留め再挑戦である。
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左は「杣の里渓流公園」登山口に通じる登山道。ここから先に100m進む。
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f0201348_16221862.jpgf0201348_16242060.jpg かなりの急登が続く、木で補強された階段、鎖・ロープ場、ガレ場を登り続ける。
 午前中の無駄な労力2時間半が足腰に響いてくる。最初は腓腹筋、そして大腿四頭筋に引き攣りの前兆を感じつつ、「やはり無理するべきでなかったかな」と自問自答しながら、休み休み登っていく。
 上半身は汗びっしょりである、長袖を脱ぎシャツ1枚で登っていく。
スポーツ飲料も無駄にできないので、1回の補給量を制限する。
f0201348_16252298.jpg やっと登りつめると、私と同年齢くらいの女性が6・7人いる。
お互いに挨拶を交わし、どちらからどちらへと山行の情報を交換する。
f0201348_16293840.jpg 霞がかかったようで遠くの山並みを明確に確認できない。
とにかく四方は峰々である。
写真を撮った後、地図を広げるが峰を特定できない。
昼食を取る予定だったが食べる気にならないほど疲れている。
「ここで引き返すかな」と自問するが決心できない。
f0201348_16305296.jpg 4・5人のパーテイーが去った後、初老の婦人(義母)と中年らしき女性(嫁)の二人が残る。
話しかけると、近々「キツネノカミソリ」の群生を見るために「山の会」で登る予定になっているので、その下調べに嫁を連れて湧水コース(大分県:田代)から登って来たとのことである。
 午前中の失敗と矢部越えの話をすると、「いつもなら、私達も1時間強で登れる杣の里渓流公園コースを選ぶんですよ。しかし登山道が分かりづらく、(藪かき)して1時間半以上かかった男性を知っていますよ!」と慰められる。

 暫しの休息で、最高峰「釈迦ケ岳」に登る決心がつく。
しかし、すぐ後悔することになる。


「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(3)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-24 15:41 | 山登り | Comments(0)

「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(1)

 今日は予報通り朝から雨である。
昨日の間違いだらけの「山登り」で疲れているので、終日徒然なるままに過ごすことにする。
 「山登り」を趣味としていれば、自県の最高峰に登りたいと思うのは自然な発想だと思う。
私も「九州百名山」を見ながら、二度目の挑戦を心密かに誓っていた。
 梅雨の合間の束の間の晴天、妻も友達と佐賀県の方へ食事に出かけることになっている。
ここは逃したくない絶好のチャンスとばかり、そそくさと準備をして出かける。
九州高速経由で矢部村に入り、登山口のある「杣の里渓流公園」に直行する。
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f0201348_1521366.jpg いつものように登山靴に履きかえ、簡単にストレッチ体操をして登山開始である。
登ろうとした時、私より若干年上と思われる男性と偶然に一緒になり、二人とも初めてということで同行することになる。
f0201348_15213497.jpg木陰に咲いた(キツネノカミソリ)
f0201348_15233364.jpg(ヤマアジサイ)雲仙のみごとで色鮮やかなものと、また違った庶民風の味がある。
f0201348_1891585.jpg 彼もまた同県人である。自分のペースを守りたいため単独行で九重山群を主に登っているらしい。
 渓流沿いに登っていくが、渡渉後、標識通りに御前岳・釈迦ケ岳方面に進むと植林地帯に入る。
道は枯葉と雨で完全に消失している。おまけに登山道の目印も殆どない。
仕方なく登山道らしき所を感を頼りに登って行く。
木漏れ陽の射す尾根を目がけて登っていくが、出る筈の林道に出ない。コンパスを頼りに尾根伝いに行くが、中々目指す林道に出くわさない。
 1時間半が経過している、もう当然山頂に居る時間である。
同行者の体力も考えて、「一度登山口まで下りてみましょうか」と声をかけると、「このままでは頂上まで行けそうにないな!下ろう」と返答がある。    (渓流だけは素晴らしい)

 下山中、登山道に出くわした所で、同行者が「健脚の貴方?にはついていけないので、ちょっと休んで下ります。どうぞ!」と言われ、一人で登山口まで下りてくる。
 このままでは悔しいし、体力もまだ残っているので、もう少し上の「矢部越」の登山口に車で向かう。
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「疲れ果てた御前岳・釈迦ケ岳登山」(2)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-24 15:13 | 山登り | Comments(0)

「衆議院解散の日」

 明日は日本中が「日食」DAYである。
が、天気予報によると残念ながら期待できないらしい。
 「部分日食」を2回ほど見た記憶はあるが、日中が薄暗くなるような経験はない。
当地では「部分日食」でも相当の陰りと聞いているので、(部分日食+曇り)で相当暗くなるのではないかと想っている。
如何様に写真が撮れるか楽しみである。
 梅雨が明けきれずに唯でさえ憂鬱な今、朝から「脚本のある自民党員懇談会」と「衆議院解散」がメインのニュースばかり。
 今、解散を決めた麻生総理大臣の談話を聞きながら書いている。
国民と党へのお詫びに始まり、総選挙に向け国民に三つの約束をすると語っている。
政局より政策を重視した結果、景気回復の過程にあると自画自賛した後に、また行政改革等の空約束である。
 過去1年間のドタバタ劇、渡辺喜美元大臣を首にした総理と自民党、官僚上がりと族議員ばかりの自民党に行政改革が本当にできるのか大いに疑問である。
その後、ちょっとマシな人が出てきたと思ったら、総理と与党に裏切られ、官僚に押し切られて終幕である。
 官僚の抵抗は凄まじいだろうが、デイスクローズと国民をバックに民主党に任せた方がましではないだろうか。
 子供や孫の世代に借金を背負わせるわけにいかないとの理由で、景気回復の後に社会保障の財源として消費税アップを口にしたが、国民の大半は納得できないと思っている。
無駄使いの温床である行政組織を放置し、そして景気回復の美名のもとに無駄使いの多い10数兆円の補正予算、何が子や孫に負担を・・・・実に白々しく聞こえる。
そして、最後は民主党の財源なきバラマキと安全保障問題をやり玉にあげる。
 国民も民主党に若干の不安を感じ、少なからず政界再編を望んでいます。
麻生降ろしを画策していた議員さんへ、「国民のために!」は「自分たちのために?」だったのでしょうか。

関連記事「民主党のマニフェストについて」を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-21 18:46 | 雑感 | Comments(0)

「遅い君子蘭の植え替え」

f0201348_18213939.jpg
 数日前から「君子蘭の植え替えをしたい」と言っていた妻、2週間振りに帰って来てた末娘も帰り、特にすることもないので手伝うことにした。
 4月の孫、娘、私の誕生会時に彩りを添えてくれた3鉢の君子蘭である。
今年の誕生会は3人だったが来年は5月まで含めると6人になる。
できれば来年もより見事な花を期待したい。
理想的には2・3年で「植え替え」した方が、根腐れも少なく花の数が多く咲くとのことである。
 盛り上がった根を見ながら、素人目にも時期を過ぎていることが判る。
妻先生の指導に従いながら、丁寧に作業を進めていく。
初めての知識であるが、咲く花は葉の枚数に大いに関係があるらしい。また、初夏に葉間にできる「花芽」は1年半後に花が咲くとのことである。
f0201348_10502132.jpg 予期せぬぐらい、いとも容易く鉢からすっぽりと抜ける。
今度は予期せぬほどに、根が絡まりあっている。
養分を吸収する土は何処にあるのか不思議に思うほど根だらけである。
f0201348_1145173.jpg 絡まった根を解きほぐしていくと、想像できないほどの腐れた根の中で、生き生きとした根が僅かばかりの土をしっかり摑んでいる。
f0201348_10315276.jpg 古くなった根と土を取り払い水できれいに洗う。
f0201348_10321394.jpg 赤玉土(1)、腐葉土(1)、ピートモス(1)に燻炭(0.2)を混ぜた用土を作り鉢に入れる。
太くて多い根に用土を隙間なく入れるのは難しい。
箸を差し込みながら少しずつ入れ込んでいく。
たっぷりと散水して終わりである。
f0201348_10521831.jpgf0201348_11115186.jpg 株分けして6鉢完成である。




 因みに君子蘭は4原種あり、全て南アフリカが原産らしい。
そして、最初は葉が16枚ぐらいになると「花芽」ができ、次に6・7枚出ると2番目の「花芽」を作るらしい。その葉も縦一列に奇麗に出てくる。
 本来は花後1ヶ月ほどですべき「植え替え」が、2ヶ月遅れになってしまった。
妻は不安を隠せない。
 手伝った「植え替え」が吉と出るか、否と出るか楽しみである!?!
しかし、全て「案ずるより産むがやすし」。

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by 1944tourist2004jp | 2009-07-21 10:23 | 趣味 | Comments(0)