カテゴリ:雑感( 62 )

「民主党への危惧」

 今月は衆議院選挙の月である。
f0201348_10111050.jpg 私は二十歳から保守党を基本に応援してきたし、前回の小泉劇場選挙でも行財政改革を基本とした自民党に投票した。
しかし、「自民党をぶち壊す!」に惚れた政権に、政官財癒着の構造を改める力はなく、国民は大いに傷み、また戦略なき外交は日本の存在は著しく貶めている。
自民党に希望を見出せない今、年金生活の私の1票も「次代のために方向転換せざるを得ないのかなあ!」と悩んでしまう。
 閉塞感漂う中で、私も過去数回民主党にスタンスを置いた主張をしてきたが、前々から危惧していた底知れぬ大きな問題が民主党にはある。
 民主党が政権与党となった後、外交と安全保障問題でボタンを掛け違えれば、財政問題と比較できないほどの禍根を将来に残すことになる。
 民主党を構成している議員の出身母体は、「日の丸」と「君が代」を否定している日教組であったり、旧ソ連や北朝鮮に近い左翼イディオロギーの旧社会党であったり、いつでも反体制の旗振り自治労なのである。
 既に鳩山代表の媚中、反米の外交は始まっている。
日本と周辺諸国間に抜き差しならぬ課題が山積している中、小沢元代表初め民主党には日米同盟を余りにも軽視している議員が多過ぎる。
特に拉致問題と核ミサイル問題の北朝鮮、軍拡一途の覇権主義中国、そして集団的自衛権の宿題である。
 愛読している「WILL」に投稿された、あるジャーナリストの「民主党への100の不安」を読むと本当に考えさせられる。
 国民が希望を見出している民主党議員の活動の周辺で暗躍する売国議員の存在など、民主党の闇の部分が書かれている。
民主党「ネクストキャビネット」の穏健で有能な防衛大臣が止むに止まれず離党した問題に象徴されるよう、水面下では国民の幸福より出身母体の思想をより尊ぶ議員が多く存在することも考えなければならない。
f0201348_10114821.jpg あーあ!日本は何処へ漂流していくのか。
更新前に載せたように、いずれが多数党になっても、政界再編か舵取りのできる少数新党が誕生することを大いに期待したい。




f0201348_1012376.jpg 明日は延び延びになった当地の花火大会である。
何も考えずに晩酌しながら花火を楽しみたい。
 
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-01 14:47 | 雑感 | Comments(0)

「中田横浜市長の勇退と舛添厚労大臣の発言」

 中田元横浜市長が漂流している日本を良き方向に導いてくれる政治家として、どのような形にしろ国政に参加して頂けることは大いに賛成である。
今朝の新聞によると、どの政党も市政を途中で投げ出すことに懐疑的なコメントを出しているようであるが、発言の根底には、衆議院選挙を前にして各政党の御都合による批判ばかりである。
 彼の生い立ちや政治家としての活動を考えると、今最も国政に出てきて欲しい政治家のお一人ではないだろうか。
横浜市民も「投げ出し」に疑心暗鬼になっているようだが、市政改革の道筋はつけているし、今回は千載一遇のチャンスと思って、国政に送り込んでやっては如何だろうか。
今、心ある首長や政治家が無所属で動いているが、出来るならば彼らと一緒になって、次期衆議院のキーパーティーになって欲しい。
 豚インフルエンザで中田元市長とやりあった、舛添厚生労働大臣が年金記録問題で、「2年以内の解決」に自信の表明したが、また空手形に終わるんじゃないだろうか?
と、言うのは国政選挙を前にしてじり貧自民党にあり、また数ヶ月前に委員会で「神のみぞ知る!」発言をしたばかりである。
国民も余程気をつけて政治家の発言を聞いていないと、向こう4年間また騙されるということになる。
 また、今朝の新聞にライス在日米軍司令官の談話が出ていたが、政治家は何の違和感も感じないんだろうか。
日本が熟慮決定すべき「日本側負担金」や「核問題」について、メディアで大っぴらに発言することは属国扱いではないのか。
日米同盟の維持に賛成している一人であるが、大いに気になる発言である。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-29 12:33 | 雑感 | Comments(0)

「民主党のマニフェストについて」

 官僚組織の内実を正確に把握していない民主党が提示した今回のマニフェスト、政策経費16.8兆円(最終平成25年度)の財源について、「全く疑う余地なし」と言えないと感じている。
また、底知れぬ官僚組織の怨霊蠢く闇を考えると、全ての政権公約が鳩山総理の時代に100%完遂できるのかも不透明である。
しかし、官僚上がりと世襲議員が大半を占めている自民党に、民主党ほどの改革ができるのか甚だ疑問である。
と、言うことは民主党の方がまだましである。
 近日中に自民党もマニフェストを出してくるらしいが、まず前回の選挙で自民党が公約した政策の達成内容について、メディアを通じて改めて国民に詳らかにしたら良い。
その上で、国民は民主党と自民党の選挙公約を比較するのが最善である。
 今回の選挙は、新の意味で主権在民を自覚する選挙なのである。
自民党と官僚が一部の財界を交えて、都合よく動かしてきた国民の金を取り戻す選挙でもある。
800兆円を超える借金、社会保障制度の躓き、近隣諸国に対する自虐外交、集られっ放しの米国追従国防に終止符を打たなければならない。
そして、矜持ある日本として自主外交を基本に米国と同盟関係を維持すればよい。
 民主党が政権運営していく上で、犠牲になるところも多々出てくると覚悟しなければならない。
そして、官僚の抵抗はメディアが報ずるように凄まじいものが予想されるし、新政権ができた時、新人議員が半数近くを占める民主党に、その抵抗を跳ね返すだけの実力があるのかも疑問である。
しかし、それらの危惧を覚悟の上で選択した国民が、鳩山政権を信じて支えて行かなければならない。
 メディアも国民にその工程表の進捗状況を逐次報道して欲しいし、今信頼できるオピニオンリーダーの片山元鳥取県知事、北川元三重県知事、橋本府知事、中田横浜市長、或いは脱藩官僚の方々に、抵抗勢力である官僚とその組織を継続してメディアに暴露して欲しい。

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by 1944tourist2004jp | 2009-07-28 17:44 | 雑感 | Comments(0)

「衆議院解散の日」

 明日は日本中が「日食」DAYである。
が、天気予報によると残念ながら期待できないらしい。
 「部分日食」を2回ほど見た記憶はあるが、日中が薄暗くなるような経験はない。
当地では「部分日食」でも相当の陰りと聞いているので、(部分日食+曇り)で相当暗くなるのではないかと想っている。
如何様に写真が撮れるか楽しみである。
 梅雨が明けきれずに唯でさえ憂鬱な今、朝から「脚本のある自民党員懇談会」と「衆議院解散」がメインのニュースばかり。
 今、解散を決めた麻生総理大臣の談話を聞きながら書いている。
国民と党へのお詫びに始まり、総選挙に向け国民に三つの約束をすると語っている。
政局より政策を重視した結果、景気回復の過程にあると自画自賛した後に、また行政改革等の空約束である。
 過去1年間のドタバタ劇、渡辺喜美元大臣を首にした総理と自民党、官僚上がりと族議員ばかりの自民党に行政改革が本当にできるのか大いに疑問である。
その後、ちょっとマシな人が出てきたと思ったら、総理と与党に裏切られ、官僚に押し切られて終幕である。
 官僚の抵抗は凄まじいだろうが、デイスクローズと国民をバックに民主党に任せた方がましではないだろうか。
 子供や孫の世代に借金を背負わせるわけにいかないとの理由で、景気回復の後に社会保障の財源として消費税アップを口にしたが、国民の大半は納得できないと思っている。
無駄使いの温床である行政組織を放置し、そして景気回復の美名のもとに無駄使いの多い10数兆円の補正予算、何が子や孫に負担を・・・・実に白々しく聞こえる。
そして、最後は民主党の財源なきバラマキと安全保障問題をやり玉にあげる。
 国民も民主党に若干の不安を感じ、少なからず政界再編を望んでいます。
麻生降ろしを画策していた議員さんへ、「国民のために!」は「自分たちのために?」だったのでしょうか。

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by 1944tourist2004jp | 2009-07-21 18:46 | 雑感 | Comments(0)

「植村 直己さん」

 登山画家「犬塚勉」さんの番組を見ている時に、最初に思い出した人が植村直巳さんである。
更新する話題がない時に書いてみようと心に決めていた。
何故かと言うと、彼も一種天才ではないかと思っていたからである。
 今でも私の本棚に彼の本が2冊ある。
彼の素朴で童顔のようなてれ顔を思い浮かべる。
 何故、己を追い詰めてまで冒険を積み重ねていったのか、私には理解できないし、この程度の紙幅で表現できるわけもない。
 一時は、不器用なだけに己の生きる道を、冒険にしか見出せなかったのかも知れないと思っていた。
或いは、知らず知らずのうちに、社会の要求と自分の足跡に見合ったような歩みを続けなければ、己の存在を認めることができなかったのかも知れないとも想像していた。
 印象的に思い出すエピソードは、エヴェレスト国際登山隊の一人として登った時の外国隊員の話である。
既に冒険家として世界的にも名を馳せていた彼であるが、決して出しゃばらず、黙々と任された仕事を片付け、不平を感じても一言も云わずあくまで縁の下の力持ちに徹し、最終的に利害対立により登頂成功は成らなかったように記憶しているが、彼は一番頼れる人間像との評価を得たのである。
彼のDNAもやはり典型的な日本人である。
 天才芸術家同様、彼も淡々と己の生きる道を模索し続けたのでしょう。
他人でなく、己に誠心誠意を求めながら生きる姿が、他人に感銘を与え愛され続けたのだろう。
そして、今でもマッキンレーで神に抱かれていることだろう。
 いずれ、9月予定の宮之浦岳か高千穂峰の写真でも載せたい。



※「藤沢秀行名誉棋聖の死を悼んで」を読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-20 00:52 | 雑感 | Comments(0)

「政治討論番組ばかりの朝」

 今日の日曜日、朝から各党幹事長の討論番組が目白押しである。
お互いが党利・党略の言い分ばかりで嫌気がさしてきて、途中でMLBにチャンネルをかえる。
討論番組を聞いていると、羅針盤のない船で大海原を漂っている日本丸しか見えない。
政治家は日本の将来を考えているのだろうか。そして、国民が自利自利と党利党利の皆さん方を冷めた目で見てるのが分かっているのだろうか。
 自民党は、今更どのようなマニュフェストを出してくるのだろうか。
二度も三度も騙されませんよ。いざ政権を取っても官僚とのなれ合いで、官僚に騙されるというか押し切られるというか、骨抜きの法律が出てくるんでしょう。
 前にも書いたが、民主党の外交・防衛そして支持母体に大いに不安を感じているが、自民党・官僚そして一部財界のための国家なら、民主党と心中した方がまだましである。
 今は中央官庁の無駄と天下りばかりが問題になっているが、中央官庁を見習った県市町村行政にも無駄使いと天下りが罷り通っているのである。
消費税云々より、上から下までの行政の無駄使いを無くして頂きたい。
 ガソリン税然り、二重課税して道路族・国土交通省と土建業者ばかりが潤っているではないか。
一般財源化を約束していたが、何%が一般財源化されたのか、いつまで道路を造り続けるんですか。
もう国民は騙されませんよ。
 年金にしても何故公務員共済年金と厚生年金の一本化ができないのか。
厚生年金積立金(国民の財産)は無駄使いと運用ミスで財源がかなり目減りして、70歳支給開始を臭わせているが、無駄使いをした犯人は誰あろう、官僚たちではないか。
そして、その官僚たちは共済年金でぬくぬくしている。保険庁解体もいいが、共済年金と厚生年金との統合、支給条件を同列にするような法律を早く作ってほしいものだ。
 無謬性か何だか知らないが、国民の中の公務員だけがなぜ間違いを起こさない人種の集団なんだろう。そして、責任を取らず首にもならない特権階級なんだろうか。
摩訶不思議な世の中である。
 自民党は投票率が上がることを嫌がっているが、こんな政治家集団があって良いものか。
 若者達よ、君たちの将来なんだよ、よく考えて衆議院選挙に行こう!!!!!!!。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-19 09:41 | 雑感 | Comments(0)

「東国原知事に対する的外れの評価」

 知事の「国政転進劇場」の終焉について、各新聞の記事は概ね不評である。
また、宮崎県民も「彼の思惑が露呈した」と判断し、踏み台にされた事に対する憤りを感じているようである。
 しかし、私は知事の行動についてそれなりに評価している。
まず、橋本知事同様国政に一石を投じたこと、そして地方の声は中央にとって遠吠えにしか過ぎないことを国民に分かり易く教えてくれたことである。
f0201348_20584330.jpg 従来の知事達は、明治以来「中央から派遣された国司」にしか過ぎず、中央に物が言えないのではなく中央の考えに基づき施政してきただけのことである。
それこそ官僚上がりの知事達が、県民を踏み台にして踏ん反り返っていただけである。
このような過去を考えれば、彼が知事になったことは憂うべき現日本にとって一大転機に成ったと確信している。
f0201348_2059757.jpg 「野心」と言えば聞こえは悪いが、誰でも「目標や夢」を持っている。
過去の人生を聞くと、政治家に成る夢を持ち続けタレント業の傍で政治学を学び、機会を逃さずに地方行政に打って出て、地域浮揚を図ってきたと言える。
 しかし、国政に参加できずに夢を果たせないと学んだからこそ、今回を千載一遇のチャンスと考えたのではないだろうか。
 自民党の「どたばた劇」は批判されて当たり前過ぎるほどだが、知事に対する批判は的外れである。
宮崎県民も知事の実績を忘れたかのように、「憤り」とか「裏切られた」とかメディアを通じて流れてくるが、少数派である事を望みたい。
 仕事関係で3年ほど住んだ経験からすると、宮崎県は47都道府県で「お人よしランキング」でベスト”1”だと思っている。
今回の件をもう少し長い目というか、宮崎県出身の型破りの知事として応援してやって欲しい。
f0201348_20592396.jpg 私は東国原知事を好きでもないし嫌いでもない。一方、宮崎の県民性は大好きである。
 メディアは彼が知事になった時、非常に懐疑的であったが、宮崎県のセールスマンとしての活躍と県民の支持率がうなぎ登りに上がっていくと、手のひらを返したように持ち上げる。
そして、今回の酷評、評論家のいつものパターンである。

 異論は色々あっての日本。
矜持を捨て利権に集る政治家と官僚達を放逐する手段は違っても、今の日本をどげんかしたいとの気概を彼に感じる。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-17 14:38 | 雑感 | Comments(0)

「登山画家 犬塚 勉」さん

 NHKの「日曜美術館」で、画家犬塚勉さんの番組を見て感服した。
タイトルは「犬塚勉・登山で心身を鍛えて命の息吹すべてを表現しようとした画家38歳で遭難」である。
 美術館に行くことも好きだし、水彩画を描くこともあるが、絵画について他人に語れるような知識は全く持ち合わせていない。
しかし、私自身が忘れないために、番組を見ての率直な感想をブログに記録しておきたい。
 まず、その存在を全く知らなかったこと、作品が自然を精緻に描写されてること、そして山を通じて自然の息吹に感じ、飽くなき探求心をもって私生活まで自然色に染め上げ、一生を通じて描き続けた画家であること、彼に尊敬の念を禁じ得なかった。
 TV画面を通じて彼の絵を見たが、作品のモチーフは決して目立つものでなく、私達がいつも目にし、身近に存在するものである。
しかし、絵の隅々にまで全てを主役であるかのように際立たせ、素通りさせず何かを考えさせるような描写である。
 登山を通じて、万物に宿る生命に気付き、全身全霊を注ぎ込み山で客死してしまった。
天才芸術家の世界は、決して凡人が覗き見することのできない非常に厳しく苦しい世界であることは薄々知っていたが、彼もまた想像通りの人だった。
しかし、これは俗世界の凡人の評価であり、本人達は厳しくも苦しくもなく、ある種超越した快感の世界なのかも知れない。   
 彼の場合は、芸術を通じて知らず知らずのうちに宗教の世界に踏み込み、死の寸前に仏様に抱かれて死んでいったような気がする。
 明日は雲仙の普賢岳に登る。素晴らしい写真を撮って彼のご冥福を祈りたい。
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f0201348_23411131.jpg 「普賢岳」から仰ぎ見る「平成新山」
(あいにく天候が悪く、犬塚さんを念じ入り、やっと雲の切れ間に撮れた写真)
平成21年7月14日
f0201348_225153.jpg 彼に是非見せたいと思っていた「縄文杉」、これは私が9月26日に会った時の立ち姿です。



※「植村 直巳さん」を読む時はこちら


※「雲仙岳縦走」を読む時はこちら


※「屋久島紀行」を読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-13 18:43 | 雑感 | Comments(0)

「都議選の結果について」

 都議選の結果について、私の予想通りというか、期待していた通りになった。
静岡県知事選に負けて、メデイアが自民党不利の予想を流しだすと、県知事選・都議選は一地方選挙であり国政とは関係ないと言いだしたり、総裁下ろしに発展したり、全体に足が地についていないような慌てぶり。
国政を任せるには、あまりにも器が小さく貧弱な党に成り下がってしまったことを国民は分かっている。
保守一辺倒できた私なりの結論としては、自民党は都民(国民)の政治に対する問題意識と取り返しがつかないほど乖離してしまったことの証左だと感じている。
 敗戦を糧として、「衆院選に向け立て直しを図る」と述べているが、何の立て直しを図るのか、単に衆院選に負けない選挙体制・対策の立て直しを図るのか。
根源にある国民不在で政官癒着の構造改革を国民に約束していくのか意味不明である。
特に平成になって、自民党と官僚は国民を愚民扱いにするような政策をしてきたとしか思えない。
幹部のコメントを聞くと、国民の望む改革を蚊帳の外に置いた過去の政策に対する不安を払拭することはできない。
 北朝鮮の空手形同様、国民の我慢が沸騰点を突破してしまったことを理解すべきであり、一度下野して出直すべきである。
民主党の都議選本部を見ていると、小泉郵政選挙と全く同じように「笑顔と花」に満ち溢れているが、バックにある連合組織の言いなりになったり、極右から極左まで存在する党内の動きを一枚岩にすることができなければ、同じ轍を踏むことになるだろう。
 美味しい晩酌はそこそこにして、明日は天気良さそうだから是非「山登り」をしたい。
そして、素晴らしい山の写真でも掲載したい。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-12 23:47 | 雑感 | Comments(0)

「都議選前の政治討論番組を見て」

               キウイの大振りな葉蔭で咲いた「風蘭」
f0201348_119134.jpg
 ブログを書き始めて、私のささやかな100回記念である。
可能ならば山の風景でも載せて更新したかったが、何せ梅雨の真っただ中である。
妻も反対するし、TVの政治討論番組を聞きながら私なりの拙い文章で寸評したい。
f0201348_1192935.jpg 今日は都議選、各党の論客が口角泡を飛ばしながら、お互いに抗弁しあっている。
 国益と国民の幸せを希求すべき政治家が、党利党略で「ああ言えば上祐」を繰り返している。
 これで日本の将来は大丈夫なのだろうか。
特に、今の自民党は国民不在、自己都合と詭弁で政権の維持を図ろうとしているとしか思えない。
 戦後の政治家というものは、概ね自画自賛と口弁の人種で、「日本の美徳」の正反対を歩く人が非常に多い。
 外交、安全保障問題を宿題としているが、民主党の政権運営を見てみたいものである。
  もし、直面している喫緊の課題を片付けてくれないと判れば、次期参議院選挙で捩じれの逆転現象が起こる筈である。色んな改革は遅れるが、日本沈没より良いのではないだろうか。
f0201348_1110056.jpg 今日は「たかじんのそこまで言って委員会」と都議選の結果でビールを飲みたい。
 夕方から、梅雨空に仄かに馨しい「風蘭」の写真でも掲載しておこう。
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by 1944tourist2004jp | 2009-07-12 10:59 | 雑感 | Comments(0)