「月見で一杯」

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シンプルライフ。10月5日午前7時、気温20度曇り。

昨日は、やや深堀した畝に枯草を敷き、石灰、牛糞堆肥、発酵鶏糞、そして若干の化成カリを混ぜ込んだ畝に、雨を挟んで1週間目に大根の種を播きネットで覆う。そして、超極早稲のタマネギの畝を1本整える。

久し振りの野良仕事に疲労困憊。

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 午後はゆったりとソファーに寝転んで撮り溜めのビデオ。NHKの人体シリーズのプロローグとNo1、そして洋画2本。

各臓器間では血流を介してネットワークが張り巡らせられ、お互いが監視共助し合っているとのこと。No1では”肝腎要”の腎臓が、他の臓器へどのように干渉し、健康を維持しているかということであった。来年3月まで待ち遠しい8回のシリーズである。 









 夕方、“ひょっとこ”愛好会の練習日の後、薄暮に雲のかかった中秋の名月をフロントガラス越しに見ながら家路に就く。

我が家ではSDが収穫をした野菜をお盆にのせベランダで待っていた。短時間であるが嫋嫋とした涼風を受けながら二人で晩酌。

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そして今日、畑に行く前にゴーヤやヘチマの枯れてみすぼらしい“日除けネット”を取り払い、序でに公道に少しはみ出した松の剪定。

知識皆無の私の剪定仕事は精鋭的刈り込み。見る人が見れば吹き出しそうな松の仕上がりであろうが、殆どの人には目にも入らないだろう。私の普段着姿と似通っている。
午後からは溜まっている野良仕事、冬野菜の2本目の畝造り。私にとって、肉体労働は美味しい晩酌をするためのみにある。


 最近の記事だったと思うが、学術用語として親しんできた「優性遺伝と劣性遺伝」が「顕性遺伝と潜性遺伝」へと変わるらしい。

若干乖離するが、差別用語として文学作品から消えていく単語、断筆宣言ではないが、私も若干違和感を覚えることがある。

 今年のノーベル賞作家”Kazuo Ishiguro”、嬉しい限りである。何故ならば”日の名残り”と”私を離さないで”を記憶が薄れるほど前に読んだ記憶があるからである。読み直そうと思って、急遽本棚を捜してみたが残念、納戸の中か何処かで埃だらけになっているのかも知れない。


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by 1944tourist2004jp | 2017-10-05 16:58 | 家庭菜園 | Comments(0)
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