「懐古」

冬野菜の種播が遅れに遅れ、到頭10月にずれ込んでしまった。更に、この1週間もぐずつくとの天気予報、今日も未明より雨。早播きによる虫食いは回避できるが収穫は相当遅れることだろう。

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昨夕札幌から帰り、7時前に起床して日々のルーチンワークが始まる。

人真似のできないコザクラインコを部屋に放し、外で鳥かごの清掃を3日振りにする。(SDは孫の運動会で娘の所へ1泊2日)

敷料を換えたりと10分ほどの作業をしている間中、私を捜し鳴き続け、

私がケージを持って部屋に入ると、先ずは少し薄くなった白髪頭にとまり、水と餌を準備している間、Tシャツの襟首から中に入って来る。そして、PCを立ち上げる準備をすると、マウスに置いた手の甲に必ず乗って来る。

そこで放鳥終了と手の内に包み1・2分話し掛ける。頸を前後に振り話す素振りはするが声が全く出ない。


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 今年は、6月に友人の受賞記念同窓会で中学・高校の旧交を大いに温めたが、9月30日は大学の“home coming day 2017”に合わせ、卒後50年の学部同期会があり、2010にSDと登った利尻山以来の札幌である。

透き通るような青空に初秋の雲、千歳空港より40分ほどで札幌駅に到着。同窓会の会場となっている日航ホテルの近くに予約してあったホテルにチェックインした後、18時までの3時間ウエストバッグにカメラを忍ばせ散策。

先ずは狸小路に向かい味噌ラーメンで腹ごしらえし、道庁で中国人らしき観光客の中で数枚写真に納め、緑の北大へと足を運ぶ。

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 学内一般公開の日に当たり観光客に混じって一般の市民も多い。過って知ったる学内、クラーク広場を通り、農学部・理学部・そして工学部へ。
10分前までに会場に着けばいいだろうと一度ホテルに戻る。小雨に変わった空模様を小走りに、駅舎内を横切りホテルに入り35Fのボタンを押す。

エレベーターを出ると、直ぐに係の人が来て“丹頂”の間へと案内してくれる。

「○○です」とお辞儀した後、同期生の顔を見回すが、50年振りに会う数人は全く分からない。




 幹事さんから飲みながら近況報告する内に分かって来るだろうと、不参加者の手紙やメイルを手渡されながら、話しを聞いているうちに若かりし頃の顔に重なり、時とともに馴染んでいく。

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学部長となった者、某製薬会社でお偉いさんに登り詰めた者、公務員上がり、3回も転職し遊び呆けた者は私だけ。

近況報告の中でも少なからず体調不良の話題が中心だが、趣味のゴルフや囲碁(6段二人4段二人)、そしてリタイヤーの特権らしく晴耕雨読と多様な老後話が沸騰した3時間。

利尻山に登った時、友人に連れて来て貰った隣のラウンジで、夜更けの市街地をバックに記念写真を撮って一次会のお開き。

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 2次会の居酒屋へ。11時前、偶然一緒のホテルとなった友達とホテルに向かうが、余りの酔いに札幌駅の方角が判らずビルの谷間をうろちょろ。




 今朝の新聞の一面はやはり衆議院選挙の前哨戦。話題の柱となっている“希望”の党と瓦解寸前の“民進党”。

リベラルと言えば耳触りは良いが旧社会党出身者等の左寄りから、保守寄りまで幅が広過ぎて政策に収拾がつかなかった民進党、この全員が 希望の党の公認となれば、民進党以上にウィングを広げた理念なき党にならないだろうか。


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by 1944tourist2004jp | 2017-10-02 11:33 | その他 | Comments(0)
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