「私一人がガラ携でした」

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 何かの機会があれば更新しようと思って数日前に書き留めていたブログ。表題と全く違う書き出しになってしまった。

私としては菜園記録として日記帳風に出しているので、来年の為に主題から外れて残して置かなければならない。

紫陽花もふっくらと花を持ち始め、間近な梅雨を待って色づいて来る筈である。土質によって色合いが違うので毎年の楽しみである。

リタイヤーすれば夫婦間での家事労働割合が相対的に上がって来るし、加齢に従い従順にならざるを得ない。外で仕事して収入を得ていないのだから、やれる範囲で家事の協働は吝かではない。


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農作業も一段落した昨日(6/4)、やっと冬の寝具を真空パック詰めにする。

掃除機で空気を抜いて行くパックの萎む姿を見て、「何か人生の終末を感じるな、俺が死んだら一人でしないとな!」と言うと、「どっちが早いか分からないじゃない!」、「俺の場合は料理もできないし、孫の面倒も十分に見れないし、己に必要な物以外はどんどん捨てていくから問題無いかもな・・・」。

 


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 ジャガイモに続き、中晩生のタマネギの収穫。他の菜園仲間は男手一つで奥さんが畑に出て来ることは無いが、我が家はこれも協働作業。

数年前にベト病が入り、ここ2・3年は満足できる収穫をしていないが、今年も玉が小さいまま葉輪は枯れ、大玉は全く期待できない。乾燥が命のタマネギ、畝が濡れる前にやや大振りの物を選んで収穫する。




反して、同じ畝に栽培していたニンニク2品種は大収穫であった。

小振りのタマネギはレンジでチンしてバターを塗し、また料理に使えそうにない3cmほどのジャガイモは油でカラッと揚げると、共に立派な焼酎のお供になる。

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 ここ数日は全く潤いの無い中、キューリの生育は程々であるが、ゴーヤはJAと種苗店の品質に相当ばらつきがある。家には芽吹きしているアップルゴーヤを数本、再移植をしなければならないかも知れない。

28日にはビールのお供に欠かせない枝豆(黒大豆)用の苗を10数本植え付け、1週間後の6月3日は新たに種苗店で4本ほど苗を仕入れ植えこむ。

例年は6月下旬に直播をしていたが、二兎を追う如くジャガイモ同様早期の収穫を目指して、早々と家で育苗し畝は黒マルチで保温し、結実する頃に実を吸いに来るカメムシ防除にネットをかける。意識せずとも酔漢ならでは身に入れようである。



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 数年振りにSDたっての希望でもあるサトイモ(赤芽大吉)を13個植えつけたが、20日ほどで全ての種芋が覆っていたマルチを持ち上げ芽を出してきた。また、キヌサヤやスナップエンドウのネットを利用して、インゲンとナタマメも植えている。


 そして、昨晩は周囲の同窓がスマホやカメラで撮り合っている中、私一人ガラ携で彼の写真を撮る。

偉大な業績を残した大隅君のお蔭で、半世紀超の中学校同窓会。ホテルオークラで開催されるし、ノーベル賞受賞記念同窓会だけに、私も久し振りに背広に腕を通し、少し赤の入ったパッチ風のネクタイを締めて出かける。案内書には各自カメラ持参と書いてあったが、パンダのように寄って集って写真を撮るのもどうかと思いカメラは遠慮した。





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 スウェーデン領事館の日本代表、市教育長、小中学校の現校長と恩師お一人を来賓として始まる。

洋風コース料理のテーブルにクラス別に座ったが、何故か私のクラス(大隅君は来賓テーブル)は12名中、男性は私一人。酒の肴に名札を確かめながら過去を思い出していく。女性の話題は想像以上に豊富で、水面下の話しにまで面白おかしく語ってくれた。

彼は3年次同じクラスだっただけに結構な時間を割いて私達のテーブルに座ってくれ、女性群に囲まれ中学時代の写真に日本酒を飲みながら興じていた。

スマホで写真を撮り合う女性群に圧倒されがら、私は一人ガラ携を取出して写真を撮る。

友人達の記念写真の合間に数分、私は「○○ですが覚えていますか?」、「勿論ですよ!」、「私は“サイエンスZERO”で2回ほど見ていたので、50年振りとの違和感もなく話せますね!」、「そうでしたか」と笑みがこぼれる。

「○○君、写真を撮るのでどいて貰えますか」と注文が入り中断。

二人並んだ写真も撮ることも叶わず、これだけの会話で終わってしまった。

 そして、今日は福岡国際会議場での記念講演と高校38年卒の同窓会が準備されている。同級だけ70名程度のなのでカメラ持参にするかな・・・。


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by 1944tourist2004jp | 2017-06-10 09:14 | その他 | Comments(0)
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