「プーチン大統領の訪日」

f0201348_18573771.jpg 寒暖を繰り返し、乾季である冬の湿り気も適度に、遠方に浮かぶ初冬の山並みに素人菜園は満足できるほどに野菜も育っている。そして、悲喜交々ながら一部は暖かい土中に巣造りしているモグラやオケラ、はたまた野ネズミの貴重な冬の餌としてお裾分けしている。
 根より美味しそうなダイコンの葉、コマツナ、レタス、ワサビ菜、カブ、ホーレンソウ、シュンギク、そして生育の速さとサラダの色添えにSDが感激したラディッシュ等を2日おきに収穫している。




f0201348_18594476.jpg そして、11月JAや種苗店で苗不足となったタマネギ、仕方なく畦端に200粒ほど種を蒔いたことは先のブログで紹介済みであるが、12月中旬となっては貰う人もいないし捨てるには余りにも悲しいと、冬野菜の収穫後の俄か仕立ての畝に、石灰も振らず肥料もやらず200本ほど植えつける。
来年の収穫時は、JA、種苗店、そして我が家の苗と出来上がりが楽しみである。
 ただ一つ、心残りは春のスープの好材料となるキヌサヤとスナックエンドウの生育が遅れていることである。


f0201348_9422740.jpg 自衛隊駐屯地のモニターとして3四半期、招待される行事には万難を排して参加し、私なりにその責任を果したく客観的な立場で当ブログに載せている。
昨日は自衛隊の目的の一つでもある地域との交流、“~地域 そして家族~「感謝」”と題した“ふれあいコンサート”が催された。
文化会館の大ホールにほぼ満席で始まった吹奏楽の演奏、途中地域の高校生ブラスバンド演奏も含め、3部構成で行進曲からジャズ、映画音楽まで演奏が2時間半超。地方の小都市で聞ける生の演奏に拍手も非常に暖かかった。

 15・16日は“日ロ会談”一色の各TV局。
あくまでも浅薄な私見とお断りしながら・・・、世界の軍事大国を二分するロシアとの外交イベントについて感想を記して置きたい。







f0201348_9424562.jpg 過去に安倍首相を1時間、岸田外相を2時間半、或いはローマ法王を1時間、エリザベス女王を14分、今回の訪日についても2時間40分などと、先ずはプーチン大統領を遅刻常習者として紹介している。
その理由として大国或いは大統領としての権威付け、会談を有利に進めるためなどと、言葉に責任を持たないキャスターや評論家が揶揄するように喧しく語っているが、私はもう一つの理由として、国内外で常に暗殺の危険がある強権国家のトップであり、相対する方の護衛の度合いや旅程の危険の差によって恣意的に遅刻の時間を計算しているとしか思えない。
定刻通りに専用機を飛ばしたり、車列を運行するなど、几帳面で豊かなホスピタリティーを旨とする日本人の方が世界から見て常識外れなのかも知れない。


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 郷愁と現実の狭間を超越して色んな反論を敢えて承知で、元島民の方々には大変お気の毒に思うが、現時点でロシアにとって安全保障上の4島返還は無理である。日米同盟を基軸として国内に多数米軍基地を有し、未だ平和条約を結んでいない日本への4島放棄は早々に出来ない相談では無いだろうか。
同様に、沖縄の皆さん方には心底申し訳なく思うが、北東には反日国家の朝鮮半島があり、東には傍若無人な核大国の揺さぶりがある現状で、この地勢的条件を安全保障上のアドヴァンテージとして、法的・金銭的優遇を求め東南アジアや南アジアとの貿易交流拠点としての発展を目指したらどうだろうか。


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by 1944tourist2004jp | 2016-12-18 12:23 | 雑感 | Comments(0)


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