「ノーベル賞受賞おめでとう!大隅良典教授」

f0201348_20294078.jpg 近傍の菜園仲間に周回遅れの冬野菜の畝造り、72歳が主の雑草菜園は中々捗らず、いつしか台風明けの播種となってしまった。
台風18号を狭間に孫の運動会が2週連続であり、昨年より2周り遅れの種まきになることだろう。
 無農薬・無除草薬・無化学肥料の米作農家に30分ほど野菜の栽培方法を教わり、畝均しの作業をすると、微かに晴れ間の除く東の空に彩雲が広がり始める。
ゴム長靴を引きずるような足音を道沿いのコンクリート壁に反響させながら、農道を10分ほどの帰途に就く。
 日々のルーチンであるが一風呂浴びて、ソファーに腰を下ろし、7時のニュースにチャンネルを合わせ、疲れた身体を癒してくれる焼酎のお湯割り。休肝日の予定だったが、疲れた時の栄養・滋養?と都合の良い名目を垂らして杯を重ねてしまう。

f0201348_22412330.jpg 今日はノーベル生理学医学賞の発表の筈であるが、トップは大型台風18号のニュースから入る。




 ノーベル賞週間を前にして、iPSの山中教授の談話でコレステロールを下げるスタチンの発見者、ゲノム編集、がんの免疫療法に関するPD1の発見者などの3人の日本人候補者を上げていたが、3年連続の受賞はやはり駄目だったのかなと落胆していると、突然大隅良典教授の受賞の画面に変わる。分子生物学の分野で、私が3年越しに祈願してきた彼の受賞である。
 小・中・高40人程だろう同窓の一人として、彼の若かりし頃の面影を感懐するが、今考えると一段高い所から凡人達を眺めていたように感じる。しかし、決してがり勉タイプでなかったし、尊大ぶったところの全くない彼であった。高卒以降は遠い存在で”君”と呼ぶには余りも偉大な先生となってしまった。
 晩生を迎えた私にとって大いなる光栄であり、人生で最高の名誉に感じ入る今日の晩酌は・・・超?美味しい。
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by 1944tourist2004jp | 2016-10-03 20:35 | その他 | Comments(0)


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