「観閲式と記念行事見学」

 常識外れの進路を辿り東北、北海道の2町に悲惨な爪痕を残した台風10号、そして明日にでも九州を直撃しそうな12号。その影響か、朝から空一面に雲が張り出し、生暖かい風にじわっと汗が滲んでくる嫌な天気である。
 今日3日は、私がモニターをしている駐屯地の“駐屯地創設63周年並び施設団創隊55周年記念行事”に招待されている。

f0201348_19311557.jpg 子供連れの見学の方々も大勢が囲む本部前の運動場で、部隊入場から観閲へと次第が進み、施設団音楽隊の音量を少し絞り込んだ国歌演奏がより荘厳さを増す中、国旗入場と、司令団長(将補)の挨拶や来賓祝辞等が続く。
そして、最後に音楽隊のマーチにのって観閲行進と、公道で見ることの無い施設団の大型車輌が続々と入って来る。

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f0201348_19461297.jpg心配された雨も無く、観閲の後は地元消防団や警察と合同の災害時救助模擬訓が披露された。





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f0201348_1939146.jpg 午後からは体育館で3千円会費の会食。(自衛隊の為に会費制であることをきちんと断っておきたい)
聞く所に依ると500名弱の方々がテーブルを囲んでの立食。司令の挨拶(主催者)、来賓挨拶(衆議院議員や地元市等)と続き、若手隊員のサービスを受けながら歓談会食が約1時間半。
その間、”真夏の集い”で懲りた私は、最前列のテーブルでモニターの方々や自衛官と話しながら、乾杯のビール、枡酒(一合)と焼酎コップ1杯で済ます。


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 その後、雨ならSDに迎えに来て貰うことにしていたが、心配ない空模様に駐屯地からシャトルバスで駅まで送って貰い、最寄りの二駅目で乗り過ごすことなく下車。そして、改札口を前にして胸ポケットに入れたはずの切符を取り出そうとするが無い。駅員を前に暫しポケットを探るが、無い。


f0201348_8452736.jpg 若干ながら酒臭い老人を見て気の毒に思ったか、若い駅員は私に乗車駅を訊ねた後「今回は仕方ありません、今後は気を付けて下さい」と、丁重に改札口から見送ってくれた。
 帰宅後プログラム等をポケットから出して改めてみると、見つけようの無い所に挟まっていた。
気持よく飲み過ぎれば泥酔し当然のように大失敗、心掛けながら微酔しても軽い失敗。
溜息をつきながらブログを書き出したが、ほろ酔いの後の気持よい微睡で身体をソファー投げ出す。





(車両見学)


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 (因みに新聞の地方版で記事になっていたのは9月10日、日付も出さずただの写真と文章であった)





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by 1944tourist2004jp | 2016-09-18 22:33 | Comments(2)
Commented by モニター 中野です at 2016-09-10 23:20 x
先日はお疲れ様でした(^-^)
良い経験をさせて頂きました。
また次の機会お会いしましょう。
Commented by 甘党の酔漢 at 2016-09-11 09:19 x
おはようございます。

 その節はお世話になりました。
全く知らない人の中で話せる貴方の様な
モニターの方が居て助かりました。
貴方のお話を受けて、驚いた1車輌だけ載せました。
 シンフォニーホールには別件で行けませんが、
今後とも宜しくお願いします。
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