「縁もゆかりも無い地で」

 青パトの“児童見守り”で同乗した防犯部会のY氏。
勿論、彼とは一昨年来の防犯部会の仲間で、ある意味私が次期部会長に指名した彼である。部会統率力と役員会での発信力を持っているのは彼だろうと、深謀遠慮を巡らし事務局を通じて口のでかい部会員に第一発声をさせ、その後の彼の能力を私がフォローする形で根回をした。

                                                                             (後付:遠望する古処山の山並みを背景にした台風前の薄暮の虹)
f0201348_9274617.jpg 2時間の校区内パトロール、車内では当然ながらプライベートの話しも出て来る。
「縁もゆかりも無い地で今はパトロールをしています」と、彼の言葉に「私もF市で育ち上がり何かの縁でこのO市に住んで全く同じ環境ですよ」と、素通りするように返答する。
ところがである、県庁所在地の「私もF市に住んでいたんですよ!どこですか?」と、話は勢いを増し「Kヶ丘」と返すと、「私もKヶ丘です」と、想定外の反応。
そこで、新興住宅地に分校として設置された小学校が1年で本校に昇格し、私の最大の自慢(?)である「私はKヶ丘小学校の名誉ある(?)第1回卒業生なんです!」・・・。
後はトントン拍子に流水の如くあり、彼は小学校、中学校、高校と、一巡り違いの後輩であった。私にすれば53年後の今、青パト同乗で偶然に知り得た余生の知己となるY氏であった。








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by 1944tourist2004jp | 2016-09-01 19:21 | その他 | Comments(0)
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