「“ひょっとこ”のダブルヘッダー」

f0201348_12431877.jpg 最初の行政区「美鈴が丘」は会場も野球場なみに広く、また時間も17時から21時までの4時間、バックヤードの多様な混雑を見ると幼稚園児から老人まで、演目の豊富さが伺える夏祭りである。
 “協働のまちづくり”でお知り合いになった区長にお伺いすると、自治会の予算は百万円超で2000人ほどの参加者を数えるらしい。


f0201348_12483897.jpg 中学生の吹奏楽に始まって、ソプラノ歌手の独唱(You raise me up :荒川静香の金メダル曲であり、サンパレスにセルティックウーマンのショーを見に行ったので忘れようがない無い懐かしい曲)と進み、私達の出番。
今日は総勢16名超と朱に染まる列を作る。


f0201348_125335100.jpg 先日の“おじいちゃん&おばあちゃん”と違って、区の夏祭りらしく自治会の出店も数多く、また若い団地を物語るように子供達が主役の祭りである。
初心者の私も少々羽目を外して笑い転げる小学生を相手に、面越しに目と目を合わせるほどに大接近してステップを踏んでいく。

f0201348_12535823.jpg初心者の出血大サービスは度が過ぎると、いつしか左右のステップがリズムと逆になったりする。その時はおどけた振りをしてワンフレーズ突っ立って、テンテコテンのリズムに合わせ流れに乗って行く。


f0201348_12574015.jpg 次の「三国が丘1区」は戸数が半分程度の行政区。会場に入って行くと防犯部会の副会長をしているHさんが、艶めかしい浴衣に後ろ髪をピンクで絞り司会をしている。仄聞するに彼女もTさん同様、永六輔さんや曽野綾子さんの言葉に肩を叩かれることなく自然体で実践し、自らの地域にご尽力されている尊敬すべきお方である。
 自治会予算は数十万円と会場もやや小振りであるが、参加されている住民の熱気ある雰囲気は負けていない。
 


f0201348_1382824.jpg
 ひょっとこ愛好会の幟を立て、和太鼓、妙齢を幾分過ぎたふくよかな女性達のフラダンスの後に舞台へと上がって行く。



f0201348_13171939.jpg 横歩きの舞台から観客席へと腰を振り振り入って行く。
踊り手をうまいこと興に乗せる子供達の笑顔、ミスを織り交ぜながらも大袈裟なステップにならざるを得ない。
そして、最後尾に付けていた私は子供達とタッチしながらバックで踊って出ていく。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2016-07-24 12:58 | その他 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 「晴耕雨描」 「一つ、借りを返せたかな~?」 >>