「ジャガイモの収穫」

f0201348_11313332.jpg 昨年は3匹巣立ったツバメであるが、今年は1匹がムクドリの犠牲になり、今何羽の育ち上がろうとしているか知るべくも無い。
ムクドリの来襲が落ち着いた今、毎年恒例となっている玄関先の糞害が実に悩ましい。ツバメも消極的ながら庇ってくれる家主に気を使って頭の上に降らせる事は無い。しかし、お客さんには頭上を注意して頂くために落ちて来る所に新聞紙を敷いている。昨年は8月の巣立ち(2度目だったかもか?)であったが、出来るだけ早くと祈るばかりである。


f0201348_15322034.jpg (キタアカリとアンデス)


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f0201348_1534596.jpg 家庭菜園の2つの目玉。タマネギとジャガイモは家庭料理に重宝し、また素人でも手間いらずで、それなりの収穫が期待できる。
我が家ではタマネギの保存に限度があるので、今年は極早稲ばかりとし1ヶ月前に全て収穫を完了。今は残りを消化していくだけとなっている。
(近隣の仲間に聞くと、今年のタマネギは裏年だったようだ)

f0201348_15355981.jpg そして、例年より半月以上早いジャガイモの収穫。
土壌が湿って収穫や保存が難しい梅雨時期を避けるため、今年は植え付け時に地温を保つために不織布を被せ、芽吹いたところで霜を避けるためにトンネルとした。
お蔭で、成長は著しく速く、こんもりと誇る様を見た菜園仲間が「スイカのようなジャガイモが出来るのでは!」と冷やかしたものである。



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 今日6月3日、12時半の外気温は33度。10時半から2時間の作業で10m超の畝を掘り起こす。
例年なら、オケラ(?)の被害か穴の開いた芋が5%ほどあるが、今年は僅かながら食べたような痕跡があるので野ネズミ(?)かも知れない。
 「三無し農業(化学肥料、農薬、殺虫剤)」を見習って、畝の底に屑稲藁を敷いたのも良かったのか、キタアカリは特に大振りで目を瞠るような芋の収穫であった。また、アンデスの収穫も悪くない。
午後からは、昨年シソの畝に植え付けたメークインの掘り起しをするが、土壌の細粒化も畝高も不完全だし、半月遅れの植え付けで期待薄である。


f0201348_15371770.jpg 残った時間で、SDが伸びの速いトマトの茎を支柱に固定し、キューリやゴーヤをネットに導く作業をする。その間、私は今シーズン3度目の雑草との戦いに汗を掻く。
6回目の年男vs負け知らずの夏草。近隣に迷惑を掛けたくないし、雑草を頼りに寄ってくるカメムシやナメクジ他の害虫から貴重な夏野菜を守るためにも負けるわけにはいかない。
 
 我が家に帰り着くと、紫陽花とエラブユリの香りが疲れを癒してくる。が、玄関先に立つとツバメの糞が直ぐに現実へと引き戻す。こういう時こそ風呂上りの一杯は応えられない。

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 我が人生の如く、努力と苦労の積み重ねもなく成果を期待する無知蒙昧な菜園、メークインの畝は午前中の畝の1/10にも満たない散々の収穫であった。



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 「キタアカリ」を米の「ヒノヒカリ」と間違ったり、また文章のつながらない所が多々あったり、SDに色々と注意され数回に渡り校正する。ズボンのファースナー同様、文章を十分に見直さないことも、言葉を間違えることも、愈々もって呆けが始まりかけている証拠かも知れない・・・。
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by 1944tourist2004jp | 2016-06-03 15:21 | 家庭菜園 | Comments(2)
Commented by soramame8429 at 2016-06-10 22:13
わー(*^o^*)
本格的ですね〜!
素晴らしいです〜
前の職場で小さな畑を管理?していました。農機具をもち畑を耕すのですがどうも私は、ヘッピリ腰らしい。黒マルチを手にしても風にからかわれ、、初心者手前な状態です、とほほ。
Commented by 甘党の酔漢 at 2016-06-11 11:01 x
 菜園を始めて8年ほどですが、年齢相応に適度にしか働いていません。
他の仲間からすると仕事量も少ないし、収穫も多くありません。
只々、人の意見を素直に聞きながら良いとこ取りをしているだけです。
 初期の目的は、健康と季節の野菜を食べる事でしたから、数人の菜園家と違って機械に頼らず、農薬に頼らず、常に夫婦二人の作業としているだけです。
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