「実力>女神の判官贔屓」

f0201348_1758544.jpg カーテンを引くと重く垂れこめた鉛色の雲が一面に広がっている。いつものように7時前の起床で、洗顔の後新聞を取りに出る。
玄関先の紫陽花に代わるアサガオは、ガレージの上に孟宗竹で拵えた棚にやっと差し掛かるほどしか伸びていない。
しかし、水滴を重々しく鼻先に受け留めている薄紫のアガパンサスの鉢が三つ、そして玄関の軒下に巣を作っているツバメの尻尾が覗いている。親は時々子を連れて家の前の電線に3匹の子供の挟むように並んでいるのをここ数日見かける。巣立ちも間近だろう。

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(大船から望む双耳峰の由布岳と峻険な根子岳:6月初め)

f0201348_18153569.jpg  台所に来るとテーブル上には昨日収穫してきたばかりの夏野菜が飾るように盛られている。願を掛けるように朝のルーティンを丁寧に仕上げる。
今日は、女子サッカーWCカナダ大会の決勝である。前2回のブログで、”なでしこジャパン”の2連覇を予想し、しかも決勝では大胆に3:2の勝利シナリオを綴っている。



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しかし夢から覚めると、開始間もなく先取され前半16分で4失点、勝負はほぼ決まったかに思ったが、オウンゴールもあり4:2となった時には前ドイツ大会の再来と期待を持ちかけた。が、直後の失点で完全に勝負があった。


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 実力の差は如何ともし難い。
山と畑を頼りに健康寿命を保ち、75歳で新生“なでしこジャパン”のWCを観戦できれば幸いである。
 最後に、予選リーグ、決勝トーナメントで1点差勝負を凌ぎ抜いたなでしこ達、決勝まで進んできたことを褒めてやりたいし、一日本人として感謝したい。
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by 1944tourist2004jp | 2015-07-06 11:16 | 雑感 | Comments(2)
Commented by こっぺ at 2015-07-06 21:50 x
なでしこジャパン 残念でしたね。
きっと また強くなって
リベンジしてくれると信じています。
Commented by 1944tourist2004jp at 2015-07-07 11:14
 2連覇できれば最高でしたが、世の中そう容易いものではないですね。
試合後の選手たちの気持ち聞いていると、金銭的な待遇にしても練習環境にしても、よく決勝まで来れたなとの印象でした。
 拍手したい気持ちです。
 
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