「平成27年6月下旬」

f0201348_10175058.jpg “なでしこジャパン”の決勝トーナメント、ベスト4を賭けてのオーストラリア戦。
払暁のTV観戦、なでしこ押し気味の試合展開に、後半42分だったと思うがゴール前の競り合いから、一段と小柄な岩淵選手が倒れながら右足で蹴り放ったシュートがネットに突き刺さる。愛らしい笑みが溢れる彼女の今大会初ゴールに駆け寄るなでしこ達。シュートが弾き返されながらもゴール前にボールを出したアシストの選手も見逃せない。
日本中のファンが立ち上がって拍手喝采した事だろう。

f0201348_9263684.jpg



f0201348_100147.jpg 残すはアディショナルタイムを含め6分弱、相手選手の焦る心と疲労は連携プレーを阻み、正面に打ち込んだ最後のシュートもゴールに至らず試合終了のホイッスル。
 予選トーナメントから全て1点差の効率的な勝利、残り2戦に今まで出し惜しみしていた貯金を吐き出して欲しいものである。

f0201348_9341518.jpg


f0201348_9391279.jpg 先日、東北地方が梅雨に入ったとニュースを聞いている最中に、鹿児島県では崖崩れ等の被害が出るほど降り募る雨、詳しいことは分からないが梅雨前線が列島の南に居座っているらしい。

f0201348_9131151.jpg



f0201348_9151316.jpg 一昨日、末娘が巣から落ちたと思われるシジュウカラの雛を、剥き餌の袋と一緒にティッシュの空箱に入れて持って来る。
羽毛は生え揃って羽ばきもするが、落ちるようにしか飛べない。野生動物を餌付けすることは禁じられているが、飛べるようになるまで飼って放してやりたい。
彼女は子供の頃に、孵化して間もない雀を拾って来て手乗りスズメまで育ち上げ野生に戻したし、学生時代には飛べないフクロウを拾って来て、1週間ほど家で飼って鳥類センターに手渡した経験もある。
 その日は練り餌を“つま楊枝”の先に付け食べさせ、綿棒に水を含ませ水も飲み、ネットから流れるシジュウカラの鳴き声にも反応するように元気にしていた。しかし、彼女には申し訳なかったが、翌朝には冷たくなっていた。死因は分からない。保温できていなかった所為かも知れない。

f0201348_9413984.jpg


 f0201348_919257.jpg安逸な暮らしに蓬髪、このまま放置して総髪を後ろで結ぼうかなと思案していると、「こんな暑いのにむさ苦しいね!」とSDはにべも無くのたまう。
昨年は、人に会うこともしばしばで、生来の濃い顔つきに少しでも見た目を涼しくスポーツ刈り一辺倒で過ごしてきたので、今年は剣客浪人風にしてみたい。「これは男の願望であり、リタイアーした男の特権である」と、空しく独り言を操る。
家庭菜園の管理は8割方熟し、週一の山登り態勢にあるが、不安定な天気の中で中々と決心がつかない。
仕方なく、図書館から借りた本に耽り、溜めこんだTV録画を流し、甘い物と晩酌に現を抜かす無聊なき日々であるが、只一つ、相手からの振込が無く車のバンパー修理が終わっていない。


f0201348_1310194.jpg
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2015-06-28 09:22 | その他 | Comments(3)
Commented by 1944tourist2004jp at 2015-06-29 19:51
 シジュウカラは娘から預けられていたし、食欲もあっただけに悔やまれます。
 今年の菜園目標は、虫を寄せ付けないために疎植と草刈りを目標に頑張っています。
それでも寄ってきますので、手作業で退治することにしています。
 剣客浪人風は大袈裟です。可能であれば白髭白髪を風になびかせたいところですが、行政の補完作業の一部を仰せ付かっていますので難しいでしょう。
Commented by yamanosoyokaze at 2015-06-30 09:47
おはようございます。
そよかぜです。お久しぶりです。
シジュウカラの赤ちゃん、かわいいですね。
小鳥はほんとうにはかない命のようで、朝起きたらころんと横たわっていた小鳥の姿に、なんどか切ない思いをしました。
いつもきれいな写真ですね。
清々しい思いになります。
Commented by 1944tourist2004jp at 2015-06-30 14:47
“そよかぜ”さん、こんにちは。
 いやー!、本当にお久し振りです。
ぼん天棒さんのブログを通じて移ったことを知っていましたので、
何回か覗き見していました。
 3日を開けずの山登りは続いているのでしょうね、
またお仲間の方々も元気にされていることでしょう。
私も老体に鞭打っての山に登り、
朽ち行く脳を鞭打ちながら綴り方をしています。
 思い出の“オオキツネノカミソリ”も直ぐそこですね。

名前
URL
削除用パスワード


<< 「低山逍遥(基山から天拝山へ)... 「ミヤマキリシマの群生や如何に... >>