「今年の流行語大賞」

f0201348_1273414.jpg “あまちゃん”を凌いで高視聴率をとった“半沢直樹”。
年末の流行語大賞を殊更気にするタイプではないが、今年は東北の“じぇじぇじぇ”か、金融の“倍返し”なのか何となく気になる。
 古稀と生活環境を痛切に感じさせた朝の連ドラ。現役の頃は見向きもしなかったが、年金生活に入ると朝食の頃合いを見計らうように放映され、SDに釣られるように観てしまった前2作。そして今年の“あまちゃん”は何故か、私の方が積極的にビデオ収録していた。
 一方、“半沢直樹”は世間の評判を気にしながら、チャンネルを合わせる気にはならなかった。
しかし、「チャンスがあれば本でも読みたいな」と思っている時、孫の運動会でお会いした義理の息子のお父さんに「本お貸ししますよ!」と嬉しいお話。
借りた4冊は“俺たちバブル入行組”、“俺たち花のバブル組”、“ロスジェネの逆襲”、そして直木賞の“下町のロケット”である。
どれが“倍返し”の半沢直樹か分からず、まずは関係ない“下町のロケット”から読んでいく。そして、主人公が半沢直樹となっている“ロスジェネの逆襲”を一気に読み終える。いずれも、読み始めたら止まらず、夜を徹してあっという間に読んでしまうほどに埋没してしまった。
 最後にTVドラマ『半沢直樹』の“俺たちバブル入行組”から“俺たち花のバブル組”へ、「基本は性善説、それに己の哲学”倍返し”」を込めた勧懲的な話が展開していく。胸のすくような理想的な上司像であり、サラリーマン像である。
流石都市銀行出の作家、ノンフィクション紛いの金融環境に虚構を織り混ぜてのスピーディーな展開に、視聴率を納得しながら読了。面白かった!経済誌に連載中の“銀翼のイカロス”が待ち遠しい。

 そんな中、一昨日は娘の実習農場を紹介して頂いたN氏のバーベキュウーハウスに招待された末娘。嬉しいことに私の同窓4人も同時に呼んで頂いたとのことで、末娘を挟んでのミニ同窓会。
歓談酒宴の中で私も携帯で参加したが、慣れない実習で疲れのピークにある娘にとって、正に時宜を得たBBQになったようだった。
「皆さんいい方々で、本当に楽しかった!」とのメールに、幾重にもお礼を申し上げたいN氏と同窓達である。
 今年7月の東京での同窓会に続いて、監事であったF君から「来年の6月に札幌で古希の同窓会を予定しています」との嬉しい言葉があった。


f0201348_18153487.jpg





f0201348_18103217.jpg
 SDは冬野菜の間引き、私はタマネギのベト病対策として畝高を上げるために”もみ殻燻炭”を1㎥ほど混ぜ込む。
それにしても我が菜園のキバナコスモスの寿命は長い。梅雨明けから夏真盛りを経て、立冬過ぎの今日も鮮やかな色を薄暮の陽に輝かせている。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2013-11-17 12:27 | その他 | Comments(2)
Commented by K-tooko at 2013-11-17 22:22 x
人の繋がりを感じました。ご縁とは嬉しいもの。ありがたいものですね。
私も甘党さんとのご縁に感謝しております。
Commented by 1944tourist2004jp at 2013-11-18 08:09
おはようございます。
 学部での僅か2年半の付き合いで卒後会うことはほとんどありませんが、本当に有難いものです。
 今回もそうですが、縁は大切な財産だと思いました。
k-tookoさんとも山の縁でお互いにブログを読んでいます、今後とも宜しくお願いします。
名前
URL
削除用パスワード


<< 「キャロラインブーム」に思うこと 「立冬過ぎの日々」 >>