「小雪近し菜園」

 来年の為に11月中旬の農作業や収穫を記しておこう。
今日は、友人の奥さんから分けて貰ったタマネギの苗200本定植、そしてスナックエンドウ、キヌサヤの播種。

f0201348_1850303.jpg マルチの畝に、極早稲100本と赤玉100本を植える。苗はかなり成長しており、太さは5mmほどに背丈は2・30cmと種苗店で販売されているものより数段充実している。
畝にはまだ70本ほど余裕があるので、今月中に保存用としての晩生を予定する。(26日に100本定植)

f0201348_185293.jpg 定植後は少し遅くなったが、2週間前に準備していた畝にスナックエンドウとキヌサヤの種を撒く。
先ず瓶の底で深さ2cmほどの凹みを造り、そこに3粒ずつ種を落し、細粒化した土を3cmほど掛けて終わり。菜園仲間の話によると、数日前カラスの大群が来て、播いた種全てを食い荒らされたとのことであった。
例年なら半切りのペットボトルを被せるが、今年は播いた畝に霜で傷み始めたバジルの花や葉を千切って十分撒き、その上に防虫ネットを直にかける。

f0201348_1853292.jpg

f0201348_1853572.jpg コンパニオンプランツとして植えていたバジルのお蔭で、今年のラッカセイは四足やカラスの被害が全くなかった。と、盲信している。
実が熟す頃には必ずと言ってよいほど掘り起こされ殻が散乱するので、例年9月下旬にはネットで覆っていたが、今年は放置したにも拘らず無被害であった。

f0201348_18545795.jpg

f0201348_18555454.jpg

 9月末に播いた冬野菜は、時期が早過ぎて虫食いに全滅したが、10月中旬の第2弾は想定外に成長している。シュンギク、チンゲンサイ、ミズナ、コマツナ、ホーレンソーは既に鍋の材料になっているし、葉レタスは下から順番に葉をもぎって生野菜として美味しく食べている。

 そして、今日初めて試し掘りした大根も、青々と豊かに繁った葉に大ぶりの根、畝を深くしている分真っ直ぐと市販品のような根に育ち上がっている。また、農家直販店で買ったショウガを7・8個ほど試しに植えていたら、小さいながらも瑞々しい新生姜の嬉しい収穫。

f0201348_1857724.jpg 昨日はガレージの上に這っているキウイを150個超の収穫。そして、おまけに枝分かれしたキウイの朽木にキクラゲが育ちつつある。
また、日当たりの悪い狭い庭に植わっているレモンも、小木ながら今年はも50個ほど収穫する。
農業に縁の無かった私達であるが、老後の定番「山と菜園」を満喫する日々である。




f0201348_18572781.jpg





f0201348_19342172.jpg
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2012-11-19 19:23 | 家庭菜園 | Comments(2)
Commented by dojyou38 at 2012-11-22 22:28
生姜・大根・キュウイ・レモン、何れもみずみずしく、おいしそうですね。
虫さんの来訪も多いようですが、無農薬の証ですね。
収穫の秋ももうそろそろ終りでしょうか。
Commented by 1944tourist2004jp at 2012-11-25 18:31
こんばんは
 自分で栽培した野菜等、本当に美味しいですね。また子供達にお裾分けできるのは最高です。
 冬野菜の第一弾は虫食いで全て失敗しましたが、10月中旬に植えた野菜は順調で、まだまだ収穫できそうです。
ブロッコリーは菜の花が咲く寸前まで脇芽の収穫もできます。
名前
URL
削除用パスワード


<< 「働く人にお礼言う日やろ!」 「娘を訪ねて」(6) >>