「キリンビールの工場見学とコスモス園」(2)

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 今朝はアルコールも抜け気分はすっきり。朝一番の新聞が、月1回の古新聞、雑誌等の古紙、段ボールや古着等の回収日であること気づかせる。古新聞の回収は8時前となっているので、とりあえず紐で縛り玄関前に出す。
古紙類はどのような小さいものでも再利用で出しているし、野菜くず等は菜園の為にコンポストにしているので、我が家の生活ゴミは他家と比較すると半分以下だろう。古紙の中に除湿剤の紙蓋があり、くすっと笑うような昨年の思い出が記されていた。SDが交換する度に「何か現況でも書いたら!」と言うので、時の心境なり直近の私的行事を書いていたものである。

f0201348_20474030.jpg 朝食後にブログ更新の積りでPCの前に座るが、その前に1局とばかり囲碁を始める。結局2局打って1勝1敗、そして麻雀を半荘すると落ち着く。









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ところが、、「菜園が待っているよ!」と、2階から洗濯物を干し終えたSDの声が飛んで来る。酒の入った昨日は苗への水遣りもしていないので、”いい加減にしたら・・・”との響きを感じる。(SDは読後に、決してそんなこと思っていませんと、憤慨の面持ちであった。私は、臨場感のための文の流れだろうと弁解)
冬野菜の時間差播種と、11月定植予定のタマネギの畝起こし。一昨年来、ベト病が入っているので、早めに畝起こしをして、土壌の日光消毒を繰り返したいと思っている。

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 7分程度の超安全運転で表玄関に到着。見学受付終了後10時からの工場見学、定員3.40人の中に溶け込み案内の女性の後にゾロゾロト付いて行く。先ずはプロジェクターによる工場の概要紹介に続き、ビールの製造工程から商品紹介へと移っていく。要はホップ入りの麦汁を1週間程度発酵させた後、0℃の貯蔵タンクで1・2か月ほど熟成させ商品として出荷されていくとのことであった。
因みに年間の出荷量は、350ml換算で7億本(地球2.2周)とのことであった。f0201348_2011263.jpg主要工程のビン詰めや缶詰め作業が入っていないので自由に写真を撮ることもできた。
最近は瓶ビールを買うことはなくなったが、瓶にもエコ化が進んでいて、20本入りケース(中は空)が12.1kgから9.5kgと20%以上も軽量化されているとは初耳であった。

f0201348_20113244.jpg 工場の敷地面積は55町歩と紹介があったが、確か戦前の太刀洗飛行場跡地であったよう記憶している。肥沃な筑紫平野と古処山系の豊かな水資源に遊休の広大な敷地がコラボして生まれたキリンビール。私の人生の中で相当期間に寡占状態にあったキリンビールがアサヒのスーパードライに首位の座を奪われて久しいが、ここ2.3年で盛り返し再度トップに返り咲いたようだ。

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 最後は待ちに待った試飲。清潔でゆとりのある食堂で中庭を見ながら数種類のビールから3杯選択できる。私は一番搾りと季節限定の冬??を2杯、そして、美脚の案内嬢が”ビールの注ぎ方実演”をしてくれたビールに、逸早く手を挙げて獲得したマイルドでクリーミーなビール。11時前から350mlビールを立て続けに3杯、老成はさすがほろ酔いとなる。
 お土産コーナーでお世話になった分として、SDが幾ばくかの商品を購入してコスモス園へと向かう。

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by 1944tourist2004jp | 2012-10-10 20:18 | その他 | Comments(0)
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