「小岱山とヤマドリ」(2)

 昨晩から孫達が泊りがけで来ているのでブログの更新が遅々として捗らず、やっと今朝2編目へと取り掛かるがやはり難しい。

f0201348_1232425.jpg ヤマドリとは下山時にまた会えるだろうと自然歩道に一人旅。

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 短いながらも繰り返されるアップダウンの尾根道に、時々展望の利く場所に来るが、今日の空の神様はご機嫌斜めで決して青空を雲間に出そうとしないし、有明の向こうに遠望できる筈の山群も見せてくれない。
天の岩戸の前で裸踊りをした「アメノウズメノミコトさんが現れてくれないかな・・・」と戯言が飛び出す。

f0201348_1274113.jpg 所々に点在する柔和な顔をした男女の石像に手を合わせながら先を急ぐ。

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ルートは数多くの市民が四季を問わず汗を流しているだけに落葉の道は踏み込まれ、急坂には階段が点々と誂えてある。「登山客がもっと居る筈だ!」と思うがいながら出会う人は皆無。
f0201348_12103059.jpg 筒ケ岳の直下で観音岳への分岐点に出るが、初めての小岱山である当然山頂へと上がって行く。
無人の山頂でカメラを構えていると年配の男性が上がって来る。
挨拶の後、お勧めコースを尋ねると快く案内板の前で教えてくれる。大牟田の彼は当然のことながら山友“ぼん天棒”さんのことはご存じだった。

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f0201348_12223018.jpg 急坂を下り、小代藩の財宝を隠したと言う筒ケ岳の巨石に少しのロマンを感じながら登り下りすると、いつしか荒尾展望台への分岐点に出る。

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 同年輩風の男女3人。地元の方達なのかカメラを構えることも無くのんびりとベンチに座って休息している。其処へ慌ただしく小岱山が初めての髭男。

f0201348_12252954.jpg 私の方から有明越えにやっと確認できるほどの山群について紹介を求めると、雲仙岳、多良山系、そして金峰山等の後、小岱山の四方山話に暫し時が流れる。
最後に、眼下の「蓮華院では“盆梅展”が催されていますよ」と嬉しい情報まで頂いた。

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これで今日の行程は決定。
観音岳まで行って針の耳に戻り、ビジターセンター経由で蓮華院である。
 

そして、山群一番の眺望が得られるという“七峰台”へと来るが、眼下に平野のみで阿蘇や九重の山塊は全く視界に無い。
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by 1944tourist2004jp | 2012-02-11 12:47 | 山登り | Comments(0)
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