「休む暇をくれない畑」

f0201348_18564297.jpg 「大雪、朝夕には池や川に氷を見て、山々は雪の衣を纏って大地に霜柱を踏む冬景色」と、紹介されているが今では源氏物語に想像するような季節感である。

 温暖な九州でも、私が子供の頃にはほぼ経験したような自然現象が今は無い。病んだ21世紀の地球は無表情である。
40数億年の温暖期と氷河期の周期的現象なのか、人類という好気性菌の大繁殖が病因なのか。
病気と寿命が100%遺伝的体質と生活環境に起因するとすれば、地球の温暖化もCO2が全てでは無いのかも知れない。
仏の教えによると、密度の差こそあれ人体も大気も地球も宇宙も一体だそうである。


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f0201348_18593218.jpg 腰に持病を持っていないが、ここ数日思い当たる節の無い突然の腰痛に気が滅入っている。
歩く分に支障は無いが,立つ時は腰をぐいーっと伸ばさなければ痛みが走る。
中腰で作業する畝造りによる筋肉痛の延長なのか、旧職域の親しい仲間と一献傾けた時なのか、はたまた12月に入っての炬燵暮らしによるだらしない姿勢のせいなのか全く分からない。

 ウォーキングとかスクワット等で肢の筋肉はそれなりに維持しているが、山行中に身体の支点となる腰に異常を来すと大いに問題がある。
温湿布が良いのか、冷湿布が良いのか判らないが自家治療を試している。

f0201348_19105420.jpg 昨日は自家苗のキヌサヤとスナックエンドウの定植、菜園仲間に頂いたヤーコンを株分けして一畦に分植。

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そして、種苗店には10日引取りの予約をしているタマネギの定植が待っている。
狭い菜園では連作を避けるとしても精々1・2年である。ベト病に浸食された畝の隣を利用しなければならない。
太陽光や空気で土壌消毒しなければならないと、半月以上かけて耕している。休む暇をくれない畑である。
 明日は孫の家に、明後日は白寿を迎えようとしているお袋の所へ冬野菜持って行ってやりたい。と、腰痛にめげず頑張っている。

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by 1944tourist2004jp | 2011-12-07 19:14 | 家庭菜園 | Comments(5)
Commented by マトリョーシュカ姉妹 at 2011-12-12 22:57 x
腰の具合はいかがですか?
先日、筋を痛めたときに調べたのですが、ある整骨院情報によると、湿布は温でも冷でも成分が同じなので、好きな方でいいらしいですよ。
直接冷やしたり、温めたりの物理療法だと、効能に差が出たり、悪化させてしまったりするらしいです。真偽のほどはわかりませんが・・・
どうぞお大事に・・・
Commented by 1944tourist2004jp at 2011-12-13 11:43
マトリョーシュカ姉妹さん
 情報有難う。
まずは冷湿布、その次に温湿布と今は保温材を貼っていますが、
昨日350本のタマネギ植えに励んだので今朝はまたぶり返しました。
動いている分には問題は無いが、起臥時に痛みが走ります。
Commented by dojyou38 at 2011-12-15 23:14
甘党さんのように山歩きで鍛えている身体でも畠仕事は応えますか。
中腰での長時間作業は腰に負担を一番掛けます。
加齢と共に、何てこと無いことが異常を訴えることがあるようです。
私も先日忘年会連荘の後、胃痛⇒前立腺肥大発症⇒風邪とどんな因果関係にあるのか分らない症状で点滴まで受けました。
1週間余で殆んど治りましたが、まだヘルペスだけが残っています。
Commented by dojyou38 at 2011-12-20 09:47
暫くでした。
腰の具合はいかがですか。 整形系のトラブルは完治まで長引きますね。
家内も故障が有るので週1の通院に付き添っていますが、4ヶ月になります。何時まで続くやら・・
しかし、甘党さんは山で鍛えているから直りも早いでしょう。
Commented by 1944tourist2004jp at 2011-12-22 13:51
こんにちはdojyou38さん
 ブログから遠ざかっていましたのでコメントへの返事が遅くなりました。
 忘年会の連チャン嬉しいですね!
私は年とともに減ってきて、今年は僅か2回と寂しい限りです。
点滴受けるほどですから思う存分に楽しまれたのでしょうか・・・。
1週間ほどで快癒とのことまだまだお若いですね。
 私も加齢で潤滑油が不足しているのか、想像だにしない所に”がた”が出てきます。
九重逍遥の沓掛山下り、突然に古傷の膝が痛みだし冷や汗ものでした。
みっともない姿で倍以上の時間をかけて下りて来ました。
 腰も膝も病院に行かず放っています。
徐々に痛みは減って安心していますが、次回の山登りが躊躇されます。


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