「由布岳東登山口から」(1)

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                                                     (昨晩、中秋の名月を低温度で撮り、再設定し忘れ日出側から撮った写真)


 8月上旬来、“そよかぜ”さんの花の倉木山と“Dojyou38”さんの由布岳東登山口コースをずっと温めて来たが、昨晩の月を見ながら双耳峰に浮かぶ満月が脳裏から離れず、花は来春に延ばし美峰の由布岳へと夏明けの山を選ぶ。
SDの「紅葉の季節でも・・・」との余韻を無視して計画を立てる。

f0201348_10453297.jpg 前もって“Dojyou38”に登山口の路肩駐車を確かめていたのでナビ任せで一直線に登山口へ高速に乗る。
 いつの頃からか忘れたが、二つのことを同時処理する能力が劣化して、笑うに笑えない失敗で子供達から顰蹙をかうことしばしばの昨今である。
昨朝も二人して紺碧の空に突き出した美峰に見とれ、8時半登山口の予定が9時過ぎとなり、車の中で苦笑いである。

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f0201348_10492799.jpg 東口登山口の対面には鶴見岳西登山口があり、朝靄に煙る山頂に霧氷で震え上がった思い出を重ねながら、登山準備に取り掛かる。
登山届を記して9時過ぎに雑木林へと入って行く。

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f0201348_10533414.jpg  陽射しの弱い登山日和だが、湿度が高いせいか直ぐに上半身は汗だくとなって来る。
 道筋はしっかりとして、落葉に歩き易く勾配もハイキング気分である。
自然林から植樹林と変わるが、ほど良く間伐され見通しも心地良い。

f0201348_10544642.jpg程なくしてまた自然林へと移って行くが、その疎林の緑は木漏れ日に一段と冴え、深呼吸を促す程に美林の様相である。

f0201348_10555839.jpg 地図の通り40分程度で日向越え到着である。
昨晩凍結していた冷水を含み、3分程度の休憩で山肌にジグザグとした踏み跡に従い登って行くが、徐々に急坂となって来る。
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by 1944tourist2004jp | 2011-09-14 10:59 | 山登り | Comments(0)
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