「仏頂山」提谷コース(1)

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 山登りを始めて4年。
宝満山については、気軽に足を運べる山としては年に2・3回踏み入れている。
凍結した難所ヶ滝と縦走コースからの展望を楽しみに、雪山の宝満山には必ず行くことにして、あとは残念ながら山野草の花が少ないので気の赴くままに足を運んでいる。
しかし、基本的には未踏コースを優先している。
 今回は猫谷川コース、行者道と歩いたので“風来坊”さんのブログを参考に本導寺からの提谷コースとした。

f0201348_1932157.jpg 地図を頼りに登山口へと上がって行くが登山口が分からない。

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20分ほど林道をうろちょろとして、最終的には最初に行き着いた所が登山口となっていた。囲碁でも同じだが意外や意外直観は結構頼りになる。
風来坊さんの情報通り、樹陰の路肩に3台ほど駐車出来る。
 林道から簡易舗装を20mほど登りつめた所に“アダルト山の会”が立てたこじんまりとした道標に助けられる。


f0201348_1975467.jpg 渡渉して間もなくするとシラハケ尾根道との分岐点に出る。
当然のように渓流滝コースに歩を進めて行く。
 短い急坂を上がって行くと、雨後の渓流音に蝉の声は掻き消され、真夏日に戻った陽は樹林で届かず、「ひょっとしたら一番良いコースかも!」とSDに賛成を促すと、私がカメラの標的とする滝を見ながら「素晴らしいコースね!」と返事する。
単純な渓流コースの猫谷川コースとは比べ物にならない。

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 渓流を堪能していると、後ろから同年代のご夫婦が登って来る。

f0201348_19111463.jpg ご主人は私同様一眼レフを駆使して滝に照準を合わせている。
どのように滝を撮っているか情報交換したいが、話し掛ける余地が無いほど寡黙に、そして無心にカメラを構えている。一方、女性群は旦那衆を置いてきぼりにして適当に先を行く。
 渓流音に負けず女性3人組の高揚したような声で「素晴らしいね、感激!」と下から響いて来る。
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by 1944tourist2004jp | 2011-08-29 18:40 | 山登り | Comments(0)
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