「多良岳のキツネノカミソリ」(2)

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 山帰りの汗臭さ序に、水遣りと収穫で畑に寄る。
f0201348_1554026.jpg 播いた種を鳥に穿られない為に畝全体をネットで覆っていたが、6割程度芽吹いて来たので勢いよく伸ばすために昨日ネットを外していた。

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ところがである。その大事な双葉を齧られたり、か細い茎を切られたりと散々な畝になっている。鳥の糞が数か所にあるから間違いない。
 いつもなら半切りのペットボトルで覆い、ある程度成長するまで見守っている。
が、落花生で上手いこといったので今回も大丈夫だろうと、のんびりと構えていたのが大間違い。
 旅行に出ているSDにメイルすると、残念との言葉は無く「もう一度播くしかないね!」と、予期に反して辛抱強いというか無味乾燥なセンテンスが返って来る。
ミニトマト、ズッキーニ、オクラ、キューリを収穫して帰る。
SDが留守の間は、料理が出来ないのでバナナとヨーグルトにこれ等の野菜をミキサーにかけ朝食のジュースとして飲んでいる。


f0201348_14501452.jpg 金泉寺に取って返すと管理人さんが相変わらずデッキに出ている。
お礼を言って、多良山系について色々と尋ねていると、コースと花を分かり易く図解した多良山系の地図「それぞれの 山の楽しみ!」を持ってきて手渡してくれる。
そして、「西岳や水神周辺にも素晴らしい群生場所がありますよ」と勧めてくれる。

 私は昨年の“ソーメン祭り”の後に、+3Kさんに先導して頂いたコースと決めていたので、また来年のお話として感謝する。

f0201348_14512016.jpg 多良岳の登山口へ行こうと簡易舗装の道路を上がって行くと、
林道で顔見知りになったご夫婦と先導らしき男性が一緒に下りて来る。

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「さっきの方ですね!」、「ちょうど見頃でしたよ!」との挨拶に始まり、私が手に持っている地図を見て、「その地図はこの人が作ったんですよ!」教えてくれる。

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それほど詳しい方なら当然“そよかぜ”さんのこともご存じだろうと、昨年の“ソーメン祭り”についてお話しすると、にっこりとして全てご存知だった。
そのあとはブログで見ていた7月上旬のアルプス山行や日頃の山登りへと敷衍して行く。
名前の如く多良山系にこだまする“やまのそよかぜ”さんである。
ハンドルネームをお聞きすると「花の“ヤマボウシ”です」と、何処かでお聞きした名前だった。

 昨年のリベンジとは大袈裟な表現だが、昨年は雨模様の周回で“座禅岩”からの眺望は全くなかった。
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by 1944tourist2004jp | 2011-07-29 14:36 | 山登り | Comments(0)
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