「タマネギ生育や如何に」

f0201348_1954307.jpg “べと病”を見つけて10日、少し前から葉茎の先が枯れていたから4月の初めには発病していたのだろう。
11日から1畝は枯れた葉茎や、胞子を持っていそうな歪で黒っぽい粉の噴いた葉茎を逐次切り取っている。

f0201348_1955128.jpg もう一畝はコントロール群として自家調合した液体を3回に分けて噴霧した。
両畝とも玉が大きくなることは期待できないとしても、“べと病”による枯燥化が拡大しないことだけを期待しての10日間であった。
 葉茎は太く、そして長く、濃緑に生き生きとし下の菜園のタマネギとは比べようもないが、枯れ方はどうにか沈静化している。
これから先は自然に任せてこのまま待ちたい。

 3月4日に植え付けたジャガイモは、ここ1週間でやっと芽吹いて来た。

f0201348_1956297.jpg日毎に土を盛り上げ、表土にひび割れを作り新芽が続々と覗き始めている。
紫のアンデスに比べ、メークインとキタアカリは何故か勢いが奥ゆかしく、盛り上げ方も質素にして発芽も遅い。
今年は霜を避けて定植を3月にずらしたので致し方ないだろう。


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f0201348_1957213.jpg スナックエンドウとキヌサヤは淡い緑の葉の中に真白な可愛らしい花が点々として嬉しい限りである。
ネットに登れるようにしているが上でなく横に広がっている。風来坊さんのように枝を払わず雄竹を添えて這わせるのが一番良いのかも知れない。
柔らかい皮のまま食べられる豆類は茹でて酒のつまみに良し、炒めて良し、スープに良しと楽しみ満杯である。

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f0201348_19583952.jpg 今日から本格的に夏野菜の畝作りに取り掛かる。
友達に「自然農・栽培の手引き」なる本を紹介して頂いたので、夏野菜の栽培は可能な限り“自然の営み”に逆らわず素直に野菜作りをしていきたい。

 畑の周りに咲いているの花の一部を載せておこう。

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by 1944tourist2004jp | 2011-04-18 19:51 | 家庭菜園 | Comments(4)
Commented by 風来坊 at 2011-04-20 04:51 x
おはようございます、甘党さん。
タマネギの病気、落ち着くと良いですね。
丁寧に手入れされているので、きっと大きくなると思います。
最近、雑草の伸びで春を感じます。
Commented by 1944tourist2004jp at 2011-04-20 09:47
おはようございます。
 玉は小さくてもよいから、このまま治まってくれればと願っています。
雑草が気になる季節です。草刈機を持たず手作業なので特に大変です。
自然農法によると雑草を畑に還元して行くように書かれていますので、今後は畝に戻してみようかと思っています。
 
Commented by matutaka31 at 2011-04-24 09:55
お早うございます。
はじめて立ち寄らせていただきました。
昨年玉ねぎに同じような病気がでましたが、何もせず放置したところ、結果は散々でした。
玉は小さいまま太らず、茎だけは頑丈に太り葱坊主が出る始末。
収穫後は腐るのが早く、秋には処分してしまいました。
今年も同じような症状が出始めましたので、農協に相談して止む無く農薬を使いました。
野菜つくりは、簡単なようで、難しいですね。
Commented by 1944tourist2004jp at 2011-04-24 11:05
こんにちは。
 野菜作り、未だ5年ですが年を重ねる毎に難しくなります。
無農薬で来ましたので駄目もとで色々と工夫していますが、仰る通り難しいのかも知れません。
土壌に胞子が残るとネットで見ましたので、病気になった葉茎を次から次へと切って焼いています。
来年は土壌消毒を丁寧にして再度挑戦しようかと思っています。


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