「イタリア紀行2」(出発)

f0201348_21372341.jpg アラームより1時間遅れの9時・・、の積りが何と昼過ぎの2時。
 特に疲れていたわけでないが、昨晩はワインから一転して焼酎に杯を重ねながら、休暇を取って迎えに来てくれた娘と3人でミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェまでのビデオに思い出を重ねながら魅入ってしまう。
 そして、私は予約していた大好きなボクシング、マニー・パッキャオに続くフィリッピンのホープ、ノニト・ドネアと長谷川穂積にKO勝利したフェルナンド・モンティエル戦まで我慢しきれずに観てしまう。
2回モンティエルの右ストレートに合わせたドネアの左クロスが決り、痙攣するように倒れ落ちたKOシーン、録画を消去するには余りにも勿体ない。
 タイムラグではないが、床に着いたのは朝の4時になってしまった。


















(サンピエトロ寺院)



                         (車窓よりアッピア街道)
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 前日、大宰府天満宮のお守りをそっと二人に渡してくれた末娘に空港まで送って貰う。勿論、ツァー同行者に迷惑を掛ける訳にいかないので渋滞も織り込んで早めに家を出る。
 イタリアでの仲間なのかどうか分からない人混みに紛れて、出発カウンターから出国手続へと入って行き、「ミラノでの夕食は無いのである程度の準備を」との旅行の栞に従い、お握りを買って搭乗していく。
                                                                                 (アルベロベッロの石積みの家)
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 国益を放棄した自利々々の政治家と官僚の航空行政の貧困さから、私達はヨーロッパへ行くのに一度国外に出て、他国のハブ空港から出発しなければならないから情けない。
 政権交代しても、延々と国民へ”つけ”を持ちこす政治家と官僚。今朝の新聞には、23年には国民資産1,400兆円を超える赤字と書かれていた。
消費税15%にしても反り上がる財政悪化試算を、政権維持の為に無視した民主党。
ギリシャの場合、借金が対GDP比で日本より50%少ない130%であるが、国債の70%を外国資本が持っていたから財政が潰れたが、借金地獄と知りながらばら撒く民主党!?!。若い世代が余りにも可哀想である。
 他に北アフリカの民衆蜂起等の記事を読み終えるとハブ空港着である。
 1時間程度の乗り継ぎ待ち合わせで、ツアーコンダクターに導かれてミラノ行きへ乗り込んで行く団体客。
座席の関係か、私達だけが外国人団体客の中に離れて座る。

「イタリア紀行3」(ミラノへ)を見る時はこちら

                                               
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by 1944tourist2004jp | 2011-03-01 22:18 | その他 | Comments(0)


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