「兼六園と白川郷」(ひがし茶屋街)

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 国会中継を聞きながら遅々として進まないブログ掲載。
5時からは囲碁棋聖戦の実況中継開始だが、国会中継が延びて始まらない。
まどろっこしい菅総理の答弁を聞きながら苛々してくるのは私だけだろうか。
野党時代の菅議員は舌鋒鋭く目が生き生きしていたが、財務大臣を経る頃から目が泳いでいる。
一国の総理として恥ずかしい限りである。

f0201348_1885575.jpg 兼六園の後は“ひがし茶屋街”にタイムスリップする。
加賀藩の時代に、点在していたお茶屋を集めて整備した茶屋街らしい。
石畳の両側に2階建ての格子家屋が連なっている。
 格子は今の網戸に似て、中から外は見えるが外からは窺い知れない作りになっているらしい。
勿論、今では色んなお店になっているが、国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定され、造りは江戸時代の面影を十二分に残している。
時間があればゆっくりとお店に入りたい気分である。


f0201348_18122199.jpg 金沢は金箔の99%を生産する地で箔座もこの茶屋街に3軒在り、金箔を貼った色んな土産物が手頃な値段で出されている。
金箔の商品とあって、店内は上品でエキゾチックな女性店員が相手をしている。

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中は24金の金箔、外はプラチナ金箔の土蔵で、何故か中に古びた木の椅子が一脚鎮座していた。
場違いだがジャンボ宝くじの当選を祈願したら、女性店員がにこっと微笑んでいた。


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 薄暮に紅殻格子からこぼれでる灯は特に情緒豊かで素晴らしい。
昔の武士が羨ましい限りである。



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f0201348_18205541.jpg 砺波市街地から外れたホテルへと向かう。
雪もかなり深い。
 この辺りは散居村と言われて、家々は100m間隔で建てられ、吹雪やフェーンから家を守るために“カンニョ“と云って南西の方角に杉を植えているとのことである。
 因みに砺波市はチューリップの町で、古には万葉集の選者大伴家持が初めて国守として赴任した先らしい。
と、大浴場入り口の脇の壁に紹介されていた。



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 夕方はバイキングでカニ、ブリ、アマエビの食べ放題である。
妻は女性らしく品良く盛ってくるが、歳の割に大食の私は食べれる範囲で盛ってくる。
 先ずはビールで乾杯して、超辛口の日本酒”立山”を知らずここでも焼酎のお湯割である。
兼六園とひがし茶屋街で楽しんで、腹を満たした後は寝るだけである。
8階の部屋から覗くと、一面の雪景色の向こうに町並みの明かりがきらきらと宝石を散りばめたように見える。

「兼六園と白川郷」(白川郷)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2011-01-27 19:05 | その他 | Comments(1)
Commented by dezire at 2011-01-27 20:00 x
こんばんは。兼六園と白川郷」の一連の写真を拝見しました。秋の季節の良いときしか行ったことがないので、冬の雰囲気が感じられ、冬にもいったような気分を経験できました。

私のブログに、見識あるコメントをいただき、ありがとうござ゛いました。


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