「太宰府天満宮への参詣」(2)

f0201348_17332620.jpg 糠雨の中、参道に入ると梅ケ枝餅を求めて並ぶ客も多く、一段と混雑している。
f0201348_17373534.jpg 人波に従い心字池の太鼓橋を渡ってお手水に行くと、早くも順番待ちとなっている。
楼門を潜り境内に入ると参拝客が幾重にも並んでいる。
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 私達は慌てる必要も無いので、最後尾に就け20分程度の順番待ちでやっと参拝する。
拝殿前の飛梅を前に、二人連れの妙齢の女性から祈念写真お願いしますと頼まれ、何となく嬉しく構図を慎重にシャッターを押してあげる。
私も咲く時期を待ち遠しそうにしている小さな蕾に焦点を合わせる。

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 回廊の外に出で九州国立博物館へと向かって行くと、菖蒲池に1羽の鷺が寂しそうにメスを待っている。
そして、襟を立てたくなるような吹き抜けになった遊園地の前では、正月の縁起物の猿回しが虚しく演じられている。
小雨と寒さで立ち止まる人は居ない。
正月早々、憐憫の情を感じながらも背に腹は代えらず、博物館の階段へと急ぐ。
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by 1944tourist2004jp | 2011-01-06 18:18 | その他 | Comments(0)
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