「晴耕寝読」

f0201348_18513747.jpg 山明けの二日は畑仕事である。
オクラ、ナス、ピーマンは私達の健康の為に、冷風に靡きながら頑張って実を付けている。
しかし、日を置いても流石に大きく実って来ることは無い。f0201348_1854958.jpg















              (来年に花咲く種用オクラ)

f0201348_19204492.jpg 冬野菜の間引きとタマネギの畝立てに1日1時間半を費やした。
 畝は概ね出来上がり、石灰と堆肥を混ぜ込んで明日の雨を待つばかりになっている。
 11月上旬の定植の為に、来週初めには黒マルチを張って置きたい。


(畑帰りの田園)
f0201348_193254.jpg 最近は本を読む機会が少なくなった。
加齢に伴って集中力が減退して、長く字を追っていると目も意欲も霞んで来て最後まで読み切ってしまうことが少なくなった。
新聞も一応全面に目を通すが、斜め読み風になっている。
 現役の頃は通勤電車でかなり冊数をこなしていたが、年金生活に入ると子供帰りしたように、本を開くよりはTV映画だったり、ネットゲームだったりと安易に時を流している。
 偶に月刊誌を買ったり、本棚で埃を被っている本を引っ張り出してきたりしているが読破することは無い。f0201348_1945521.jpg





  (我が家で咲いた今年最後のハイビスカス)

しかし、最近末娘の本棚を覗いてみると夏目漱石の本が数冊ある。
 遥か彼方に置き忘れたように、何歳頃に読んで如何様な印象を持ったかも完全に忘れてしまっている。
 先月から寝床に就いて、うつ伏せになり毎日15分から30分読んでいるが、老境になった今でも嫌気がさすことなく1冊、2冊と楽しく読んでいる。
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by 1944tourist2004jp | 2010-10-29 18:50 | 家庭菜園 | Comments(0)


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