「根子岳」大戸尾根ルート(3)

f0201348_18584733.jpg 初めての露岩で、岩を乗り越える道筋と左へ迂回するように下って行く道と二手に分れる。
当り前のように上だろうと思い乗り越えて足場の悪い大岩を下りようとすると、何と先で迂回路と合流している。
 そして、その先にまた露岩があり、梯子が架かっている。
 団体さんが下りて来ていたので、私が「皆さんどうぞ」と声を掛けると、先導の方が「沢山いますのでお先にどうぞ!」と促される。
言葉に甘えて梯子を登って行くと後に相当続いている。
「20人程の団体さんですか?」と問うと、「16人です、山口の宇部からきましたよ」との返事である。
 植樹林を過ぎカヤとスズタケの道に入ると、突然西への展望が開け、碧空を背景に天狗岩が屹立している。
速くなっている呼吸にPLフィルターを装着したカメラがぶれてしまう。
f0201348_1962753.jpg どんぐりを踏みしめながら尾根の原生林を東北にうねる様に登って行くと、今度は東の方に展望が開け、体育の日に紅葉の走りを求めて登山をした祖母山系が遠くに一望できる。
深山の長い道のりと筋肉痛を思い出しながら、眺望する祖母山の佇みに来年は別ルートからと期す思いである。
f0201348_198016.jpg 目的の東峰山肌に入る頃に展望台のような露岩が現れる。
その下に大戸ノ口峠からの道が合流している。
 最後の斜面の登りに付く。
山頂に着くと天狗岩を見ながらご夫婦が並んで食事をしている。
登り始めて1時間15分、三角点へ向かって行くと10数人の団体さんが思い思いに食後を楽しんでいる。
「根子岳」大戸尾根ルート(4)を見る時はこちら

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by 1944tourist2004jp | 2010-10-18 19:13 | 山登り | Comments(0)
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