「大相撲TV中継中止について」

 基本的には賛成である。
大相撲に関しては「千代の山」、「吉葉山」、「鏡里」、「栃錦」、それに続く「若ノ花」の時代から記憶にある。
そして、最も興奮して観戦していたのは栃若時代である。
 私が小学生の頃は、遊びと云えば野球か相撲である。
西鉄ライオンズの2軍ホームグラウンドが近かったので、折れたバットや使い古しの硬球を貰って来ては三角ベースで野球をしていた。   
また、学校帰りには毎日と言ってよいほど、砂場で友達と相撲に耽っていた。
 身体が小さかったのでどうしても「栃錦」だったり、「若ノ花」の積りで勝負していた。
下半身強靭な“業師若ノ花”よりは、胴長でお尻に吹き出物のある“出し投げ栃錦”のファンだった。
 そして、私の大相撲は栃若時代から柏鵬時代を経て、千代の富士と史上最重量の小錦時代で終わっている。
 白寿の“お袋”は今でも夢中で大相撲中継に身を乗り出しながら観ている。
その“お袋”が5月中旬に大腿骨骨折で入院してリハビリに励んでいる今、中継が中止になることの痛手は計り知れない。
「こんな寝てばかりいたら呆けてしまうね!」と心配しているお袋は、日々新聞を読んでいるので中継中止については知っている。
老人クラブ資格を持っている75歳以上の老人たちは本当に楽しみにしている筈である。
 メディアを通じて歴史的に暴力団との繫がりが深かったことも分かったし、八百長事件から麻薬・傷害事件まで甚だ閉鎖的な団体にメスを入れる時期に来てることも理解できる。
が、身内での麻雀、花札の類まで責任を求めることについては、少々疑問がある・・・・・。
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by 1944tourist2004jp | 2010-07-06 20:07 | その他 | Comments(0)


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