「気持ち良く山行を諦めている梅雨しげきこの頃」

f0201348_13231362.jpg 家庭菜園は果てしない雑草とカラスや四足との知恵比べである。
 西の空を見ながら夕方までは降らないだろうと畑に行ってみる。
周囲の雑草は勢いよく伸びているし、夏野菜を植えている畝は勿論、「タマネギ」と「ジャガイモ」を収穫した畝にも雑草が目立つようになってきた。
 そして、熟れ頃食べ頃の「ミニトマト」と「キューリ」が、何者にか食べられている。
四足の跡が無いので多分「カラス」だろう。
f0201348_13264343.jpg 早速、畝の周囲に金銀のひらひらするテープを張るための支柱に、川沿いに自生している竹を切りに行く。
 農面道路を距離にして300m程度、ウォーキングをしていないので山登りの鍛錬と思えば神の思し召しである。
f0201348_13291861.jpg 6mほどのメス竹を20本ほど切って纏めて抱えて来るが、相当の重さである。
肩にフィットしない束ねた竹は一層重さを感じて距離を遠くする。
66歳にしてこの程度の重労働を、心臓に負担を感じることも無くこなせる自分を自慢に感じながら畑まで運んで行く。
 「キューリ」、「トマト」、「ナス」の畝にカラス避けのテープを3段に張り明日以降を楽しみとする。
後は草刈である。
 家庭菜園を始める時に、機械に頼らず全て人力と決めていたので、隣が唸る自動草刈機であっという間に片付けても、私は黙々と鎌で刈って行くことになる。
中腰の体勢とさほどきれない鎌での作業は、少々どころの騒ぎで無く相当難儀である。
 せいぜい40坪ほどの畑であるが、オーガニック野菜を収穫しようと思えば、驚くほどの労力と虫や鳥類などと収穫を分かち合う覚悟をしなければならない。
f0201348_13305620.jpg 農薬と化学肥料あっての地球上60億人の世界である。
また、今後は遺伝子組み換え等の先端技術を無くして、維持できない人口である。
 しかし、適正な人口(科学技術に頼らずに地球が養える人口)に近い将来自然減少するのかも知らないし、戻らなければならない。

 畑から作業着を汗だくにして帰って来て、シャワーを浴びた後に「グイーッ!」とビールを飲んで、取り留めも無く書くブログ。
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by 1944tourist2004jp | 2010-06-22 19:00 | 家庭菜園 | Comments(0)
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