「梅雨前の農作業」

f0201348_19132195.jpg 山のブログを書いていると、妻から「トマト、ピーマン、ナスの支柱がぐらぐらしているから畑に行くよ!」と言われ、上半身裸でぐうたらしている私は従わざるを得ない。
 元々水田の我が畑は、田植えが終わるとf0201348_19151549.jpg水浸しである。
田圃に水がはられると、伏流水のように我が畑に浸み込み噴き出して来る。
 排水の為に畑の周りに溝は掘ってあるが、伏流水は如何ともし難い。
f0201348_19224970.jpg 妻が支柱を立て直している間に、畝間の排水をして行くが、並大抵の労力ではない。
 元々が高低差をきちんとした畝作りをしていないので、上から順次溝を深くしていくが、数畝あるので中々捗らない。
(次から次へと実って来るズッキーニ)
f0201348_19254610.jpg 昨日の山登りより数段応える肉体労働である。
妻が黙々と支柱を立て直しているので、休む暇も無く下半身泥まみれになりながらどうにか排水していく。
(色付く前のカラーピーマン)
f0201348_19272235.jpg 私の収穫の喜びとは、自然の恵みにプラスして厳しい労働(?)の対価が相乗されて来る。
 産業革命が起こる前までは、人類は常に餓死に直面してきて、飢えに対する生理的反応から今は糖尿病が増えている。
 家庭菜園を経験しながら「五穀豊穣」が神事や祭事となって当たり前と理解できる小生、私である。
「キューリ」に続き、「ズッキーニ」、「ナス」、「ピーマ」、「トマト」が実を付けて行く。
(我が家の農機具4種類一覧)f0201348_19452446.jpg

f0201348_19353181.jpg 「オクラ」にも黄色の蕾が一つ付いている。
特に花を愛でる私ではないが、「オクラ」や「ウコン」等の野菜花も、庭に咲く花に負けず劣らず美しい。
その上、信頼できる食材になるから尚嬉しい。
 今日も今晩と明朝の食事に出て来るだろう旬の野菜を収穫して帰る。
f0201348_19512623.jpg(昨年の花)f0201348_19545846.jpg









(上はオクラ右はウコン)
 焼酎の横には、「タマネギ」を丸ままチンして鰹節に醤油を落としたものがある。
夕飯は「ズッキーニ」のオリーブオイル炒めと豚、そしてマッシュポテトである。
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by 1944tourist2004jp | 2010-06-17 19:06 | 家庭菜園 | Comments(0)
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