「小惑星探査機はやぶさ」

f0201348_1141428.jpg 日曜日は、7時半から各局で目白押しの政治討論番組を見るが、不毛の議論を聞くにつけ、辟易としてチャンネルを変えてしまうことが多くなった。
正に政治不信の私である。
 そして、今朝の新聞を見る。
政治・経済欄は斜め読みで済ませ、スポーツ欄に行くと見開きの2面を派手な写真を添えてワールドカップを紹介している。
 サッカーファンには大変申し訳ないが、世界ランク、海外予想、又直近の国際試合を見ても決勝リーグ進出は絶望的である。
 誰が?何が?誘導しているのか知らないが、メディアは面映ゆいほどに持ち上げて時間を割いている。
ラグビーを愛する人間としては羨望も相まって苦笑いせざるを得ない。
f0201348_11443086.jpg 私の今日一番の関心事は、オーストラリアの砂漠に小惑星の砂が入っているだろう?カプセルの着陸である。
 小惑星「いとかわ」に軟着陸して、試料を回収すると言う7年掛かりの壮大なロマンである。
f0201348_11463140.jpg 詳細はネットに任せるとして、「イオンエンジン」、「自律航行」や「無重力での試料採取」等の世界初の実証試験をしていることに日本人として誇りを感じる。
 「経済は一流、政治は二流!」と評されて久しい日本。
経済が二流に落ち込みつつある今、せめて科学技術だけは一流を維持して欲しい。
 そして、その特集の下の方に金星探査機「イカロス」が宇宙ヨットの帆を広げることに成功したと出ている。
 スーパーコンピューターの事業仕訳で「何故2番では駄目なんですか?!?」との言葉が度々マスコミを騒がせている。
f0201348_11481162.jpg 先端技術のグローバル化の中で日本の科学技術が先行することは、世界における日本製品の信頼性の獲得と同時に、周辺技術の活用による産業界への貢献が約束される筈である。
 民主党が目指す、国家公務員人件費の二割削減分を「JAXA」と「沖縄の基地負担軽減」に振り替えては如何だろうか。

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by 1944tourist2004jp | 2010-06-13 11:31 | その他 | Comments(0)
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