「本因坊戦第2局」(1)

f0201348_14172656.jpg 学生時代の寮生活では、大人になる過程で良しにつけ悪しきにつけ色んな学習をする。
私達の時代は遊びのジャンルも少なく、雪国では室内ゲームが特に盛んで、私も麻雀と並んで囲碁もいつしか覚えていた。
f0201348_23454718.jpgf0201348_22234631.jpg 社会人になって、本格的に勉強したことも無いし、また空白期間があったりで、今もってもどかしい程の技量である。
しかし、定年後の趣味としては持って来いである。
退職後は紫煙朦々の碁会所は敬遠して、専らネット囲碁を楽しんでいる。
 「継続とは力なり!」で、格段とはいかないまでもそれなりに上達するものである。
番碁のTV番組は逃さず見ているが、本会場での大盤解説会には未だ一度も行ったことは無い。羽根本因坊と挑戦者山下天元の「本因坊戦第2局」が、隣町の由緒ある「ふかほり邸」で開催されるとあっては、この千載一隅のチャンスに飛びつかざるを得ない。
f0201348_22293025.jpg 1日目は布石の工夫とかで考慮時間が長いのでTV観戦とし、封じ手の開封から佳境に入る2日目に行くことにする。
f0201348_23481196.jpg






 8時半開場、9時から大盤解説である。
8時40分頃到着すると、駐車場は未だ7・8台で余裕の駐車である。 1,500円を払って会場に入ると、前の方の席はまだまだ空いている。技量も顧みず臆面も無く対戦の実況TV画面2面と、大盤の見える2列目の席に陣取る。
f0201348_23484026.jpg いつもなら有名ホテルでの広い会場であるが、今回は旅館とあって離れの「みそ工房」の2階に急ごしらえのやや狭い会場である。間もなくすると、解説者の小林覚九段と聞き手のアマ六段高倉梢両氏が入って来る。
 小林九段は一時代を築いた方で、今でも第1線で活躍されている。また、ソフトな声で非常に分り易いTV解説でもお馴染みである。
9時開始と伴に、注目の「封じ手」開封である。

明日は山登りで早起きしなければならないので、続きは後日としよう。

「本因坊戦第2局」(2)から見る時はこちら
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-05-27 22:00 | 趣味 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 「本因坊戦第2局」(2) 「ミヤマキリシマにちと早し由布... >>