久留米市「梅林時」(3)

f0201348_22263150.jpg 来た道を戻り、左手石段を登ると、静寂な中に箒の掃き目の美しい砂地に手入れの行き届いた松が迎えてくれる。
f0201348_22271246.jpg 上を見ると貫禄充分な鬼瓦がグイッと鎮座し、緊張感を強いられる。f0201348_22373935.jpg







f0201348_22382854.jpg
f0201348_22273666.jpg 赤絨毯の向こうには、古木に朱色で書かれた「佛心」の衝立が静かに置かれている。
禅宗らしい落ち着きのある本堂である。
 そして、勝手口らしき玄関には「臨済宗」の妙心寺派らしく、大宰府の国立博物館でやっている「妙心寺展」の大きなポスターが貼られている。

「雪の国立博物館」を見る時はこちら

f0201348_22283351.jpg 緑濃き蘇鉄のそばを通り抜けると唐門に出る。
 判別し辛いが精密な彫刻が施された「扉」が鉄格子の向こうに見える。f0201348_22322119.jpg
f0201348_22285577.jpg 偶々久留米に用事があり、ついでに寄った「梅林寺」の梅に仄かに春の匂いを感じた昼下がりであった。


久留米市「梅林寺」(1)から見る時はこちら
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-02-22 22:17 | その他 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 主婦の友「ジャガイモ」(2) 久留米市「梅林時」(2) >>