「温暖化の信憑性と日本」

 「日本中 何処を向いても エコーエコー」
 専門的なことは分からないが、国際会議の在り方を仄聞するに、「日本の一人負け」のような気がしてしまう。
 コペンハーゲンにおける会議で、「日本は金を出せ!」、「どうせ日本は金で排出権を買うだけだろう!」等々、声高に罵られ、反発もしない政官界の代表達。
 主要国が国益優先で理屈に合わない数字交渉をしているのに、2度のオイルショック以来省エネで頑張ってきた日本だけが約束させられている。
 ECは排出権を金に換え利権を貪ろうとしているし、中国は成長ハザードとして責任を先進国に押し付けて後進国を扇動しているし、またアメリカは口だけで「中国が入らない限り」批准しないとしている。
 御用学者やメディアの歪んだ情報に悪乗りした政治家や官僚達は、世界中の国から幼稚な外交交渉を見透かされ、省エネの優れた技術や金をせしめられようとしている現状が判っているのだろうか。
 メディアの論調が正しいのか、武田邦彦先生の「温暖化地獄の幻想」が正しいのか分からないが、武田先生の本を読む限り、時系列の概説でよく理解できるし、より信憑性があるように思う。
 温暖化の被害が現実化してきても、大陸性気候の中国、ロシア、アメリカに比べ風呂に浸かっているような海洋国の日本の被害は微少らしい。
しかし、国内の暖化地獄という「終末」の演出と被害甚大国の甘言に乗せられて、国民には塗炭の苦しみが待っているようだ。
 「破綻しようとしている財政同様、代議士の先生方どうにかならないのでしょうか!」
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by 1944tourist2004jp | 2010-01-23 09:58 | 雑感 | Comments(0)
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