「鳩時計」

 末娘を送り出して今年の正月も終わりである…と思いきや9日に同窓の「新年会」が待っている。
出席する積りはなかったが、「枯れ木も山の賑わい」と云うし、妻も勧めるので席を設けて貰った。
 主題に戻ろう。
我が家の「鳩時計」は、末娘が小学校の頃にせがまれて購入した。
記憶は定かではないが、平成2年頃らしい。
それ以来家の中心の柱に吊るし、18年間家族と寝起きを共にした。
 しかし、昨年の夏突然に止まり仕方なく玄関に吊ってある時計と交代して貰った。
馴染んだ時計であり捨てるわけにもいかず玄関に飾っていたが、動かなくなった時計をいつまでもとって置くのも宜しくないということで外して捨てることにした。
ところが、2・3日すると「ポッ!ポッ!」と暗く寒いところで突然鳴り出した。
f0201348_20529100.jpg 電池交換して内外を丁寧に拭いて柱に吊るすと時間通りに時を告げてくれる。
 平成18年の12月30日に亡くなった愛犬のシェットランド「桃太郎」と同じ年齢の時計である、二人して申し訳ないように元の柱に飾る。「我が家の愛犬」見る時はこちら
 しかし、正月前にまた突然に変調を来すが外すに外せない。
孫たちも「ポッ!ポッ!」と鳴れば必ず喜ぶはずである。
再調整して掛けると、4日の今日まで針は正確に時を刻み「ポッ!ポッ!」と鳴ってくれている。
 今、娘から貰ったウィスキーをホットにして飲みながら書いている。
飾っていた素晴らしい図柄のカレンダーを黙ってもって行かれたが、その罪滅ぼしの曰く付きの「ウィスキー」である。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2010-01-04 20:27 | その他 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 「我が家にレモン二つ」 「嬉しいことがあるもんだ!」 >>